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オンラインで学びを共有
6年生の国語の授業の様子です。今日は、まどみちおさんの詩を通して学習を進めていました。6年生は一度タブレットを自宅に持ち帰り、接続の状況やGoogleクラスルームなどへの参加や学習の仕方などを確認しました。
今日は、教室内ではロイロノートで感想を見合いながら交流をしました。家庭から参加している人も、同じように交流し、学びを共有していました。そういう事が可能である仕組み・・・であるとは理解しているのですが、いざスムーズに進み、子供たちが自然に学習に参加している姿に、「うーん、すごいなぁ」と改めて感心してしまいました。これから使っていく中で不具合や課題も見えてくるのだと思います。
ひとつひとつクリアしながら、取り組みを継続していきます。
今日は、教室内ではロイロノートで感想を見合いながら交流をしました。家庭から参加している人も、同じように交流し、学びを共有していました。そういう事が可能である仕組み・・・であるとは理解しているのですが、いざスムーズに進み、子供たちが自然に学習に参加している姿に、「うーん、すごいなぁ」と改めて感心してしまいました。これから使っていく中で不具合や課題も見えてくるのだと思います。
ひとつひとつクリアしながら、取り組みを継続していきます。
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。