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ながやま日記
???が大切!
1年生の算数の学習です。時計を使って学習に取り組んでいました。時計(アナログ・針のある時計ですね)には、1から12まで数字が書かれています。短い針がその数字を指すときは、「〇時」として読み取ればよく、長い針が指すときには、書かれた数字ではなく、「△分」なのかを読み取らなければなりません。わかっている人にしてみれば、わかるし、うまく説明もできるのですが、1年生たちにとっては、なかなかの頑張りどころとなります。なんとなくわかっても、言葉でうまく表すことに苦労していました。でも、よく見て、頭のエンジンをたくさん動かして、一生懸命考えて、伝えようとする姿がとてもいいなぁー、と思いました。「思考する力」を駆使したのだと思います。
「〇時」をどう読み取っていいかわからずにいた人もいましたが、みんなと確かめ合うのかで、ばっちり理解することができ、思わず教室に拍手が起こりました。素敵な場面に立ち会えて、とってもうれしかったです。
「〇時」をどう読み取っていいかわからずにいた人もいましたが、みんなと確かめ合うのかで、ばっちり理解することができ、思わず教室に拍手が起こりました。素敵な場面に立ち会えて、とってもうれしかったです。
週間予報に晴れマークが・・・
今日は、7月30日(木)です。7月も大詰めとなってきました。朝は雨もぱらつきましたが天気は持ち直し、校庭での活動もできてよかったです。
週間予報を見てみると、だんだん晴れマークが並ぶようになってきました。いよいよ梅雨明け間近なのでしょうか・・・。期待しつつ、暑さ対策をしつつ、頑張っていきましょう!
週間予報を見てみると、だんだん晴れマークが並ぶようになってきました。いよいよ梅雨明け間近なのでしょうか・・・。期待しつつ、暑さ対策をしつつ、頑張っていきましょう!
夏の相棒
今日は、7月28日(火)です。今日も、時々雨がぱらつく、蒸し暑い一日です。そんな中ではありますが、今日も朝の元気なあいさつで一日がスタートしました。
水分摂取が大切な夏。水筒は、みんなの大事な相棒になっています。体育で外に行く時も水筒を持っていき、必要に応じて水分を補給しています。もちろん、水道でも水を飲みますが、水筒をもっているおかげで、水道の所に一度に人が集まることなく、水分が取れます。さぁ、相棒とともに、夏を迎え、乗り切っていきましょう!
水分摂取が大切な夏。水筒は、みんなの大事な相棒になっています。体育で外に行く時も水筒を持っていき、必要に応じて水分を補給しています。もちろん、水道でも水を飲みますが、水筒をもっているおかげで、水道の所に一度に人が集まることなく、水分が取れます。さぁ、相棒とともに、夏を迎え、乗り切っていきましょう!
さぁ、7月最終週だっ!
今日は、7月27日(月)です。朝は昨日の空と同じような青空が見えていましたが、徐々に灰色の雲に覆われていく。そんな一日となりました。天気予報を見ると、梅雨明けは8月に入ってしまうかも知れないですね。
さぁ、7月も最終週となりました。夏休みの入るまであと2週間です。みんなで励ましあいながら頑張っていきましょう。
6月の学校再開から、朝できるだけ外に出て、子どもたちと朝の挨拶を交わしてきました。ふと気が付いたのですが、自分から元気なあいさつをする人が、たくさん増えました。照れや緊張からか、大きな声はでないものの、あいさつができる人も増えました。また、こちからあいさつをすると、うなづいたり、目をあわせたりするようになった人もいます。なんだか、とってもうれしいです。
さぁ、7月も最終週となりました。夏休みの入るまであと2週間です。みんなで励ましあいながら頑張っていきましょう。
6月の学校再開から、朝できるだけ外に出て、子どもたちと朝の挨拶を交わしてきました。ふと気が付いたのですが、自分から元気なあいさつをする人が、たくさん増えました。照れや緊張からか、大きな声はでないものの、あいさつができる人も増えました。また、こちからあいさつをすると、うなづいたり、目をあわせたりするようになった人もいます。なんだか、とってもうれしいです。
雨のち晴れ!
今日は、7月26日(日)です。朝からずっと雨。時折強く降る時間帯もありましたが、ふと気が付くと青空が広がってきました。さてさて、これからの天気のご機嫌はどんなもんでしょうか・・・。
7月26日。相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で、入所者の方々の多くの尊い命が奪われ、多くの方々が負傷を負うという悲しく、許しがたい事件が起きてから、今日で4年が経ちました。当時、報道で事件を知った時に感じた衝撃、そして怒りは今でも残っています。遺族の方々や、負傷を負った方々の深い悲しみは今なお癒えることなく、そして深い苦しみは消えることがないと聞きます。
私が何かを言える立場ではありませんが、命の尊さ、その人なりの生き方や幸福感が尊重される世の中。今、そして未来に続いていくことを願います。
7月26日。相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で、入所者の方々の多くの尊い命が奪われ、多くの方々が負傷を負うという悲しく、許しがたい事件が起きてから、今日で4年が経ちました。当時、報道で事件を知った時に感じた衝撃、そして怒りは今でも残っています。遺族の方々や、負傷を負った方々の深い悲しみは今なお癒えることなく、そして深い苦しみは消えることがないと聞きます。
私が何かを言える立場ではありませんが、命の尊さ、その人なりの生き方や幸福感が尊重される世の中。今、そして未来に続いていくことを願います。
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多摩市の大事な条例です!
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これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。