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多摩市を駆け抜けていきました!
今日は、7月22日(月)です。相変わらず天気が冴えない日々ですが、もうすぐ夏らしい天気がやってきそうですね。
さて、昨日はTOKYO2020・自転車ロードレースのテストイベントが行われました。観に行った人もいることでしょう。私も、馬引沢の交差点から、若葉台方面へ上がっていく道路の途中で観戦していました。12時に府中の森をスタートした選手たちは、12時35分頃、やってきました。あっという間に目の前を過ぎていきました。先導するたくさんのバイク、予備の自転車やタイヤ等を積んだたくさんのサポートカー。選手だけでなく、運営に関わる人たち、選手をサポートするチームの人たち、多くの人たちによって競技が成り立っていることがわかります。
うまく写真が撮れず、少々落ち込んではおりますが、迫力のある様子を観ることができて、良かったです。
さて、昨日はTOKYO2020・自転車ロードレースのテストイベントが行われました。観に行った人もいることでしょう。私も、馬引沢の交差点から、若葉台方面へ上がっていく道路の途中で観戦していました。12時に府中の森をスタートした選手たちは、12時35分頃、やってきました。あっという間に目の前を過ぎていきました。先導するたくさんのバイク、予備の自転車やタイヤ等を積んだたくさんのサポートカー。選手だけでなく、運営に関わる人たち、選手をサポートするチームの人たち、多くの人たちによって競技が成り立っていることがわかります。
うまく写真が撮れず、少々落ち込んではおりますが、迫力のある様子を観ることができて、良かったです。
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多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。