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ながやま日記
1年生 むかしあそびのかい 2
1年生の教室では、「お手だま」と「あやとり」をやりました。上手にできたときのうれしそうな子供たちの顔、一緒に喜んでくださる地域の皆さまの微笑み。とても素敵だなーと思います。
遊びが終わった後、終わりの会があり、地域の代表の方から「あなたたちが、おじいさんやおばあさんになったときも、今日のように子供たちに、このような遊びを伝えてあげてください」とお話がありました。担任の先生からも「むかしあそびは、昔から今に伝わる遊びということですね。」とお話があり、これからも大切にしていきたいものであることを、みんなで感じました。
地域の皆さんには、1年生の各教室で一緒に級食も食べていただきました。とても良い交流の場となりました。
ご来校くださった地域の皆さま。寒い中、本当にありがとうございました。


遊びが終わった後、終わりの会があり、地域の代表の方から「あなたたちが、おじいさんやおばあさんになったときも、今日のように子供たちに、このような遊びを伝えてあげてください」とお話がありました。担任の先生からも「むかしあそびは、昔から今に伝わる遊びということですね。」とお話があり、これからも大切にしていきたいものであることを、みんなで感じました。
地域の皆さんには、1年生の各教室で一緒に級食も食べていただきました。とても良い交流の場となりました。
ご来校くださった地域の皆さま。寒い中、本当にありがとうございました。
1年生 むかしあそびのかい 1
コスモスホールでは、「けん玉」と「こままわし」をやりました。
キャッチボールは「思いやり」が大事!2
2年生が取り組んだ内容は、高学年と違うプログラムです。まずは、ボールに慣れ親しむところからスタートしました。握る感覚、ボールと自分の距離感、目と手の協応した動きなどを、いろいろな動きで確かめます。
その後、二人組になり、ゴロの捕球から取り組みました。腰を落とし、両手で「パッククン」と捕まえる動作を頑張りました。そしてその後にいよいよキャッチボールへと進んでいきました。「思いやりをもって投げる。取りやすいように相手の胸の辺りに投げる」と教わり、なかなかうまくいかないながらも、頑張って挑戦していました。
今日は、全クラスが体験できた訳ではありませんが、今日教えていただいたことを、学校全体で生かしていきたいと考えています。


その後、二人組になり、ゴロの捕球から取り組みました。腰を落とし、両手で「パッククン」と捕まえる動作を頑張りました。そしてその後にいよいよキャッチボールへと進んでいきました。「思いやりをもって投げる。取りやすいように相手の胸の辺りに投げる」と教わり、なかなかうまくいかないながらも、頑張って挑戦していました。
今日は、全クラスが体験できた訳ではありませんが、今日教えていただいたことを、学校全体で生かしていきたいと考えています。
キャッチボールは「思いやり」が大事!1
今日は、オリンピック・パラリンピック教育の一環として、上手に「ボールを投げる・取る・打つ」ことができるよう、講師の先生方をお迎えして学習しました。講師には、市内にある国士舘大学の先生やソフトボール部の方が来てくださいました。寒い中でしたが、熱く指導をしていただきました。
高学年は、キャッチボールから始まりました。「相手の取りやすいところに投げる。キャッチボールで大切なのは思いやりです!」と教わりました。
後半は、二つのグループに分かれて活動しました。ひとつは、「投げる」「捕球する」という動作で行うベースボール型の運動をしました。もうひとつは、ティーボールのバッティングです。ボールをしっかり捉えて打つためのコツを教えていただきました。
動作のコツは教わっても、いざ自分の身体で動作として表現するのは、以外と難しいものです。「ボディーイメージ」と言われる感覚が大事になります。その感覚を高めるには、やっぱりいろいろな運動に親しみ、たくさん運動することが大切です。


高学年は、キャッチボールから始まりました。「相手の取りやすいところに投げる。キャッチボールで大切なのは思いやりです!」と教わりました。
後半は、二つのグループに分かれて活動しました。ひとつは、「投げる」「捕球する」という動作で行うベースボール型の運動をしました。もうひとつは、ティーボールのバッティングです。ボールをしっかり捉えて打つためのコツを教えていただきました。
動作のコツは教わっても、いざ自分の身体で動作として表現するのは、以外と難しいものです。「ボディーイメージ」と言われる感覚が大事になります。その感覚を高めるには、やっぱりいろいろな運動に親しみ、たくさん運動することが大切です。
空気が冷えてきました!
今日は、12月11日(火)です。今朝はまた一段と気温が下がったように思います。道ばたの草に霜がついていました。「空気がきりりと冷たい!」そう感じる火曜日の朝。
ながやマラソン スタート!
寒さ厳しき冬が始まりますが、しっかりと体力を蓄えていきましょう!今日から「ながやマラソン」がスタートしました。今日から、年明けの1月18日(金)までの間、毎週月曜日&木曜日の中休み時間に行います。
各学年のスタート地点に集まり、準備体操をし、音楽にのりながら5分間走をします。早さや順位を争うものではありません。自分のちょうど良いペースを見付け、歩かずに走りきることが大切です。低学年は校庭の中を、3年生以上は、校庭を取り巻くインターロッキングの部分を走ります。
寒さに負けず、頑張って走りましょう!

各学年のスタート地点に集まり、準備体操をし、音楽にのりながら5分間走をします。早さや順位を争うものではありません。自分のちょうど良いペースを見付け、歩かずに走りきることが大切です。低学年は校庭の中を、3年生以上は、校庭を取り巻くインターロッキングの部分を走ります。
寒さに負けず、頑張って走りましょう!
5分間の使い方名人に!
今朝は全校朝会でした。校長の話では、頑張って取り組み、その成果が認められて表彰状をいただいた人たちを紹介しました。
頑張り、そして表彰状をもらえることは、とても素晴らしいことです。もちろん、表彰状がもらえなくても、みんな頑張っています。永山小学校の先生達も、表彰状をわたすことはできないかもしれないけど、「いいぞ!」「頑張っているね!」「すごいね!」など、みんなの頑張りを認め、讃えていきたいという思いをもっているということ、そのことを知り、安心して頑張ってほしい、ということを、最後に伝えました。
生活担当の先生からは「5分間の使い方名人になろう!」というお話がありました。「5分間」で思いつくのが、授業と授業の合間の「5分休み」です。トレイにいったり、水飲みをしたりもしますが、この「5分間」をどう過ごすと良いのか・・・。今週の生活目標のキーワードである「見通しをもって行動する」と関連付けながら、頑張りどころについて話がありました。
学期末、見通しをもち、心地よい緊張感とメリハリのある行動をする。
これでいきましょう!
頑張り、そして表彰状をもらえることは、とても素晴らしいことです。もちろん、表彰状がもらえなくても、みんな頑張っています。永山小学校の先生達も、表彰状をわたすことはできないかもしれないけど、「いいぞ!」「頑張っているね!」「すごいね!」など、みんなの頑張りを認め、讃えていきたいという思いをもっているということ、そのことを知り、安心して頑張ってほしい、ということを、最後に伝えました。
生活担当の先生からは「5分間の使い方名人になろう!」というお話がありました。「5分間」で思いつくのが、授業と授業の合間の「5分休み」です。トレイにいったり、水飲みをしたりもしますが、この「5分間」をどう過ごすと良いのか・・・。今週の生活目標のキーワードである「見通しをもって行動する」と関連付けながら、頑張りどころについて話がありました。
学期末、見通しをもち、心地よい緊張感とメリハリのある行動をする。
これでいきましょう!
一気に冬模様・・・
今日は、12月10日(月)です。東北地方の日本海側では大雪になったり、北海道では気温が氷点下20度を下回ることがあったりと、一気に冬本番に突入した感じがします。多摩市も今日は、ここ数日の中でもぐっと気温が下がりました。空気が澄んでいるのか、西に見える山々の稜線もくっきりと見えていました。
1週間前に、たっぷりの身にまとっていた体育館のそばにあるイチョウの木も、ほとんどの葉が落ちてしまっていました。
1週間前に、たっぷりの身にまとっていた体育館のそばにあるイチョウの木も、ほとんどの葉が落ちてしまっていました。
クラブの紹介 児童集会2
集会委員会の人たちも、なかなか良かったです。大きな声、伝わりやすい間の取り方、自分たちなりに反省するところもあったようですが、立派でした。間違いなく、みんな自己ベスト更新した姿を見せてくれました。
うれしいなぁー!
うれしいなぁー!
雨の一日
今日は、12月6日(木)です。しっかりと雨が降る朝。みんな頑張って登校してきました。少々肌寒さを感じる一日となりました。
カウンタ
1
4
7
2
6
5
5
多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。