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生活のきまり
1.登校・下校は約束を守って安全に。
・8時から8時15分までに教室に入りましょう。
・通学路を守りましょう。
・登校したら忘れ物は取りに帰りません。
・最終下校時刻は 月・火・木は3時10分 金は2時55分
水は2時(4時間授業日は1時)
・歩道を歩きましょう。
・登下校は、インターロッキングを通りましょう。
2.進んで守って、けじめのある生活。
・チャイムで、ならんだり、席に着いたりしましょう。
・廊下や階段は絶対に走らずに、右側を静かに歩きましょう。
・特別教室は、ならんでいきましょう。
・危険な場所で遊ばないようにしましょう。
(校舎北側・体育館・駐車場のまわり)
・特別教室に入るときは担当の先生にことわりましょう。
・学習に使わないものは、持ってこないようにしましょう。
・インターロッキングに上履きで出ません。
・インターロッキングでは、ボール遊びはしません。
・校舎南側のコンクリートの所では鬼ごっこなどして遊びません。
3.命を体を守る。
・放送は、口を閉じて聞きましょう。
・非常放送の合図は、止まる・聴く・そして行動しましょう。
・家に帰ってから、校舎内に用があるときは
(1)先生か管理員さんに断ってから入ります。
(2)ファイルに名前と用件を書きます。
(3)用が終わったら、あいさつをして、気をつけて帰りましょう。
・危険を感じたら、大声で周りに知らせます。
・近くの『子ども110番』の家を確かめておきます。
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多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。