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2020年7月の記事一覧
おすすめです!
4回の図書室前の廊下の壁に、図書委員会がおすすめする本の紹介ポスターが掲示されています。絵やわかりやすい紹介の文が書かれているので、ぜひ、参考にしてみてください。
委員会活動は、高学年を中心になって「常時活動(学校生活を進めていくために、日ごろから必要となる仕事をする活動)」に取り組んでいます。
委員会活動は、高学年を中心になって「常時活動(学校生活を進めていくために、日ごろから必要となる仕事をする活動)」に取り組んでいます。
ギュッとしたい私のともだち
2年生の図工の作品です。今、教室のそばの廊下や窓際に、みんながいます。それぞれがギュッとしたくなるくらい、大好きな友達を作りました。色画用紙をくしゃくしゃにして、中に紙片を入れて立体的にし、ぬいぐるみのような大きさの「ともだち」を作りました。はさみで切って整えたり、ボンドで貼りつけたり、絵具で描いたり、顔の部位や装飾品を別に作って貼り添えたり・・・手指をたっぷりと使って作り上げました。
2年生がギュッとするのにちょうど良い大きさに仕上がりました。どれも素敵なともだちですね。
2年生がギュッとするのにちょうど良い大きさに仕上がりました。どれも素敵なともだちですね。
???が大切!
1年生の算数の学習です。時計を使って学習に取り組んでいました。時計(アナログ・針のある時計ですね)には、1から12まで数字が書かれています。短い針がその数字を指すときは、「〇時」として読み取ればよく、長い針が指すときには、書かれた数字ではなく、「△分」なのかを読み取らなければなりません。わかっている人にしてみれば、わかるし、うまく説明もできるのですが、1年生たちにとっては、なかなかの頑張りどころとなります。なんとなくわかっても、言葉でうまく表すことに苦労していました。でも、よく見て、頭のエンジンをたくさん動かして、一生懸命考えて、伝えようとする姿がとてもいいなぁー、と思いました。「思考する力」を駆使したのだと思います。
「〇時」をどう読み取っていいかわからずにいた人もいましたが、みんなと確かめ合うのかで、ばっちり理解することができ、思わず教室に拍手が起こりました。素敵な場面に立ち会えて、とってもうれしかったです。
「〇時」をどう読み取っていいかわからずにいた人もいましたが、みんなと確かめ合うのかで、ばっちり理解することができ、思わず教室に拍手が起こりました。素敵な場面に立ち会えて、とってもうれしかったです。
週間予報に晴れマークが・・・
今日は、7月30日(木)です。7月も大詰めとなってきました。朝は雨もぱらつきましたが天気は持ち直し、校庭での活動もできてよかったです。
週間予報を見てみると、だんだん晴れマークが並ぶようになってきました。いよいよ梅雨明け間近なのでしょうか・・・。期待しつつ、暑さ対策をしつつ、頑張っていきましょう!
週間予報を見てみると、だんだん晴れマークが並ぶようになってきました。いよいよ梅雨明け間近なのでしょうか・・・。期待しつつ、暑さ対策をしつつ、頑張っていきましょう!
夏の相棒
今日は、7月28日(火)です。今日も、時々雨がぱらつく、蒸し暑い一日です。そんな中ではありますが、今日も朝の元気なあいさつで一日がスタートしました。
水分摂取が大切な夏。水筒は、みんなの大事な相棒になっています。体育で外に行く時も水筒を持っていき、必要に応じて水分を補給しています。もちろん、水道でも水を飲みますが、水筒をもっているおかげで、水道の所に一度に人が集まることなく、水分が取れます。さぁ、相棒とともに、夏を迎え、乗り切っていきましょう!
水分摂取が大切な夏。水筒は、みんなの大事な相棒になっています。体育で外に行く時も水筒を持っていき、必要に応じて水分を補給しています。もちろん、水道でも水を飲みますが、水筒をもっているおかげで、水道の所に一度に人が集まることなく、水分が取れます。さぁ、相棒とともに、夏を迎え、乗り切っていきましょう!
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多摩市の大事な条例です!
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これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。