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2020年10月の記事一覧
今週も頑張ろう!
今日は、10月19日(月)です。ちょっとひんやり、曇り空の月曜日。今週も頑張りましょう。
校庭には、元気な1年生たちの姿。50mを走ったり、表現運動の学習に取り組んだりと、頑張っていました。
校庭には、元気な1年生たちの姿。50mを走ったり、表現運動の学習に取り組んだりと、頑張っていました。
曇りのち・・・晴れっ!
今日は、10月16日(金)です。朝は昨日よりもちょっとひんやり感じた人、多いのではないですか。曇り空でもあり、上着を羽織るとホッとするような朝でした。今日は一日曇りかー・・・と思っていたのですが、午前中からどんどん青空が広がってきました。午後には、秋らしい雲がたくさん青空に浮かび、とってもきれいな空を見ることができました。気持ちが良かったです。
3年生社会科見学 3
ポンプ車、はしご車の見学と説明が終わったと、隊員の方々による出動時に必要となる早着替えと装備類の装着のデモンストレーションを見せていただきました。どのくらいかかるのだろう・・・と見ていると、何と1分かからずに完了していました。すごいです!
もちろん、そうなるためには、想像を超えた訓練を質・量ともに積み重ねてきたのだと思います。そしてそれは、少しでも早く消火し、市民の命を守ろうという使命感なのだと思います。とても心強く感じました。ありがとうございます!
帰りもしっかりと歩くことができた3年生。低学年の時との違いを感じ、うれしかったです。消防署と同様に、市民の安全を守ってくれている交番の前を通り、学校へと帰りました。
さぁ、貴重な体験、学習をすることができましたね。しっかりと学習のまとめをしていきましょうね。
もちろん、そうなるためには、想像を超えた訓練を質・量ともに積み重ねてきたのだと思います。そしてそれは、少しでも早く消火し、市民の命を守ろうという使命感なのだと思います。とても心強く感じました。ありがとうございます!
帰りもしっかりと歩くことができた3年生。低学年の時との違いを感じ、うれしかったです。消防署と同様に、市民の安全を守ってくれている交番の前を通り、学校へと帰りました。
さぁ、貴重な体験、学習をすることができましたね。しっかりと学習のまとめをしていきましょうね。
3年生社会科見学 2
前半は1組、後半は2組とクラスごとに時差をつけて見学をさせていただきました。まず、ポンプ車について見学をしたり、説明を伺ったりしました。いろいろなところを開けて、中に入っている道具やその役割等について教えてくださいました。ポンプ車にはホースがたくさん積まれていること、街中にある「消火栓」から水を吸い上げること、ポンプ車の後ろの扉を開けると、小さな車が入っていて、狭い所でも進んでいけることなど知ることができました。はしご車の見学では、ちょうどタイミングよく、点検で梯子が伸ばされた状態で横たわっていました。「バスケット」と呼ばれる、人が乗るところも間近で見ることができました。はしごは、30m伸び、10階だてのビルくらいまで届くそうです。
皆、観察メモを持ち、しっかりと聞いた話、見たことを書き留めていました。
皆、観察メモを持ち、しっかりと聞いた話、見たことを書き留めていました。
3年生社会科見学 1
今年度は、校外に出て実際の現場に行って学習することがなかなかできない状況ではありますが、今日は3年生が徒歩で行くことができる「多摩消防署」に見学に行き、学習をしてきました。新しく立て直された多摩消防署は、まだ真新しい雰囲気が残ります。行く私たちも感染対策をしていきましたが、受け入れてくださる消防署の皆様も、様々な準備
や対応をしてくださり、今回の見学が実現したのだと思います。
久しぶりに集団での歩行、15分位ではありますが、落ち着いて緊張感をもちながら歩くことができていました。
や対応をしてくださり、今回の見学が実現したのだと思います。
久しぶりに集団での歩行、15分位ではありますが、落ち着いて緊張感をもちながら歩くことができていました。
カウンタ
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多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。