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ながやま日記
全校練習 その2
今日は、9月27日(木)です。今日は全校練習の2回目です。校庭は使えないので、体育館に集まり、工夫をしながら取り組みました。
身だしなみの確認(体育着の裾はズボンに入れる。紅白帽子はゴム紐を使い、しっかりとかぶる)や姿勢、礼の仕方なども確認しました。細かなことのように感じるかも知れませんが、大切なことであり、運動会はそれらを意識し、身に付ける良い機会です。
今日のメニューは、開閉開式の進め方・整理運動が中心でした。司会進行を努めるや、いろいろな役割を担う人たちも、それぞれ果たすべき仕事の確認、練習をしました。
明日は、最後の全校練習。校庭でできるかなぁ・・・。
身だしなみの確認(体育着の裾はズボンに入れる。紅白帽子はゴム紐を使い、しっかりとかぶる)や姿勢、礼の仕方なども確認しました。細かなことのように感じるかも知れませんが、大切なことであり、運動会はそれらを意識し、身に付ける良い機会です。
今日のメニューは、開閉開式の進め方・整理運動が中心でした。司会進行を努めるや、いろいろな役割を担う人たちも、それぞれ果たすべき仕事の確認、練習をしました。
明日は、最後の全校練習。校庭でできるかなぁ・・・。
わかくさ学級 頑張っています!
結局、雨が降ったり、時々止んだりの一日でした。外で練習できた学年も、できなかった学年もありますが、みんなベストを尽くして取り組んだことでしょう。
わかくさ学級のみんなも全力で取り組んでいます。永山小学校の一員として、それぞれの学年の一員として、日々ファイトしています。学年の練習で頑張り、そして学級でもダンスや応援、運動会の歌など、一生懸命練習しています。
各学年の練習を見ていても、ごく自然に関わり合い、協力し合って活動する姿が見られます。時に本音を出し合いながら向き合うこともあります。
「運動会で頑張ろう!」という大きな目標を共有しながら、共に汗を流し、努力し、自分を磨き、やり遂げていく。『流汗同労(るかんどうろう)』の場が、子供たちの心を耕します。交流や共同学習はとても大切です。そして永山小ならではの「豊かさ」を求めながら進めていきたいと考えます。さあ、実り多き運動会にしていきましょう!
わかくさ学級のみんなも全力で取り組んでいます。永山小学校の一員として、それぞれの学年の一員として、日々ファイトしています。学年の練習で頑張り、そして学級でもダンスや応援、運動会の歌など、一生懸命練習しています。
各学年の練習を見ていても、ごく自然に関わり合い、協力し合って活動する姿が見られます。時に本音を出し合いながら向き合うこともあります。
「運動会で頑張ろう!」という大きな目標を共有しながら、共に汗を流し、努力し、自分を磨き、やり遂げていく。『流汗同労(るかんどうろう)』の場が、子供たちの心を耕します。交流や共同学習はとても大切です。そして永山小ならではの「豊かさ」を求めながら進めていきたいと考えます。さあ、実り多き運動会にしていきましょう!
うーん、雨っ!
今日は、9月26日(水)です。予報で覚悟はしていたものの、やっぱり今日も雨。降ったり止んだりの一日となりました。永山小学校の校庭は水はけが大変いいので、雨さえ上がれば・・・です。
校庭では練習できませんが、各教室では、校歌を歌ったり、運動会の歌を歌ったり、応援の練習をしたりと、頑張って取り組んでいます。
校庭では練習できませんが、各教室では、校歌を歌ったり、運動会の歌を歌ったり、応援の練習をしたりと、頑張って取り組んでいます。
工夫しながら練習
昼前からやはり雨が降り出しました。まぁ、降ってしまったのは仕方がないですね。各学年、雨が降り出す前の短い時間を有効に使ったり、体育館でポイントを共有しながら動きを磨いたり、工夫しながら取り組んでいました。
生活リズムをチェックしょう!
今、保健室前の壁に「あなたの生活リズムは、みだれてないかな?」という、YES・NOで答えていくフローチャートが掲示されています。起床や就寝のこと、食事のこと、排泄、気持ちの状態等々、答えてきます。
みんな、「生活リズムはとてもすてきです」だと良いのですが、「生活リズムはすれすれ合格です」や「生活リズムが心配です」に鳴っている人は、生活リズムの改善を心がけていきましょう。
時間があったら、保健室前に行って、やってみましょう。アドバイスもあるようですよ。
みんな、「生活リズムはとてもすてきです」だと良いのですが、「生活リズムはすれすれ合格です」や「生活リズムが心配です」に鳴っている人は、生活リズムの改善を心がけていきましょう。
時間があったら、保健室前に行って、やってみましょう。アドバイスもあるようですよ。
カウンタ
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多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。