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ながやま日記
PTAパワーで夏を快適に!1
今日は、土曜授業でした。全国各地で猛暑日となる暑い一日でしたが、永山小学校の子供たち、元気に頑張りました!いよいよ来週で1学期が終わります。最後まで頑張って行きましょう。
大人達も頑張りました!今日は午後、PTAの方々と教職員が力を合わせて、各教室の扇風機、クーラーのフィルターの掃除に取り組みました。暑い中、多くのお母さん方、お父さん方が来てくださいました。
大人達も頑張りました!今日は午後、PTAの方々と教職員が力を合わせて、各教室の扇風機、クーラーのフィルターの掃除に取り組みました。暑い中、多くのお母さん方、お父さん方が来てくださいました。
自分への挑戦
夏はプール!1学期の水泳指導も、大詰めです。昨日の5時間目と6時間目、高学年の水泳指導の様子です。昨日は「検定」を行いました。永山小学校では、泳力に応じてスモールステップの級を設定し、子供たちはそれをひとつひとつクリアすべく、練習に励みます。「検定」は級が上がるかどうかの挑戦の場です。
なんでもそうですが、得意もあれば、不得意もある。経験の差もある。水泳の級や検定も、他の人との比較ではなく、自分の目標や目の前にある「壁」を乗り越えていく、自分への挑戦です。
励ましながら、子供たちの表情を見ていると、合格して満面の笑みを浮かべる人、友達とハイタッチをして喜びを共有している人。一方で、合格できず、悔しうそうな表情を浮かべる人、涙してしまう人。どちらも自分自身への挑戦に力を尽くしたからこその素敵な姿ですね。素晴らしい子供たちです。
泳力も大切ですが、泳力以上に大切なものを手に入れられたのかも知れません。
なんでもそうですが、得意もあれば、不得意もある。経験の差もある。水泳の級や検定も、他の人との比較ではなく、自分の目標や目の前にある「壁」を乗り越えていく、自分への挑戦です。
励ましながら、子供たちの表情を見ていると、合格して満面の笑みを浮かべる人、友達とハイタッチをして喜びを共有している人。一方で、合格できず、悔しうそうな表情を浮かべる人、涙してしまう人。どちらも自分自身への挑戦に力を尽くしたからこその素敵な姿ですね。素晴らしい子供たちです。
泳力も大切ですが、泳力以上に大切なものを手に入れられたのかも知れません。
おいしそう!
今日は、7月14日(土)です。今日は、土曜授業日です。天気予報では、35度以上になると言っていました。なるほど暑い朝です。でも、今日一日みんなで頑張って行きましょう!
校庭にはたくさんの夏野菜がなっています。校長は食いしん坊なので、どうしても「おいしそう!」という気持ちで眺めてしまいます。でも、おいそうに野菜が育つということは、いいことですよね。写真は、ゴーヤ、とうもころこし、枝豆です。鳥たちもねらっているようです。気をつけねば!


校庭にはたくさんの夏野菜がなっています。校長は食いしん坊なので、どうしても「おいしそう!」という気持ちで眺めてしまいます。でも、おいそうに野菜が育つということは、いいことですよね。写真は、ゴーヤ、とうもころこし、枝豆です。鳥たちもねらっているようです。気をつけねば!
じゃがいもも一役かって!
今週月曜日にも行ったわかくさ学級と6年生との給食での交流。今日は、わかくさ学級と6年2組の人たちが給食を食べながら楽しく交流をしました。給食と、前回も食べた「じゃがバター」を今日も一緒に食べました。「同じ釜の飯」ならぬ「同じ畑の芋」でしょうか。おいしいじゃがいもも一役買いつつ、楽しい時間を共有しました。

あさがおの観察
1年生が朝顔の観察をし、カードに観察したことを描きました。昇降口のひさしの下に入って取り組みました。大きさや形、におい、手触りなど五感を使いながら観察したり、気づいたり、発見したりしたことを書こう、とめあてを確認しながら進めていました。終わった子人は、水やりをやったり、花壇の雑草抜きをしたり、植物としっかり関わった1時間でした。


カウンタ
1
4
8
1
4
9
8
多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。