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ながやま日記
6年生 体験授業
今日、6年生が永山中学校に行き、中学校の先生による授業を体験することができました。「中学校の授業って、どんな感じなのだろう」と、少々不安を感じていた人たちもいたようですが、授業を受けてみて、安心感と期待感を感じることができたようです。
1組の人たちは、「数学」の授業です。立方体の展開図の種類を考えると同時に、それを整理して、「なぜそうなるのか」を考える。数学的な考えや立証するためのプロセスの大切さを学びました。
2組の人たちは、「理科」の授業です。理科の学習の基本でもある「正しく観察するために気を付けること」をテーマに、正しく観察し、ポイントをしっかりと捉えて記録していくことを中心に学習しました。
6年生たちのために、中学校の先生方、丁寧に指導をしてくださいました。とてもよい体験ができました。授業に臨む心構えについてもご指導をいただき、早速2学期の生活の中で意識していけるといいな、と思っています。
1組の人たちは、「数学」の授業です。立方体の展開図の種類を考えると同時に、それを整理して、「なぜそうなるのか」を考える。数学的な考えや立証するためのプロセスの大切さを学びました。
2組の人たちは、「理科」の授業です。理科の学習の基本でもある「正しく観察するために気を付けること」をテーマに、正しく観察し、ポイントをしっかりと捉えて記録していくことを中心に学習しました。
6年生たちのために、中学校の先生方、丁寧に指導をしてくださいました。とてもよい体験ができました。授業に臨む心構えについてもご指導をいただき、早速2学期の生活の中で意識していけるといいな、と思っています。
多摩市を駆け抜けていきました!
今日は、7月22日(月)です。相変わらず天気が冴えない日々ですが、もうすぐ夏らしい天気がやってきそうですね。
さて、昨日はTOKYO2020・自転車ロードレースのテストイベントが行われました。観に行った人もいることでしょう。私も、馬引沢の交差点から、若葉台方面へ上がっていく道路の途中で観戦していました。12時に府中の森をスタートした選手たちは、12時35分頃、やってきました。あっという間に目の前を過ぎていきました。先導するたくさんのバイク、予備の自転車やタイヤ等を積んだたくさんのサポートカー。選手だけでなく、運営に関わる人たち、選手をサポートするチームの人たち、多くの人たちによって競技が成り立っていることがわかります。
うまく写真が撮れず、少々落ち込んではおりますが、迫力のある様子を観ることができて、良かったです。
さて、昨日はTOKYO2020・自転車ロードレースのテストイベントが行われました。観に行った人もいることでしょう。私も、馬引沢の交差点から、若葉台方面へ上がっていく道路の途中で観戦していました。12時に府中の森をスタートした選手たちは、12時35分頃、やってきました。あっという間に目の前を過ぎていきました。先導するたくさんのバイク、予備の自転車やタイヤ等を積んだたくさんのサポートカー。選手だけでなく、運営に関わる人たち、選手をサポートするチームの人たち、多くの人たちによって競技が成り立っていることがわかります。
うまく写真が撮れず、少々落ち込んではおりますが、迫力のある様子を観ることができて、良かったです。
TOKYO2020 自転車ロードレース テストイベント
今日は、7月20日(土)です。頑張った1学期の余韻を味わいつつ、夏休みがスタートしましたね。
ご存知の通り、明日7月21日(日)は、TOKYO2020、オリンピックの競技、「自転車ロードレース」のテストイベントが行われます。本番のコースを用いて(富士山周辺の山麓コースは除くそうです)、レースが行われます。府中の森を12時にスタートするようです。(本番は11時)詳しくは、多摩市のホームページにも情報が掲載されています。
ご存知の通り、明日7月21日(日)は、TOKYO2020、オリンピックの競技、「自転車ロードレース」のテストイベントが行われます。本番のコースを用いて(富士山周辺の山麓コースは除くそうです)、レースが行われます。府中の森を12時にスタートするようです。(本番は11時)詳しくは、多摩市のホームページにも情報が掲載されています。
お互いの頑張りを讃えあう
各クラスで通知表「あゆみ」が子供たち一人一人に手渡されました。この1学期頑張ったこと、成長できたことがちりばめられています。「もう少し頑張ると、乗り越えられるよ!」と期待を込めたことについても書いてあります。
わかくさ学級では、全学年の人たちが集まり、一人一人の頑張りを共有し、讃えあいながらあゆみが手渡されていました。
あゆみをもらう人たちのうれしそうで、照れくさそうな表情が素敵です。
わかくさ学級では、全学年の人たちが集まり、一人一人の頑張りを共有し、讃えあいながらあゆみが手渡されていました。
あゆみをもらう人たちのうれしそうで、照れくさそうな表情が素敵です。
1学期終業式
3時間目に体育館で、1学期の終業式を行いました。節目の式として、緊張感のある姿でみんな参加できました。とても素敵です。
校長の話の中では、1学期を振り返り、身の回りの基本的なことをしっかりやること、「自分なりの自己ベスト更新を目指そう!」と頑張ってきたこと、そして仲間と一緒に頑張ってきた日々のことを話題にしました。そして夏休みは、生活リズムを大切にし、楽しく、たくましく過ごし、2学期にまた元気に再会しよう!と話しました。
児童代表の言葉は、3年生と6年生。1学期に頑張ったこと、これから頑張っていきたいことを、思いを込めて発表できました。素晴らしかったです。
今日は、多摩中央警察署の方が来てくださり、交通安全についてのお話をしてくださいました。
・信号を守ること。 ・信号が青でも、「右・左・右」を確認して回ること。
・絶対の道路に飛び出さないこと。
この3つを守るようご指導いただきました。
生活指導の先生からも、夏休みに気を付けることについてお話がありました。また、久しぶりに全員で歌った校歌。ややパワー不足かな、とも思いましたが、全員で校歌を歌うっていいなーと思いました。
校長の話の中では、1学期を振り返り、身の回りの基本的なことをしっかりやること、「自分なりの自己ベスト更新を目指そう!」と頑張ってきたこと、そして仲間と一緒に頑張ってきた日々のことを話題にしました。そして夏休みは、生活リズムを大切にし、楽しく、たくましく過ごし、2学期にまた元気に再会しよう!と話しました。
児童代表の言葉は、3年生と6年生。1学期に頑張ったこと、これから頑張っていきたいことを、思いを込めて発表できました。素晴らしかったです。
今日は、多摩中央警察署の方が来てくださり、交通安全についてのお話をしてくださいました。
・信号を守ること。 ・信号が青でも、「右・左・右」を確認して回ること。
・絶対の道路に飛び出さないこと。
この3つを守るようご指導いただきました。
生活指導の先生からも、夏休みに気を付けることについてお話がありました。また、久しぶりに全員で歌った校歌。ややパワー不足かな、とも思いましたが、全員で校歌を歌うっていいなーと思いました。
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多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。