学校の概要

校舎

 武里小学校の開校は明治6年です。 東武スカイツリー線の一ノ割駅・武里駅の両駅から徒歩約15分の市街地にあり、 銀杏、欅、杉などの古木がそびえる備後須賀神社に隣接しています。ドーム球場を小さくしたような円形の体育館と正門から玄関に続く栴檀の並木は武里小学校のシンボルとして、児童はもとより地域の皆樣にも親しまれています。

 本校児童に関わる者全てにとって子ども達が明るい希望であること、また、子ども達自身も明るい希望をもってまっすぐに伸びていくことを願って、本校児童は「わかたけっこ」という愛称で親しまれています。職員一丸となり、学校教育目標「伸びよわかたけ 明るい希望」の具現化のため、「誠実」「丁寧」を合い言葉に日々の教育活動に取り組み、武里の地域に根ざした魅力ある学校づくりを推進しています。