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ながやま日記
2学期が始まりました!
今日は、8月26日(月)です。いよいよ今日から2学期がスタートです。元気な子供たちの声、姿が永山小学校に戻ってきました。やっぱり、主役たちがいてこその、永山小学校ですね。
体育館で始業式を行いました。整列の仕方、体育座りをする姿、話を聞く態度。どれも長期休業明けとは思えないほど、上手でした。さすがながやまキッズです。2学期の頑張り、成長に期待が膨らみます!
各教室で、久しぶりに会う仲間たち、先生と過ごしました。早速、2学期の係や当番を決めたり、運動会の話題を共有したりするクラスもありました。夏休みの思い出を発表しあっているクラスもあり、夏休みの余韻をみんなで感じながら過ごしました。
今週の生活目標は、「生活のリズムを取り戻そう」です。しっかりと整えて、さぁ、2学期をスタートさせていきましょう!
体育館で始業式を行いました。整列の仕方、体育座りをする姿、話を聞く態度。どれも長期休業明けとは思えないほど、上手でした。さすがながやまキッズです。2学期の頑張り、成長に期待が膨らみます!
各教室で、久しぶりに会う仲間たち、先生と過ごしました。早速、2学期の係や当番を決めたり、運動会の話題を共有したりするクラスもありました。夏休みの思い出を発表しあっているクラスもあり、夏休みの余韻をみんなで感じながら過ごしました。
今週の生活目標は、「生活のリズムを取り戻そう」です。しっかりと整えて、さぁ、2学期をスタートさせていきましょう!
月曜日、待ってます!
一日重苦しい雲に覆われていた空ですが、夕方きれいな青空が広がってきました。どことなく雲の様相にも秋の趣を感じます。
教室など、新学期の準備はできていますよ!来週月曜日、元気にながやまキッズがやってくるのを楽しみにしています!
教室など、新学期の準備はできていますよ!来週月曜日、元気にながやまキッズがやってくるのを楽しみにしています!
不審者対応訓練を行いました。
今日の午後、教職員は「不審者対応訓練」に取り組みました。多摩中央警察署の方々のご協力、ご指導をいただきながら進めました。不審者との最初のコンタクトから、校内への伝達や警察への連絡、児童から遠ざけることを第一に考えた不審者との対応の仕方、周囲の器具や道具を使った効果的な対応の仕方など、再確認をしました。
多様な想定ができ、それに応じて様々な対応を臨機応変にしていかねばならないのですが、毎年訓練を行うことで基本事項が確認できたり、私たち教職員の意識の高揚が図れます。「基本なくして、臨機応変なし」なのだと思います。
「児童の安全を守りたい。」その思いを共有できた大切な訓練でした。
多様な想定ができ、それに応じて様々な対応を臨機応変にしていかねばならないのですが、毎年訓練を行うことで基本事項が確認できたり、私たち教職員の意識の高揚が図れます。「基本なくして、臨機応変なし」なのだと思います。
「児童の安全を守りたい。」その思いを共有できた大切な訓練でした。
さぁ、始まりますよ!
今日は、8月23日(金)です。空は雨雲に覆われ、蒸し暑い一日。みんな体調は崩していないでしょうか。さぁ、週明けはいよいよ2学期始業式です。夏休みの余韻を感じつつ、みんなで励ましあいながら、新学期の学校生活をスタートさせていきましょう。
元気ですかぁー!
今日は、8月19日(月)です。厳しい暑さは続きますが、少し暑さも変わってきているのかな、と感じることもあります。みなさん、元気に夏を過ごしていますか!
気が付けば、甲子園の高校野球も準決勝と決勝を残すのみ。大詰めを迎えようとしています。と言うことは・・・・夏休みももうすぐ終わりです。2学期のスタートに向けて、心と身体と生活リズムの準備をぼちぼちしていきましょう!
気が付けば、甲子園の高校野球も準決勝と決勝を残すのみ。大詰めを迎えようとしています。と言うことは・・・・夏休みももうすぐ終わりです。2学期のスタートに向けて、心と身体と生活リズムの準備をぼちぼちしていきましょう!
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多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。