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ながやま日記
よこやまの道
今日は、7月19日(日)です。いい天気になりましたね。金曜日や土曜日の天気予報では、傘マークが出ていたのですが、思いがけず夏らしい天気になりました。みなさん、元気に過ごしてますか。7月も後半戦に入っています。今度の週末は、いよいよ「海の日」そして「スポーツの日」もやってきます。延期になってしまったオリンピック&パラリンピック。予定通りであれば、いよいよ始まるよ!という時期になったんですね。25日(土)には、自転車ロードレースの様子が多摩市でも見られる予定でした。残念ですが、1年後に期待しつつ、楽しみに待ちましょう。
自転車ロードレースのコースの一部にもなっている「尾根幹道路」。その尾根幹道路に沿うように東西に連なる尾根道が「よこやまの道」です。知っていますよね。歩いたことがある人もいることでしょう。私も今日、歩いてきました。少々へばってしまいましたが、老体を鍛えるべく頑張りました。
この尾根道には歴史的にいろいろな意味があるようです。また、現在もこの尾根沿いに多摩市の生活や暮らしと縁が深い施設などがあります。自然環境という面でも多様な姿を見せるそうです。もちろん、アップダウンのある尾根道は、心と身体を鍛えてくれます。そんなとっても素敵な尾根がすぐ近くにあるんですね。
機会があれば、家族で「ショートハイキング」を楽しんでみても良いかもしれませんね。
自転車ロードレースのコースの一部にもなっている「尾根幹道路」。その尾根幹道路に沿うように東西に連なる尾根道が「よこやまの道」です。知っていますよね。歩いたことがある人もいることでしょう。私も今日、歩いてきました。少々へばってしまいましたが、老体を鍛えるべく頑張りました。
この尾根道には歴史的にいろいろな意味があるようです。また、現在もこの尾根沿いに多摩市の生活や暮らしと縁が深い施設などがあります。自然環境という面でも多様な姿を見せるそうです。もちろん、アップダウンのある尾根道は、心と身体を鍛えてくれます。そんなとっても素敵な尾根がすぐ近くにあるんですね。
機会があれば、家族で「ショートハイキング」を楽しんでみても良いかもしれませんね。
視力検査やってます!
今、各クラス交代で「視力検査」を行っています。一度に保健室集まることのないように、工夫をして進めています。今の視力検査用具は、私が子供の頃とは大きく変わりました。スイッチを押すと、液晶画面に おなじみの「C」マークが映し出され、それを答えていくのです。
わかくさ学級でも、昨日検査を行いました。始める前に、検査の進め方や、見えた時にどうように方向を示すのか、見えないときはどうするのか等、養護の先生から丁寧な説明を聞きました。そのことで、スムーズに検査を受けることができるようになりました。持っている力を引き出すための、ちょっとしたひと手間。でも欠かせないひと手間。これも大切な「合理的配慮」のひとつです。
わかくさ学級でも、昨日検査を行いました。始める前に、検査の進め方や、見えた時にどうように方向を示すのか、見えないときはどうするのか等、養護の先生から丁寧な説明を聞きました。そのことで、スムーズに検査を受けることができるようになりました。持っている力を引き出すための、ちょっとしたひと手間。でも欠かせないひと手間。これも大切な「合理的配慮」のひとつです。
きれいです!
またまた1年生の話題です。今、教室前の廊下の壁に、きれいに塗られた模様が飾られています。1年生たちはいま、「絵の具」を使った色塗りの学習がスタートしています。今日は、赤・青・黄のうち、2つの色を混ぜて新しい色を作るという学習でした。白を少し加えてみた色も塗ってみたようです。
1年生学校探検
今日、1年生が学校探検で校舎内を見て回っていました。そこで活躍したのは、先日紹介した、2年生作の案内ポスターです。先生からの説明と、ポスターで紹介されている内容で、1年生たちはしっかりと学校探検ができました!
職員室や校長室にも来てくれました。どちらも特別に、部屋の中に入って見学をしてもらいました。
職員室や校長室にも来てくれました。どちらも特別に、部屋の中に入って見学をしてもらいました。
今週もお疲れさま!
今日は、7月17日(金)です。週末金曜日、今日も雨降りの一日でした。来週の天気はどうでしょうか・・・。
今週もみんな、頑張りましたね。えらかったです。夏休みまで、まだあと3週間あります。大変ですね。でも仲間とともに励まし合い、踏ん張って、乗り越えていきましょう。
今週もみんな、頑張りましたね。えらかったです。夏休みまで、まだあと3週間あります。大変ですね。でも仲間とともに励まし合い、踏ん張って、乗り越えていきましょう。
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多摩市の大事な条例です!
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。