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日々の様子
2年生 交通安全教室
2年生の交通安全教室を実施しました。
1年生の時には、多摩川べりの交通公園まで行って実施しましたが、今年度は交通公園の職員の方に来校していただいての実施です。
交通ルールの再確認、自転車を運転する際に気を付けること、事故の例と原因など、子供たちにわかりやすい言葉で教えていただきました。
後半は、新しくなった動画を視聴。
事故の再現VTRなども含まれていたため、子供たちは真剣に見ていました。
事故は怖いです。細心の注意を払っていつも運転したいものです。親や大人がしつこく言っても言いすぎることはありません。日ごろから子供と交通ルールや歩き方、走り方を確認して行くことが大切です。
最後に、交通安全教室修了として免許証が渡されるのですが、その免許が証発行できるかのテストもします。
全員合格。
でも油断せず、日々気をつけて行動してくださいね。
6年生 図工「感じて・考えて」
6年2組は、昨日と今日、担任の先生がいません。
8月末に出かける移動教室に向けて、多摩市の小学校の合同実地踏査(下見)に出かけているからです。
先生がいなくても落ち着いた学校生活そのもの。さすが6年生です。
その図工の授業をのぞいてみました。
「感じて・考えて」と題して、重ね絵をしていました。
白段ボールを用紙に使用し、その上に様々な素材をくっつけたり、重ねたり、塗ったりしながら、自分のイメージを形にしていく活動です。
図工室の後ろには、様々な素材が並んでいて、自由に使えます。
ボンドやリキッド粘土を使って、用紙の上に張り付けています。
なかなか個性あふれる作品で、みんな違います。「みんな違って、みんないい」を地で行く活動です。
工夫をしている様子がわかるでしょうか。
友達の作品を時折見て、話したり、参考にしたり、手伝ったりしながら作品作りが続きます。
本当に落ち着いて学習していたなぁというのが実感です。6年生になりました。
5,6年生は運動会で、裏方としての係活動も行います。
ぜひその姿にも注目していただければと思います。
4年生 ソーラン節の準備と練習
図工室を通ると、図工室前に色とりどりの「鳴子」を乾燥させていました。
これはきっと4年生だな。
そう、運動会で「ソーラン節」が復活するからです。
コロナ前は、毎年4年生がソーラン節を踊り、曲が繰り返す2番3番の時には、ソーラン節を踊った経験者の5,6年生や、卒業生まで加わって何重もの円になって踊るというのが連小の伝統でした。
5,6年生はその機会に恵まれませんでしたが、ようやく復活です。
真ん中にある鳴子が、色を付ける前の素の鳴子。
各自がいろいろな色を付けていきます。
どんな色に仕上がっているか、ちょっと見てみます。
いろいろと志向を凝らして色付けしていました。
5時間目、校庭は4年生の運動会準備の時間です。
各自鳴子を持っての練習となりました。
初めてでしたが、なかなか音が揃っていました。
見て、聞いていると、やはり踊りだしたくなるリズムです。
当日を楽しみにしていてください!
落とし物 処分します
4月29日の学校公開の折に昇降口わきに展示!?していた落とし物ですが、1/3くらいが減りました。
持ち主に返って良かったと思います。
前回年末に処分しているので、約4か月分の落とし物ですが、今週もう一度各学級で子供たちに見てもらって、その後まだ残っているものについては処分します。
非常にもったいないです。そして、かわいそうです。
洋服などのタグには、必ずフルネームで名前を書いてください。
名前さえ書いてあれば、校内での落し物は100%持ち主に戻ります。
日本はそういう国です。
新しい服や持ち物を購入したときは、必ずマジックで記名をお願いします。
物を大切に使う、そのために記名をする、これもSDGsにつながる立派な活動の一つです。
萌ゆる新緑
大谷戸公園の新緑が、朝露に濡れて萌えていました。
心が洗われる朝でした。
連小の児童でしょうか。遠くに親子で散歩している姿もありました。
2年生 生活科 ヤギの観察
今日は少し寒いくらいの曇天。
2年生の教室前の花壇をそろそろ開墾するので、植わっていたレンゲソウをヤギたちにすべて食べてもらいましょう。
朝から働きます(笑)。
一応ロープでつながっているので、休み時間にはその安心感も手伝って子供たちは近寄り、触ったりしていました。
油断していると、頭でどつかれます(笑)。
遊んで、かまって、というコミュニケーションの一つです。
2年生は生活科でヤギに触れあい、学びます。
そして1年生に紹介もします。
ちょうど手の届くところにヤギがいるので、これ幸いで、2年生が触れ合いと観察をしていました。
2時間目に触れ合った後、3時間目はタブレットを持って観察、撮影です。
毛の硬さや毛並み、ゆきのおっぱい、ひづめ、耳やしっぽの動き、うんち、えさなど、ちょっとおっかなびっくりながら、存分に触れ合い、近寄り、観察することができました。
なかなかこれだけの大きさの動物と触れ合えることはありません。
子供たちも、ヤギの動きがわかって慣れてくると、だんだんと距離を近づけて観察できていました。
連小ならではなので、存分に楽しんで欲しいと思います。
余談ですが、小さいころから動物が好きだった我が家の娘は、仕事が休みの日曜日にヤギの世話に来たがり、よく掃除を手伝っています(笑)。
三つ子の魂・・・です。
令和4年度 学校要覧
5年生 家庭科実習開始
コロナ禍で思うようにならない教育活動の一つが、家庭科の調理実習。
子供たちも大いに楽しみな活動の一つです。
調理器具を複数用意(他校からも借りています)したり、皆の手に渡らずに調理ができる工夫をして、もちろん黙食で少しずつ実施しています。
5年生になってから始まる家庭科での最初の実習は「お茶」淹れです。
日本の基本ですね(笑)。
まずは、家庭科室の机の下に、どんな調理器具が入っているのか、教科書と照らし合わせながら確認です。
ちゃんと揃っていたか、教科書で確認。
さてさて、いよいよ実習です。
急須を温めたり、お茶葉を改めてよく観察したり、湯を注いでから湯飲みに入れる淹れ方を確認したり・・・。
実践してみます。
うん、いつもは元気あふれる5年生、とても慎重。
自分たちで入れたお茶の味はどうだったのでしょうか。
ぜひ、家でも復習を兼ねて実践させてみてください。
そうそう、今週末の自主学習にいいかもしれませんね。
2年生 運動会に向けて
2年生が校庭でクラス合同の体育をしていました。
何やらフラフープを持っています。
そう、運動会の表現活動(ダンス)の練習が始まったのです。
今年の運動会では、2,4,6年生で表現活動(ダンス)を復活させます。
コロナ禍前の、朝から午後にわたる盛大な運動会にすべて戻すことはできませんが、新しい時代に即した方法で少しずつ形態を変えて実施していこうと思っています。
子供たちも、今年は全学年が校庭で他の学年の競技を観覧する予定です。
担任が、まずは子供たちの前で音楽に合わせて踊る見本を見せます。
リズムよく、キレよく、子供たちの印象に残るよう踊ります。
何回か繰り返した後、では踊ってみようかということで、自分たちも音楽に合わせて、少しずつ踊っていきます。
現2年生は、昨年度の運動会で表現活動を見ていません。どの学年も行わなかったですし、他の学年を観覧もしていませんでした。
ということは、2年生は本当に未知のものへの挑戦なのかも・・・。
がんばれ!2年生!
3年生 専科「図工」の時間
3年生は、初めての専科(教員)で、図工と音楽と外国語は年間通して担任ではない先生が教えてくれます。
3年2組の図工の時間にちょっと図工室を覗いてみました。
わき目も振らず、みな自分の作業を黙々としています。
いつもの教室ではないにもかかわらず、落ち着いたものです。
さて、今日のテーマは・・・、
絵具を塗り重ねたり、ラメペンで飾りをつけたりするようです。
絵を見てみると、パステル調の色合いに、キラキラとしたラメがところどころにあって、さわやかで華やかな作品になっていました。
専科教員が指導すると、やはり違うのですよねぇ。
と、担任時代によく感じていました。
高学年、中学校、高校と、学年が上がるにつれ、それぞれの分野に長けた指導が効果的であることが3年生の図工専科でも言えることです。
今年は展覧会。ぜひ作品をお楽しみに。
パレットを洗っている子供たちに声をかけてパシャリ。
声をかけなければ、みな黙々と洗っていましたから(*^^)v
PTAボランティアの花壇整備
PTA花壇整備ボランティアの方が、正門の花壇を手入れしてくださいました。
気候を勘案しながら、丁寧に手入れしてくださっています。
新緑が映える花壇になっています。
卒業式の際に作っていただいた寄せ植えの鉢は、入学式にも利用させていただき、そしてまだ花が次々と咲いています。
ロータリーの植え込みにある草花と、ちょうどよい共演です。
本当にいつもありがとうございます。感謝申し上げます。
4年生 大谷戸川を辿る
4年生が「総合的な学習の時間」で取り組む「多摩川」の学習の第一歩として、大谷戸川を辿る活動をしました。
まずは源流である、都立桜ケ丘公園内のトンボ池からスタートです。
(来客があったため、私は途中から合流です)
初めの一滴のようなスタートではありませんが、公園内から染み出るように湧く水が、大谷戸川の始まりです。
その水は、大谷戸公園の駐車場わきの池に注ぎ、そこから暗渠を通って連光寺小の校庭の真下を通っていきます!
正門のところにある小川が実はその流れです。
暗渠となっていることで、ここから先は伏流水のような流れとなって、児童館の裏手の遊歩道や表の道路わきを流れていきます。
そして、その流れは水車公園に。
水車公園では、たまり水のように一時的に水がせき止められています。
昔は水車があったり、井戸があったりしました。まさに伏流水を井戸として利用していたのです。
岩場の隙間に、沢蟹もいました。
井戸の名残も、もちろん一応動かしてみます!
ということで、まだ大谷戸川は続きますが、続きは次回です。
ここまでの川の流れを確認して、帰校しました。
多摩川の学習が、いよいよスタートしました。
多摩川本流(交通公園付近)やバスで上流、下流に行く際は、保護者の方々に安全管理のお手伝いとして、付き添いのお願いをさせていただいています。
その際は、お時間ありましたらご協力いただければ幸いです。
よろしくお願いします。
近隣でハチやハチの巣などを発見したら
虫たちの活動が活発になってきました。
通学路に、ハチがよく発生する、ハチの巣がある、などの場合は、
次のところに連絡をしてください。
【公園内】
・多摩市役所 公園緑地課 042-375-8111(代)
・桜ヶ丘公園サービスセンター 042-375-1240
【空き家】
・多摩市役所 防災安全課 042-375-8111(代)
【その他の状況】
・多摩市役所代表に電話で状況をご相談ください 042-375-8111(代)
なお、いずれの場合も、通学路に頻繁に出没する、巣がある等の場合は、学校にも併せてご連絡をください。
その際は、注意喚起メールを配信し、教室でも児童に注意を促します。
4月29日(金)の講演会は、まだ人数に余裕があります。
4月29日(金)の学校公開の折に3,4h(10:30~12:00)に「国連平和の鐘」の講演会を行います。
保護者の皆様の会場参加は先着50名とさせていただいておりましたが、まだ人数に余裕があります。
貴重な機会ですので、参加を考えていらした場合は、ぜひお申し込みください。
なお、本日までに申し込まれた方は、皆様参加できます。
↓ 講演会内容 ↓
PTA第一回委員会が開かれました
PTAの第一回委員会が開かれました。
新委員の引継ぎと、GW中の5月6日の総会に向けての準備も兼ねています。
一昨年、昨年と、PTAの活動は思うように行うことができませんでした。
新会長になった昨年度は、コロナ禍だからこそ今できることをやってみようとの掛け声で、これまでの組織や活動の振り返り、そしてアフターコロナの時代に向けた新しい組織や、PTAの在り方も考慮したダイエットを含めた改編を試みました。
もちろんPTAの一員である学校側と頻繁な打ち合わせを行いながら進めてきました。
一見、PTAだよりなどで「そんなに変えてしまうの?」と感じられたこともあったかもしれません。
しかし、未来永劫同じ組織や活動はあり得ませんし、個々の様々な状況や全体とのバランス等も考慮して、必要な改編を行ってきました。
今年度は、その変化と意図を改めてPRし、実行していく年になるのだと思います。
早速来週の総会も、ペーパーレスでデータ配信の形で行います(学校より進んでる!)。
新委員の皆様、子供たちのより良い学校生活のため、どうぞよろしくお願いします。
PTAの活動に際して、ご質問やご意見等がありましたら、PTA連絡フォームにてご連絡ください。
本ホームページにも掲載しています。
6年生 タケノコ掘り
先週の5年生に引き続き、今日は6年生がタケノコ掘りに出かけました。
本来これは5年生の学習活動(「総合的な学習の時間」の里山学習)の一環なのですが、令和2年度はコロナ1年目の休校期間中だったため実施できず、昨年度(令和3年度)は、実施できなかった6年生と元来の5年生でと計画したのですが、思っていたよりもタケノコの出がよくなかったため、6年生を優先して行ったため、5年生(現6年生)はやらずじまいだったのです。
今年はタケノコの出がよく、5年生も6年生も実施することができました。これでようやく例年のサイクルに戻ります。
1,2時間目に2組が、3,4時間目に1組が出かけました。
掘り出す場所は、ゆうひの丘公園の北斜面。普段はフェンスで囲われているエリアで、都立桜が丘公園の方々の協力を得て入り、取らせていただいています。もう十数年続いている連小の伝統行事です。
まずは「森」の説明。「なぜタケノコを掘る必要があるのか」の話と、掘り方のアドバイスがありました。
竹も間引くなどの手入れをしっかりとしてあげないと、他の植物を侵食してしまい、森の生態が崩れてしまいます。
また、竹の繁殖は、地表面だけに地下茎を張り巡らせてしまうために地盤を弱くもしてしまいますので、防災の観点からも重要です。
さてさて、ではいよいよその斜面に入ります。
こんな感じで、ちこっとだけ頭を出しているタケノコを掘っていくのですが、この写真の状態でも既にかなり大きくなってしまっています。
もっと小さいもの、ほんとにちょっぴり地面から顔を出しているものを探します。
見つけたら、四方からひたすら掘ります。
地下茎が四方八方に張り巡らされているので、ホッピングのようにショベルに乗りながら、根切りをしていく感覚でタケノコの周りを掘り進めます。
なかなか骨の折れる作業です。6年生の体重では少し足りないほどでした。
掘り出せたものは各自が持ち帰ります。
「今晩期待しているよ!」と朝に家を出る時に声をかけられた子供もいたようです(笑)。
先週、5年生が掘ったものをお裾分けでいただいたのですが、やはり掘ったその日に茹でるのは、アクもほとんど出ず、やわらかくてとても美味でした。やはり新鮮な旬のものが一番ですね。
ぜひご賞味ください!
たてわり班活動②
2時間目に、たてわり班活動の2回目がありました。
たてわり班活動が近くなると、昇降口に班ごとの活動内容が掲示され、全校児童が見られるようになっています。
今日からいよいよ1年生もメンバーインです。
初めにみんなでそろって顔合わせと今日の活動の確認です。
班によって、今からの活動を見越して、教室に集まる班、校庭に集まる班、体育館に集まる班と、様々です。
自分の班がどこで集まっているのか、自分の班は何班なのか、持ち物は何か・・・。
集合した時には、校舎内を迷っている子供もちらほら。慣れてくれば大丈夫です。
その様子を見ていると、6年生がとても大人っぽく、やさしく低学年をリードしていることを感じました。
「役職が人を創る」という諺があります。本当に6年生は4月以降、一皮剥けたというか、一回り大人になって頼もしくなった印象を受けます。
さて、それぞれの場所で、それぞれのたてわり班が1時間楽しんでいました。
体育館でふにゃふにゃボールでドッジボール。
こちらは校庭でドッジボール。
校庭の奥では、鬼ごっこでしょうか。
教室では、「よつかど」というゲームをしていました。
全校放送朝会でも話したのですが、今日の予想最高気温は27度。
上着を着てきた人は適宜脱いだり、教室の窓や扉は全開にしたり、水分補給をしたり、マスクをずらしたり深呼吸したり、、、熱中症に注意して過ごすよう話しました。
ヤギもさすがに木陰に入っていました。
と、このホームページを更新している4時間目、1年生は、タブレット端末を持って学校探検です。
校長室にもかわいいお客さんたちが来ました。(画像はひと波去った後の様子)
「校長先生、ピースして写ってください。」「さっきのピースとは違ったポーズとってください!」
と、いろいろな注文に応えました(笑)。
さすがデジタルネイティブ世代です。
校長先生の博物館①「平和の鐘」
校長先生の博物館を更新しました。
今回は博物館というより図書館。蔵書の紹介です。
今週金曜日に行う学校公開の講演会にいらっしゃる高瀨聖子さんが書かれた「コインでつなぐ 平和の鐘」です。
以前お会いした時にいただいたもので、「平和の鐘」の活動のことが詳しく絵本となって書かれています。
どれくらいの子供たちがこの本に興味を示してくれるのか、ちょっと見通せないジャンルの展示です。
ウクライナの件以来、「平和」について振り返り、考えることが多くなりました。
大人たち共通の思いではないでしょうか。
平和であることの大切さ、あたりまえでない平和、そのために何ができるのか、何をすればよいのか、そんな発信を子供たちにすることが必要です。その必要性に駆られます。
今回の講演会も、もちろんその一環です。
そして、SDGsの16番。「平和と公正をすべての人に」をひたすらに願います。
4月29日(金) 学校公開のお知らせ
4月29日(金)は祝日となりますが、今年度第一回目の学校公開を行います。
緊急事態宣言やまん延防止措置は出されていませんが、都内および市内の新規感染者数は依然高い数字で収束の傾向を見せていません。昨日の都内新規感染者数は6,713人、市内新規感染者数は49人でした。
例えば昨年4月28日,30日に学校公開を分散実施した際は、「緊急事態宣言」が発出されていたものの、都内新規感染者数は927人、市内新規感染者数は2名でした。
また、1月22日の学校公開を中止した際は、「まん延防止措置」が発出されており、都内新規感染者数は11,227名。市内新規感染者数は47名。
同じく、3月5日に延期して予定していた学校公開も中止(動画公開実施)しましたが、その際も「まん延防止措置」が発出中であり、都内新規感染者数は10,806名。市内新規感染者数は79名でした。
今回の学校公開の実施についても悩みましたが、現在の地域や学校の感染状況が落ち着いていること、今後、オミクロン株BA.2系統やXE系統の感染拡大が予想されていることもあり(6月の学校公開の見通しも見越して)、人数制限をして公開することとしました。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
詳細につきましては、本日配布しましたおたより2通(家庭数配布)をご確認ください。
【ご協力をお願いします】
※体調管理に気をつけてご出席ください。なお、ご出席の際には、「学校公開のご案内」にある【体温記入票】に体温を記入してお持ちください。
※お子さんの参観は、お子さん1名あたり1時間とさせていただきます。(例えばお子さんが2名在籍している場合は、それぞれに1時間ずつ、計2時間参観できます。)
※各ご家庭1名の参観とさせていただきます。
※お子さんの出席番号で参観時間を区切らせていただいています。ただし、どうしてもご都合のつかない場合やご覧になりたい授業がある場合は、参観時間をずらしていただいても構いません。
※教室が混雑した際は、譲り合っての参観をお願いします。
※参観中の保護者間や児童との会話、写真・動画撮影はご遠慮ください。
※上履き、下履きを入れる袋をご持参ください。
※車、オートバイ、自転車での来校はご遠慮ください。
※PTAの名札をご持参ください。
※講演会の参加は、お子さんの授業の参観1時間とは別カウントです。(会場参加は50名までとします。事前にお申し込みください。)
【配布文書の訂正】
配布しました「学校公開のご案内」に誤記がありました。
「1 日時」の下の但し書きですが、
【誤】多摩市の地域感染レベルは、週明けにはレベル3から2に下がる予定です。しかし、引き続き感染拡大防止を図るため、参観できる時間を限らせていただきました。ご協力をお願いします。
【正】
多摩市の地域感染レベルは、依然レベル3を維持したままです。引き続き感染拡大防止を図るため、参観できる時間を限らせていただきました。ご協力をお願いします。
と訂正します。申し訳ありませんでした。ご了解ください。
リバウンド警戒期間の延長及びゴールデンウィーク期間中の対応について
東京都教育委員会から、新型コロナウイルス感染症の対応について連絡が来ました。
東京都においては、3月22日から4月24日までの期間を「リバウンド警戒期間」とし、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大に備えるとともに、都民、事業者に対し、基本的な感染防止策を徹底することを要請しています。
今般、感染状況等に鑑み、都は「リバウンド警戒期間」を5月22日まで延長することとしました。
東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議においては、10代未満の新規陽性者数が引き続き高い値で推移していることから、警戒が必要です。
学校教育活動での感染防止の徹底も継続して実施していきます。
ゴールデンウィーク期間中のチェックリストも発出されましたので、ご確認くださるとともに、ご家庭でご活用ください。
★土日祝日、平日夜間に学校への連絡が必要になった場合は、
多摩市庁舎管理室 042-338-6855にご連絡ください。
庁舎管理員が状況を聞き、学校に連絡を取ります。
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07.17 「お困りごとを相談してみませんか(保護者向)」.pdf
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学校IDは「renkouji」と入力
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