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地震を想定した避難訓練
引き渡し訓練は延期しましたが、9月1日に予定していた避難訓練を今日実施しました。地震を想定した訓練でしたが、今日は雨のため、初期態勢や防災頭巾の着用、スムーズな廊下までの移動、人員確認まで行いました。
少しおしゃべりになってしまう人がいて、校長先生の雷(?)が落ちましたが、全体的には緊張感をもちながら、取り組むことができていました。
今日は雨で廊下まででしたが、有事の際は、雨だろうが雪だろうが、基本的には避難をしなければなりません。その状況に応じた行動の仕方、気を付けるべきことがあるはずです。そんなことにも意識を向けられると素晴らしいですね。
今週は防災週間でした。今日の訓練を通して、またその意味を確認しあうことができました。
少しおしゃべりになってしまう人がいて、校長先生の雷(?)が落ちましたが、全体的には緊張感をもちながら、取り組むことができていました。
今日は雨で廊下まででしたが、有事の際は、雨だろうが雪だろうが、基本的には避難をしなければなりません。その状況に応じた行動の仕方、気を付けるべきことがあるはずです。そんなことにも意識を向けられると素晴らしいですね。
今週は防災週間でした。今日の訓練を通して、またその意味を確認しあうことができました。
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。