日誌

新規日誌4

音楽の授業の様子

 1年生は、校歌を歌ったり、鍵盤ハーモニカの演奏テストを行ったりしました。
 息を体いっぱいに吸って、全身でリズムをとりながら歌う姿が印象的でした。
 鍵盤ハーモニカの演奏テストでは、緊張しながもしっかりと音を奏でることができました。

  

体育の授業の様子

 3年生は跳び箱運動(開脚とび)に挑戦しました。
 助走、踏切、着手、空中姿勢、着地などのポイントを確認しながら、ダイナミックな体の動きができるように練習しています。

   

 5年生はソフトバレーボールに挑戦しました。
 オーバーハンドパス、アンダーハンドパスの正確さが身に付くように、グループごとに練習に取り組みました。
 パスの練習が進むとともに、パスをつなぐ回数を大きな声で数えるなど、次第に熱気が高まってきました。

   

ICT支援員による授業支援

 理科の授業において、ICT支援員の福聚さんに授業支援をしていただきました。
 季節による植物等のちがいをタブレットでまとめて発表する活動において、子どもたちのタブレットの操作補助を担っていただきました。困ったときにすぐにサポートが受けられて、大変助かっています。

  

ICTを活用した国語の公開授業

 国語の「熟語の意味」の単元において、4年生がICTを活用した公開授業を行いました。漢字の組み合わせから熟語の意味を考える学習です。
 タブレットのソフトを利用して、訓や組み合わせを手がかりに熟語を分類したり、グループで意味を説明したりし合いながら、熟語の意味について主体的に考えることができました。

   

  
 

なかよしタイム(6年生が考えた遊び)

 今日のなかよしタイムでは、6年生が考えた遊びをなかよし班ごとに行いました。
 ドッジビー、ドッジボール、へびおに、だるまさんが転んだなど、思い思いの遊びを通して、班のメンバーとの交流を図りました。6年生が小さな学年の子の手をとって遊びに参加する微笑ましい光景も見られました。
 今年度は残り2回の実施となったなかよしタイムですので、こうした姿がさらに多くの場で見られるようになるのではないかと期待しています。