武里小Diary

武里小Diary

ハロウィン

もうすぐハロウィンです。
2年生はハロウィンの衣装の先生方と英語の絵本をみながらのやりとりです。

ちょっと怖いゴースト(ゆうれい?)などが出てくる絵本です。
どんなゴーストか先生の質問をよく聞いて答えてください。

アルバム撮影

6年生の卒業アルバムの撮影もいよいよ大詰め。
今日は全体集合写真の撮影です。
2カット撮りましたが、どのようにアルバムになるか楽しみですね。






青少年推進員

地域の青少年推進員のみなさんがご来校されました。
武里小学校区のみなさんということで、推進員さんの活動以外でも日頃からいろいろな面でお世話になっているみなさんです。
今日は青少年推進員のお仕事について話をうかがったり、武里小学校の今昔について情報の交換もさせていただきました。


ありがとうございました。そして、今後もよろしくお願いします。

ブックトーク

武里小学校読書まつりの期間中、春日部図書館の方に来ていただいて行っているブックトーク、今日は2年生です。




きょうはどんなお話の紹介があったのでしょうか。

読み聞かせ

今日の業前の時間は、ボランティアさんによる3年生の読み聞かせです。








みんな集中して聞いています。

3年生以外のクラスでは、みんな思い思いに読書です。


静かな人気

女の子の間で静かな人気となっている一輪車。
朝や休み時間に練習をしている子どもたちがいます。

あっ!あぶない!


支えになるものがあるところでの練習する姿を多く見かけますが、倒れる時には気をつけないといけません。
頭や体をぶつけないように。

残り1ケ月

校内持久走大会まで1ケ月ほどとなりました。
朝マラソンが続けられるかどうかで、大会での走りが大きく変わります。
毎日の継続は力です。

砂が増えた

武里地区公民館から砂をいただいたので、砂場の砂が増えました。
そこで、さっそく子どもたちは砂遊びです。

朝日を背に

この季節、登校時刻、この場所真後ろから日の光を受けます。


ということは、対向する運転手さんは日の光でまぶしということです。
ちゃんと道の端を歩くことが必須ですね。

ここからほんのちょっと学校に向かうと


家のかげとなります。

太陽の高さが低くなっていますので、まわりの影響を強く受けますね。

放送で

今日の読書感想文の発表は中学年です。
放送での朗読は、ちょっと緊張します。




今日の読書感想文書もとても上手に書けていましたし、とても上手に読んでくれました。
ありがとう。

キラキラ

2年生の図工は、箱やペットボトルを使った工作です。
たくさんの箱やペットボトルを大きな袋に入れて登校してきた2年生。
この時間を朝から楽しみにしていました。


辞書

3年生は国語の時間に辞書の使い方を勉強しています。




電子辞書も普及している昨今ですが、やはり基本はペーパーベース。
テストにもでますので、ちゃんとひけるようにしなくては。

1年生 どんぐり拾い

 1年生が生活科の学習のため、どんぐり拾いに出かけました。例年通り、中野中学校の校庭で拾わせていただきました。中野中学校の教頭先生には、終始、活動の様子を見守っていただきました。
 ビニール袋いっぱいになるほどのどんぐりが集まり、子どもたちは大満足でした。
 







武里地区公民館から「砂」をいただきました。
砂場の「砂」です。




武里地区運動会での校庭使用のお礼にいただきました。
ありがとうございます。

よろしくお願いします


栄養教諭をめざす学生が、今週1週間、教育実習生としてきています。
彼女も武里小学校の卒業生、子どもたちの先輩です。
どうぞ、よろしくお願いします。

わんぱくタイム

今日もわんぱくタイムは5分間走です。
ちょっと涼しめの朝、マラソンには最適です。
今日は何周できるでしょうか。


わんぱくタイムの前に

わんぱくタイム(体育朝会)の前の時間です。
みんな思い思いに過ごしています。

鉄棒の特訓


砂遊び


おしゃべり


何をしても楽しい時間です。

子どもたちのまわりには

こどもたちの登校は、いつも大勢の方に見守られています。
交通指導員さん、保護者のみなさん、そして、先生方。






そして、子どもたちのまわりでは、秋も確実に深まっています。

市内音楽会にむけて

市内音楽会に主演する6年1組の練習は、放課後も続きます。
放課後の練習はパートに分かれての練習もあります。
先生がいても、いなくても真剣です。




本番まで、残すところ10日ほどです。
がんばりましょう。

読書感想文発表

市内読書感想文コンクールに出品した読書感想文を校内放送で発表してもらいました。




本を何回も読んで、その本から考えたことや登場人物への思いが伝わってくるすばらしい感想文です。