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2020年7月の記事一覧
梅雨明けはいつ・・・
今日は、7月14日(火)です。朝から雨降りの一日。全国の所々で、一時的に強い雨が降っているようです。心配ですね。
さて、この梅雨はいつまで続くのでしょうか。関東地方では、例年だと平均して7月21日頃に梅雨が明けているようです。ちなみに、昨年はやや遅く、7月24日に梅雨が明けました。さてさて、今年はどうでしょう・・・。
今日も一年生が育てている朝顔の花が増えていました。今日は紫色の花が咲いているのを見つけました。
さて、この梅雨はいつまで続くのでしょうか。関東地方では、例年だと平均して7月21日頃に梅雨が明けているようです。ちなみに、昨年はやや遅く、7月24日に梅雨が明けました。さてさて、今年はどうでしょう・・・。
今日も一年生が育てている朝顔の花が増えていました。今日は紫色の花が咲いているのを見つけました。
わかくさの作品2
次は、4年生から6年生が取り組んだ作品です。今、プレールーム(わかくさ学級の一番奥の大きな部屋です。)の窓に飾られています。透明な袋で形を作り、その中に色付きのセロファンを思い思いの使い、人形のような立体感のある作品に仕上げました。なんだか独特な雰囲気があり、素敵な作品になっています。
わかくさの作品1
わかくさ学級の図工の作品を紹介します。まず、1~3年生が取り組んだ作品です。透明なアクリル板を使い、ちょうちょを作り、ひらひらと揺れ動くように仕上げました。それぞれ画用紙に描いた花を描き、そこに作ったちょうちょを付けました。そばを通ると、ちょうちょが揺れ、本当に花畑を飛んでいるようです。
本は知識と学びの宝箱
4年生の教室前の廊下に置いてある本たちです。今、社会科の学習やコスモス(そう統合的な学習)の取り組みで、清掃工場の働きや、自分たちの暮らしとごみの問題、環境に関わるテーマなどに触れ、学んでいます。インターネットなどを活用して、いろいろなことを調べることができる時代ではありますが、子どもたちにとって、「本」のもつ力、良さに触れていくことが大切です。時に、時間や手間ががかかることがあるかもしれません。それでも、求める情報にたどり着くまでに、自分めあてやテーマへの意識が高まったり、他の視点に気が付いたりすることもあります。また、答えや求める情報にたどり着いた時のうれしさも大きいかもしれません。
子どもたちにとって、本は知識と学びの宝箱であってほしい。その宝箱を自分なりにしっかりと抱えながら、様々な情報と向き合い、活用できる人になってほしい。
子どもたちにとって、本は知識と学びの宝箱であってほしい。その宝箱を自分なりにしっかりと抱えながら、様々な情報と向き合い、活用できる人になってほしい。
咲いたよ!
今日は、7月13日(月)です。天気は下り坂のようですが、朝は雨に降られることもなく、登校することができました。
昨日良い天気だったからでしょうか。朝、「こうちょうせんせーい!咲いたよ!」と1年生が教えてくれました。教室前の朝顔の花が咲き始めていました。辺りを見渡すと、ひまわりの花もいくつか咲いていました。これからどんどん咲いていくことでしょう。咲いたばかりの花の鮮やかさ、新鮮さがなんだか沁みてきます。
昨日良い天気だったからでしょうか。朝、「こうちょうせんせーい!咲いたよ!」と1年生が教えてくれました。教室前の朝顔の花が咲き始めていました。辺りを見渡すと、ひまわりの花もいくつか咲いていました。これからどんどん咲いていくことでしょう。咲いたばかりの花の鮮やかさ、新鮮さがなんだか沁みてきます。
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。