伝統芸能クラブの児童の、演舞が始まりました。

この日のために、クラブ活動での練習、夜の練習を積み重ねてきました。

神秘的な舞台の下、暑さに負けず迫力ある演舞を披露してくれました。

まさに、南桜井小１５０周年の伝統を感じた場面でした。

これまで御指導くださった保存会の皆様、

温かく励ましてくださった地域の皆様、保護者の皆様、

本当にありがとうございました。

西金野井　香取神社の夏祭りが始まりました。

獅子舞保存会の方々の迫力ある演舞を、

真剣な表情で見入る子供たちが印象的でした。

このあと、いよいよ伝統芸能クラブの子供たちの出番です。

南小すこやか委員会を、開催しました。

始めに、６年生保健委員から、「熱中症の予防について」、

自らの体験も踏まえてプレゼンを行いました。

水分補給、塩分補給、休養の大切さをお話しました。

養護教諭から、健診の結果について、身体測定の結果についてなどをお話し、

体育主任からは、本校の新体力テストの結果をお話しました。

最後に、参会者同士で協議を行いました。

今後も、御参会の皆様から、児童の健康な生活習慣の定着と体力向上について

お考えになったことを、さらに発信して頂けると幸いです。

１年生の生活科の学習で、水でっぽうづくりと水遊びを行いました。

ペットボトルに絵をかき、ストローを差し込んだ水でっぽう。

友だちと大はしゃぎの１年生でした。

３年生が、ヒマワリの観察の学習を行いました。

根・茎・葉の様子、花の様子をくわしく観察し、

夏休みの観察学習のポイントを確認しました。

子供たちの背丈の倍以上もあるヒマワリ。

太陽に向かって、真っすぐに背を伸ばすヒマワリは、

歌の題名や歌詞の中にも取り入れられています。

南小っ子たちも、

ヒマワリのように、真っすぐに成長してほしいと思います。