2015年12月の記事一覧
備後
就学時健康診断
来年4月に備後小学校に入学する子どもたちの「就学時健康診断」がありました。45人が新入生として入学する予定です。(11月2日 現在)最上級生の6年生が就学時健康診断のお手伝いをしてくれました。やさしい言葉がけやきちんとした態度が自慢の6年生です。
校長先生からは、入学までの健康管理と「あいさつ」や「返事」、「ありがとう」や「ごめんなさい」がきちんと言えるようにとのお願いがありました。その後、「すこやか子育て講座」を実施しました。講師は、埼玉県家庭教育アドバイザーの永田京子先生です。入学前に見直す生活習慣のチェックポイント、子供と共に送る学校生活のポイントについてお話をしていただきました。保護者のみなさんの安心した表情や明るい表情が印象的でした。
校長先生からは、入学までの健康管理と「あいさつ」や「返事」、「ありがとう」や「ごめんなさい」がきちんと言えるようにとのお願いがありました。その後、「すこやか子育て講座」を実施しました。講師は、埼玉県家庭教育アドバイザーの永田京子先生です。入学前に見直す生活習慣のチェックポイント、子供と共に送る学校生活のポイントについてお話をしていただきました。保護者のみなさんの安心した表情や明るい表情が印象的でした。
昼休みの「読み聞かせ」です。毎月1回、木曜日のお昼休みに「読み聞かせの会」があります。今日のゲストは、校長先生と新井先生です。
校長先生のお話は、「うりこ姫とあまんじゃく」という民話です。瓜から生まれた瓜子姫と天邪鬼のお話で、日本全国に広く伝えられています。話の展開は、地方によってそれぞれ少し違うようです。
新井先生は、切り紙を使っての「トンビとカラスの会話」と「箱根の関所」というお話です。「箱根の関所」では、お役人と関所を通る人とのやりとりのお話をユーモアたっぷりに語ってくれました。
言葉のおかしさをみんなで楽しみました。
校長先生のお話は、「うりこ姫とあまんじゃく」という民話です。瓜から生まれた瓜子姫と天邪鬼のお話で、日本全国に広く伝えられています。話の展開は、地方によってそれぞれ少し違うようです。
新井先生は、切り紙を使っての「トンビとカラスの会話」と「箱根の関所」というお話です。「箱根の関所」では、お役人と関所を通る人とのやりとりのお話をユーモアたっぷりに語ってくれました。
言葉のおかしさをみんなで楽しみました。