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ながやま日記
トイレ改修工事中
今、永山小学校では、トイレの改修工事を実施しています。9月の中旬位を目途にしながら、各階のトイレを改修していきます。最初は、各階西側のトイレについて着手しました。子どもたちは、東側にあるトイレを使うことになります。少々不便ではありますが、みんなで上手に使っていきましょう。
雨のち曇り&晴れ
今日は、6月24日(月)です。6月最終週は、雨のスタートとなりました。それでも下校する頃には雨も上がり、曇り空の中に、所々晴れ間も見えてきました。
全校朝会は体育館で行いました。26日・27日と宿泊学習で頑張ってくるわかくさ学級のみんなのことを紹介し、「頑張ってね!」の思いを込めて、みんなで拍手を送りました。また、金曜日に配布をした「がんばる!ながやまキッズ・本気で取り組む 頑張りカード」の話をしました。全員必ず取り組むということ。結果はどうあれ、全員提出であることを伝えました。頑張ってほしいなぁ。
看護当番の先生からは、今週の目標「相手の気持ちを考えて話をしよう」についてお話がありました。言葉や話も大切ですし、相手を受容し、共感的な態度や表情が自然にできるとよいなーと思います。
全校朝会は体育館で行いました。26日・27日と宿泊学習で頑張ってくるわかくさ学級のみんなのことを紹介し、「頑張ってね!」の思いを込めて、みんなで拍手を送りました。また、金曜日に配布をした「がんばる!ながやまキッズ・本気で取り組む 頑張りカード」の話をしました。全員必ず取り組むということ。結果はどうあれ、全員提出であることを伝えました。頑張ってほしいなぁ。
看護当番の先生からは、今週の目標「相手の気持ちを考えて話をしよう」についてお話がありました。言葉や話も大切ですし、相手を受容し、共感的な態度や表情が自然にできるとよいなーと思います。
まずは高学年から!
6月17日(月)から本年度の水泳指導期間はスタートしていましたが、水温や気温の条件が整わず、なかなか水泳を行うことができませんでした。でも今日、高学年がトップバッターとして水泳の学習を行うことができました。
副校長先生も参加し、「プール開き」を行いました。安全で充実した水泳の学習になるよう、みんなで気持ちを引き締めました。
「少し、冷たかったぁ!」と言いながらも、うれしそうな表情をしているみんなの表情が印象的でした。
副校長先生も参加し、「プール開き」を行いました。安全で充実した水泳の学習になるよう、みんなで気持ちを引き締めました。
「少し、冷たかったぁ!」と言いながらも、うれしそうな表情をしているみんなの表情が印象的でした。
わかくさ学級宿泊学習 き
お店では、昨日の学習の時と同じものを選ぶ人、じっくり見渡して考える人、なかなか決められない人・・・様々なでした。買い物の楽しさですね。お金を払い、おつりとレシートを受け取り、しっかりお財布やカバンにしまう。人任せにせず、自分でやろうとする姿。こういう何気ない場面にも試されます。どうだったかな・・・。
学校に戻り、残金の確認をしました。無事に、みんな買い物ができたようです。今日買ったおやつは、高尾山のてっぺんで食べる予定です。きっと一味違うことでしょう!
学校に戻り、残金の確認をしました。無事に、みんな買い物ができたようです。今日買ったおやつは、高尾山のてっぺんで食べる予定です。きっと一味違うことでしょう!
わかくさ学級宿泊学習 か
わかくさ学級では、今日近隣のスーパーマーケットへ行き、実際に宿泊学習の時に食べるお菓子を買いました。昨日学習したことを生かしながら、いろいろな場面で自己判断・自己選択・自己決定をしながら、そして「自分のおやつを買う!」という現実的で切実な生活課題に取り組みました。
まずは、往復の歩行です。実際にどういう列で行動するかを確認し、ペアは誰か、何番目(誰の後ろ・前)を歩くか、どのように歩くかなどを確認し、スーパーまでの往復を歩きました。そして、持ち物です。昨日は模型のお金を使いましたが、今日は実物の効果です。お金の大切さをしっかりと感じ取ることも大切です。約20分歩き、無事スーパーにつきました。
まずは、往復の歩行です。実際にどういう列で行動するかを確認し、ペアは誰か、何番目(誰の後ろ・前)を歩くか、どのように歩くかなどを確認し、スーパーまでの往復を歩きました。そして、持ち物です。昨日は模型のお金を使いましたが、今日は実物の効果です。お金の大切さをしっかりと感じ取ることも大切です。約20分歩き、無事スーパーにつきました。
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多摩市の大事な条例です!
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これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。