日誌

落合中の出来事

花壇整備

委員会活動も開始され、7月2日(木)には地域支援の方の協力のもと、環境委員会で花壇整備を行いました。本来はもう少し早く行いたいところでしたが、新型コロナの影響で仕方ありません。でも、みんなよく頑張りましたので、きっときれいに咲きそろってくれると思います。

部活動再開!

学校が始まり一か月、待ちに待った部活動がようやく本日から再開されました。活動内容はまだ感染症や熱中症に気を付けなければいけませんが、部活動を行う生徒の顔はとても嬉しそうです。

一斉登校から一週間

一斉登校が始まり、1週間がたちました。生徒は制約が多い中でも「新しい生活様式」を受け入れつつ、授業や休み時間等、久しぶりに仲間と過ごす時間を楽しんでいるようです。
来週からは1日7時間授業となります。感染症予防に熱中症予防、注意することも多くなりますが、みんなのため自分のために少しずつ頑張っていきましょう。

ツバメ営巣

学校の再開を待っていたかのように、6月に入り、落合中学校の校舎にツバメが巣を作り始めました。ツバメが巣を作る家は縁起が良く、幸せになれるといいます。
授業に真剣に取り組む生徒の姿、そして、ツバメが飛び交う校舎、少しずつ学校に活気が戻ってきました。
来週から、いよいよ一斉登校が始まります。仲間全員が揃うのも久しぶりで、嬉しくなります。

NEW 学校再開

 6月1日(月)より、学校が再開しました。1日(月)から12日(金)までの2週間は、各クラスを2グループに分け、午前と午後に分けて登校する分散登校を行います。
学校に登校した生徒は、学年ごとに健康カードのチェックを受け、手洗いを各学年のフロアの水道で行ったあと、教室に入り授業を受けます。ソーシャルディスタンスなどに気つけ、生徒はマスク着用で生活しています。生徒が帰った後は、職員による校内の消毒が行われます。
 生徒たちが学校に来て、学校の雰囲気も活気のあるものになっています。学校は元気な生徒の姿があってこそなのだと改めて認識させられました。
 早く元の学校生活が送れるようになってほしいですね。
(写真は上段から、生活のルール、朝の様子、授業の様子、放課後の消毒)