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2021年1月の記事一覧
きらきらぼしの合奏・・・1年生
1年生が音楽の学習に取り組んでいる様子です。「きらきらぼし」を、木きん・鉄きん・タンバリン・カスタネット・すずに役割を分担し、合奏の練習をしました。木きんと鉄きんは、たたくパートを分担しました。また、打楽器は、それぞれ違うリズムで音を出します。全体が重なり合うと、とっても素敵な合奏になります。
音を出さないところ(休符)で、ついつい音を出してしまう人もいましたが、繰り返し練習することで上手になりました。
音を出さないところ(休符)で、ついつい音を出してしまう人もいましたが、繰り返し練習することで上手になりました。
雪が残ってたよ!
今日は、1月29日(金)です。昨日は寒く、雪も降りましたが、今日は打って変わって良い天気となりました。昨日の雪はほとんど残っていないのですが、ところどころにわずかですが雪が残っていました。登校してくる子供たちも、わずかな雪を見つけては喜んでいました。
校庭の滑り台の下に、ひとかたまりの雪が残っていました。誰かが積んだのではなく、きっと滑り台に積もった雪が滑り落ちながらかたまりになり、木々の影のおかげで溶けずに残っていたのだと思います。中休み時間には跡形もなくなくなっていましたが・・・。
さぁ、週末金曜日。週明けはなんと、2月がスタートです。早いですね。
校庭の滑り台の下に、ひとかたまりの雪が残っていました。誰かが積んだのではなく、きっと滑り台に積もった雪が滑り落ちながらかたまりになり、木々の影のおかげで溶けずに残っていたのだと思います。中休み時間には跡形もなくなくなっていましたが・・・。
さぁ、週末金曜日。週明けはなんと、2月がスタートです。早いですね。
雪だー!
寒い寒いと思っていたら、午後雪が降ってきました。ちょうど下校の時間帯でもあったので、中には喜びの歓声を上げながら帰っていく人もいました。安全に帰れたかな・・・?たくさん積もる雪ではないと思いますが、明日朝の状況によっては道路や歩道など凍っている場所があるかもしれません。安全に十分注意して投稿してくださいね。
なんだか、いい雰囲気です・・・
朝の登校時間、校庭を見ると、あるクラスの先生が1時間目の体育の授業の準備をしていました。そこへ、クラスの子供たちでしょう。次々のやってきて、担任の先生と一緒に準備の作業に取り組んでいました。準備している道具を見ると、どうやら「ティーボール」をする予定のようです。そんな様子を見ていると、「なんか、いいなー」と思ってしまいました。
そして1時間目。そのクラスの体育の授業が始まりました。準備運動を兼ねた長縄での運動、そしてティーボールの試合。とっても活気があり、「かっ飛ばせー!〇〇!」など、大きな声で励ましあう姿も見られました。これまた「なんか、いいなー」と思いました。
ちょっとしたひと場面なのだとは思いますが、とっても素敵な雰囲気を味わわせてもらい、とっても幸せな時間でした。
そして1時間目。そのクラスの体育の授業が始まりました。準備運動を兼ねた長縄での運動、そしてティーボールの試合。とっても活気があり、「かっ飛ばせー!〇〇!」など、大きな声で励ましあう姿も見られました。これまた「なんか、いいなー」と思いました。
ちょっとしたひと場面なのだとは思いますが、とっても素敵な雰囲気を味わわせてもらい、とっても幸せな時間でした。
縄跳び、頑張ってます!
今日は、1月28日(木)です。日差しなく、寒ーい一日となりました。それでも中休み時間には、短縄跳びを手にしたながやまキッズが、元気よく校庭に出てきます。
一人でみっちり集中して、友達と声かけあって、それぞれの技を磨くべく、頑張っていました。「後ろ二重跳びが14回できた!」とうれしそうに報告してくれる人もいました。私にとってみると、「後ろ二重跳びなんて、そんなのできるの?」と思ってしまうほどの技です。いやー、子供たちってすごいなーと思います。
一人でみっちり集中して、友達と声かけあって、それぞれの技を磨くべく、頑張っていました。「後ろ二重跳びが14回できた!」とうれしそうに報告してくれる人もいました。私にとってみると、「後ろ二重跳びなんて、そんなのできるの?」と思ってしまうほどの技です。いやー、子供たちってすごいなーと思います。
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。