文字
背景
行間
ブログ
2021年9月の記事一覧
消防の写生会 表彰!
2年生が取り組んだ「消防の写生会」。5人の児童が表彰状をいただきました。(優秀賞2人、入選3人)今日、オンライン朝会で、表彰状の授与を行いました。
5人とも、少々緊張した表情でしたが、とても立派な態度で表彰状を受け取ることができました。すばらしいです。どの作品も力作です。今、応接室前の廊下の壁に展示してありますので、ぜひご覧ください!
5人とも、少々緊張した表情でしたが、とても立派な態度で表彰状を受け取ることができました。すばらしいです。どの作品も力作です。今、応接室前の廊下の壁に展示してありますので、ぜひご覧ください!
青空も見え隠れ・・・
今日は、9月6日(月)です。朝は少し青空も顔をのぞかせていました。でも雨が降ったり、午後3時過ぎには大きな雷がなったりと、天気が不安定な一日でした。でも、夕方には太陽の光も差し込んできました。明日の天気は期待できそうかなぁ・・・。
地震を想定した避難訓練
引き渡し訓練は延期しましたが、9月1日に予定していた避難訓練を今日実施しました。地震を想定した訓練でしたが、今日は雨のため、初期態勢や防災頭巾の着用、スムーズな廊下までの移動、人員確認まで行いました。
少しおしゃべりになってしまう人がいて、校長先生の雷(?)が落ちましたが、全体的には緊張感をもちながら、取り組むことができていました。
今日は雨で廊下まででしたが、有事の際は、雨だろうが雪だろうが、基本的には避難をしなければなりません。その状況に応じた行動の仕方、気を付けるべきことがあるはずです。そんなことにも意識を向けられると素晴らしいですね。
今週は防災週間でした。今日の訓練を通して、またその意味を確認しあうことができました。
少しおしゃべりになってしまう人がいて、校長先生の雷(?)が落ちましたが、全体的には緊張感をもちながら、取り組むことができていました。
今日は雨で廊下まででしたが、有事の際は、雨だろうが雪だろうが、基本的には避難をしなければなりません。その状況に応じた行動の仕方、気を付けるべきことがあるはずです。そんなことにも意識を向けられると素晴らしいですね。
今週は防災週間でした。今日の訓練を通して、またその意味を確認しあうことができました。
いつになったやむのかな・・・
今日は、9月4日(土)です。今日永山小学校は登校日となっています。年度当初の計画では、引き渡し訓練を実施する予定だったのですが、感染症拡大防止の観点から、延期し、午前授業をしっかりと行って下校することとしました。
みんな落ち着いて、頑張って学習に取り組んでいました!
みんな落ち着いて、頑張って学習に取り組んでいました!
オンラインで学びを共有
6年生の国語の授業の様子です。今日は、まどみちおさんの詩を通して学習を進めていました。6年生は一度タブレットを自宅に持ち帰り、接続の状況やGoogleクラスルームなどへの参加や学習の仕方などを確認しました。
今日は、教室内ではロイロノートで感想を見合いながら交流をしました。家庭から参加している人も、同じように交流し、学びを共有していました。そういう事が可能である仕組み・・・であるとは理解しているのですが、いざスムーズに進み、子供たちが自然に学習に参加している姿に、「うーん、すごいなぁ」と改めて感心してしまいました。これから使っていく中で不具合や課題も見えてくるのだと思います。
ひとつひとつクリアしながら、取り組みを継続していきます。
今日は、教室内ではロイロノートで感想を見合いながら交流をしました。家庭から参加している人も、同じように交流し、学びを共有していました。そういう事が可能である仕組み・・・であるとは理解しているのですが、いざスムーズに進み、子供たちが自然に学習に参加している姿に、「うーん、すごいなぁ」と改めて感心してしまいました。これから使っていく中で不具合や課題も見えてくるのだと思います。
ひとつひとつクリアしながら、取り組みを継続していきます。
カウンタ
1
1
1
6
7
7
6
多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。