新規日誌4
夢の教室
「夢の教室」がありました《5年生》
昨日は、5年生で「夢の教室」の授業がありました。 これは、日本
サッカー協会が推進している「JFAこころのプロジェクト」による活動
です。スポーツの世界で活躍している「夢先生(ユメセン)」が、夢や
目標を持つことの素晴らしさ、それに向かって努力することの大切さ、
フェアプレーや助け合いの精神を、子どもたちと語り合い、触れ合い
ながら伝えていく授業です。高根沢町では、5年生を対象に毎年実施
しています。
今年は二人の夢先生が、熱心に授業をしてくださいました。各学級
2時間ずつの授業は、前半の1時間が体育館での活動、後半の1時
間が「夢先生(ユメセン)」のお話を聞きながら、自分の夢について考
える、という内容でした。
☆お二人の夢先生。左側が川邊先生、右側が小山先生です。
☆どんな夢を思い描いたのかは、子どもたちがそれぞれに作った
「夢シート」に記されています。これから夢に向かい、あるいは夢を
探しに歩んでいく、子どもたちの成長が楽しみです。
昨日は、5年生で「夢の教室」の授業がありました。 これは、日本
サッカー協会が推進している「JFAこころのプロジェクト」による活動
です。スポーツの世界で活躍している「夢先生(ユメセン)」が、夢や
目標を持つことの素晴らしさ、それに向かって努力することの大切さ、
フェアプレーや助け合いの精神を、子どもたちと語り合い、触れ合い
ながら伝えていく授業です。高根沢町では、5年生を対象に毎年実施
しています。
今年は二人の夢先生が、熱心に授業をしてくださいました。各学級
2時間ずつの授業は、前半の1時間が体育館での活動、後半の1時
間が「夢先生(ユメセン)」のお話を聞きながら、自分の夢について考
える、という内容でした。
☆お二人の夢先生。左側が川邊先生、右側が小山先生です。
☆どんな夢を思い描いたのかは、子どもたちがそれぞれに作った
「夢シート」に記されています。これから夢に向かい、あるいは夢を
探しに歩んでいく、子どもたちの成長が楽しみです。