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「あゆみ」を手渡しました
今日は前期の終業式です。各学級で一人一人に「あゆみ」を手渡しました。一人一人の児童に、担任から一言ずつ言葉をかけながら手渡しました。ぜひ、ご家庭でもお子さんと一緒にご覧いただき、家族の中で良き話題となるといいなーと思います。
わかくさ学級では、クラスごとに手渡しました。一人一人の頑張りをクラスのみんなで共有できるよう、それぞれが頑張った姿を担任の先生が紹介していました。これから頑張ってほしいところについても紹介し、期待の言葉をかけていました。
わかくさ学級のあゆみは、各教科や領域について、目標や具体的に頑張り、乗り越えてほしいことを「個別の目標」として設定し、その目標にむかっていく姿や、学習の成果、達成の状況などを、一人一人に応じて評価していきます。できたことは自信に、できなかったことは次の励み、目標に!確かな一歩一歩を踏みしめていくことが大切です。
担任の先生も、「できたこと、頑張ったことを大切にしていきましょう!」と言葉をかけていました。自分の成長を肯定的にとらえる姿勢が、苦手なことへ立ち向かっていく力となります。きっと!
わかくさ学級では、クラスごとに手渡しました。一人一人の頑張りをクラスのみんなで共有できるよう、それぞれが頑張った姿を担任の先生が紹介していました。これから頑張ってほしいところについても紹介し、期待の言葉をかけていました。
わかくさ学級のあゆみは、各教科や領域について、目標や具体的に頑張り、乗り越えてほしいことを「個別の目標」として設定し、その目標にむかっていく姿や、学習の成果、達成の状況などを、一人一人に応じて評価していきます。できたことは自信に、できなかったことは次の励み、目標に!確かな一歩一歩を踏みしめていくことが大切です。
担任の先生も、「できたこと、頑張ったことを大切にしていきましょう!」と言葉をかけていました。自分の成長を肯定的にとらえる姿勢が、苦手なことへ立ち向かっていく力となります。きっと!
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多摩市の大事な条例です!
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これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。