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ながやま日記
6年移動教室5
物見岩から下り、八島湿原までやってきました。振り返ると車山山頂の球形のレーダーが見えます!
6年移動教室4
景色の良い「物見岩」でお弁当タイムです。今のところ天気は味方です。
6年移動教室3
車山から八島湿原までのハイキングです。
風が気持ち良いです。
風が気持ち良いです。
6年移動教室2
車山高原につきました。ガスは出ていますが、歩けそうです。
6年移動教室1
今日は、6月23日(水)です。いよいよ6年生が八ヶ岳移動教室に出発です。みんなで力を合わせて、安全で楽しい3日間にしていこう!
雨の週末・・・
今日は、6月19日(土)です。今日は、梅雨ど真ん中を感じさせる雨の一日ですね。外で身体を動かせないのは残念ですが、ちょっと読書タイムなど作ってみてはいかがでしょう。写真のてるてる坊主は、先日雷混じりの強い雨が降った日に、わかくさ学級の2組の人が、自分達で発案し、作ったものです。
うん。来週はしっかり晴れて欲しいもんね。
うん。来週はしっかり晴れて欲しいもんね。
校舎内に紫陽花が咲いてます!
2年生の教室前の廊下の壁に、素敵な紫陽花の花が咲いていますよ!
2年生が図工の学習で取り組み、作り上げた紫陽花の花です。色付けした紙をちぎり、葉っぱや色とりどりの花びらを組み合わせて台紙に貼り、それぞれの紫陽花の花を仕上げました。うーん、なかなかきれいですよ!
2年生が図工の学習で取り組み、作り上げた紫陽花の花です。色付けした紙をちぎり、葉っぱや色とりどりの花びらを組み合わせて台紙に貼り、それぞれの紫陽花の花を仕上げました。うーん、なかなかきれいですよ!
気持ちよく朝のお仕事
今日は、6月18日(金)です。昨日とは違い、一日青空がたっぷりと広がるとっても良い天気でした。風も吹き、気持ちが良いです。
朝、そんな気持ちの良い雰囲気の中、みんな朝のお仕事に取り組んでいました。登校して身の回りのことが済ませた1年生たちが、畑のところにやってきました。時々、土の中の虫たちと出会い、びっくりしながらも、せっせと草取りをしていました。いつしか6年生のお姉さんもやってきて、一緒に取り組んでいました。やさしいねー。
1年生、2年生、わかくさ学級の人たちも、自分たちが育てている花や野菜に水をあげていまし真剣な表情で、一生懸命水をあげている姿がとっても印象的でした。
朝、そんな気持ちの良い雰囲気の中、みんな朝のお仕事に取り組んでいました。登校して身の回りのことが済ませた1年生たちが、畑のところにやってきました。時々、土の中の虫たちと出会い、びっくりしながらも、せっせと草取りをしていました。いつしか6年生のお姉さんもやってきて、一緒に取り組んでいました。やさしいねー。
1年生、2年生、わかくさ学級の人たちも、自分たちが育てている花や野菜に水をあげていまし真剣な表情で、一生懸命水をあげている姿がとっても印象的でした。
届けよう!服の力プロジェクト
5年生のコスモス(総合的な学習)の様子です。「困っている人に服を届けられないだろうか・・・」という子供たちの中から生まれた思いを、今年度5年生全体で学習へとつなげ、取り組んでいきます。今日は、洋服の製造や販売をしている企業から、担当の方に来ていただき、「届けよう!服の力プロジェクト」についての話を聞きました。SDGsの目標との関連や、一企業だけでできることではなく、「パートナーシップ」で進めてくことが大切であるということを教えてくださいました。
これからどう学習が展開し、子供たちの意識や行動がどう深まり、広がっていくのか。
とっても楽しみです。
これからどう学習が展開し、子供たちの意識や行動がどう深まり、広がっていくのか。
とっても楽しみです。
個性豊かなかたつむり達
わかくさ学級の1年生から3年生の人たちの作品です。この時期にぴったりの題材ですね。かたつむりの貝の部分は、思い思いにいろいろな色を塗りました。枠を意識して塗ることも大切な勉強ですね。背景は、この季節の様子をイメージしながらそれぞれ描いていきました。
カウンタ
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多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。