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ながやま日記
保健室より
保健室前の廊下の壁の掲示が新しくなりました。10月10日が「めの日」であることに関連して、目のことについての内容が掲示されています。みなさん、「め」を大切にしていますか。長い間テレビやゲーム類のモニターを見ていると、自分で思っている以上に目は酷使され、披露していきます。目が疲労したり、乾燥したりすると、目の健康に重大な影響が出てくることもあります。
後期 始業式
今日は、後期の始業式を行いました。昨日の終業式同様、放送朝会で行いました。式に先立って、昨日の終業式に、とても良い態度で臨むことができた子供たちの姿、その素晴らしさを司会である副校長先生から紹介されました。そばで聞いていて、すごくうれしかったです。きっとみんな、今日もしっかりと始業式に臨むことができたと思います。
今日の児童代表の言葉は、6年生の各クラスとわかくさ学級の代表、4人の人がそれぞれの思いを話しました。
どの人も、自分の思いや願いをしっかりと伝えてくれました。特に新型コロナウイルス感染症のために大きく変わってしまった学校生活への正直で切実な思いが語られました。落ち着いた話し方、されど力強い言葉に胸を揺さぶられる思いでした。わかくさ学級の代表の人も、自分の役割をしっかりと果たせたこと、そしてもっと自分を高めていきたいという思いを、決意の言葉にして伝えていました。みんな、すてきでした。
うーん、今日は校長の話など、なくてもいいくらいだったなー。思わず思ってしまいました。
今日の児童代表の言葉は、6年生の各クラスとわかくさ学級の代表、4人の人がそれぞれの思いを話しました。
どの人も、自分の思いや願いをしっかりと伝えてくれました。特に新型コロナウイルス感染症のために大きく変わってしまった学校生活への正直で切実な思いが語られました。落ち着いた話し方、されど力強い言葉に胸を揺さぶられる思いでした。わかくさ学級の代表の人も、自分の役割をしっかりと果たせたこと、そしてもっと自分を高めていきたいという思いを、決意の言葉にして伝えていました。みんな、すてきでした。
うーん、今日は校長の話など、なくてもいいくらいだったなー。思わず思ってしまいました。
後期スタート!
今日は、10月1日(木)です。10月がスタートです。そして、永山小学校の「後期」が始まりました。少しだけでも、新鮮な心持ちで登校することができたなか・・・。
後期も頑張っていきましょう!
後期も頑張っていきましょう!
「あゆみ」を手渡しました
今日は前期の終業式です。各学級で一人一人に「あゆみ」を手渡しました。一人一人の児童に、担任から一言ずつ言葉をかけながら手渡しました。ぜひ、ご家庭でもお子さんと一緒にご覧いただき、家族の中で良き話題となるといいなーと思います。
わかくさ学級では、クラスごとに手渡しました。一人一人の頑張りをクラスのみんなで共有できるよう、それぞれが頑張った姿を担任の先生が紹介していました。これから頑張ってほしいところについても紹介し、期待の言葉をかけていました。
わかくさ学級のあゆみは、各教科や領域について、目標や具体的に頑張り、乗り越えてほしいことを「個別の目標」として設定し、その目標にむかっていく姿や、学習の成果、達成の状況などを、一人一人に応じて評価していきます。できたことは自信に、できなかったことは次の励み、目標に!確かな一歩一歩を踏みしめていくことが大切です。
担任の先生も、「できたこと、頑張ったことを大切にしていきましょう!」と言葉をかけていました。自分の成長を肯定的にとらえる姿勢が、苦手なことへ立ち向かっていく力となります。きっと!
わかくさ学級では、クラスごとに手渡しました。一人一人の頑張りをクラスのみんなで共有できるよう、それぞれが頑張った姿を担任の先生が紹介していました。これから頑張ってほしいところについても紹介し、期待の言葉をかけていました。
わかくさ学級のあゆみは、各教科や領域について、目標や具体的に頑張り、乗り越えてほしいことを「個別の目標」として設定し、その目標にむかっていく姿や、学習の成果、達成の状況などを、一人一人に応じて評価していきます。できたことは自信に、できなかったことは次の励み、目標に!確かな一歩一歩を踏みしめていくことが大切です。
担任の先生も、「できたこと、頑張ったことを大切にしていきましょう!」と言葉をかけていました。自分の成長を肯定的にとらえる姿勢が、苦手なことへ立ち向かっていく力となります。きっと!
6年生 コスモスの学習
6年生は、コスモス(総合的な学習の時間)で、オリンピック・パラリンピックを通して、アスリートたちの生き方や、これからの「共に生きていく社会」の在り方などの学びを通して、自己の生き方を考えました。パラリンピックを中心に、それぞれ競技や選手にスポットを当て、調べ学習を進めました。学習の成果として、新聞形式にまとめていきました。今、4階の6年生の教室前の廊下の壁に掲示されています。休み時間などに、ぜひ見てくださいね。
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多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。