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5分間の使い方名人に!
今朝は全校朝会でした。校長の話では、頑張って取り組み、その成果が認められて表彰状をいただいた人たちを紹介しました。
頑張り、そして表彰状をもらえることは、とても素晴らしいことです。もちろん、表彰状がもらえなくても、みんな頑張っています。永山小学校の先生達も、表彰状をわたすことはできないかもしれないけど、「いいぞ!」「頑張っているね!」「すごいね!」など、みんなの頑張りを認め、讃えていきたいという思いをもっているということ、そのことを知り、安心して頑張ってほしい、ということを、最後に伝えました。
生活担当の先生からは「5分間の使い方名人になろう!」というお話がありました。「5分間」で思いつくのが、授業と授業の合間の「5分休み」です。トレイにいったり、水飲みをしたりもしますが、この「5分間」をどう過ごすと良いのか・・・。今週の生活目標のキーワードである「見通しをもって行動する」と関連付けながら、頑張りどころについて話がありました。
学期末、見通しをもち、心地よい緊張感とメリハリのある行動をする。
これでいきましょう!
頑張り、そして表彰状をもらえることは、とても素晴らしいことです。もちろん、表彰状がもらえなくても、みんな頑張っています。永山小学校の先生達も、表彰状をわたすことはできないかもしれないけど、「いいぞ!」「頑張っているね!」「すごいね!」など、みんなの頑張りを認め、讃えていきたいという思いをもっているということ、そのことを知り、安心して頑張ってほしい、ということを、最後に伝えました。
生活担当の先生からは「5分間の使い方名人になろう!」というお話がありました。「5分間」で思いつくのが、授業と授業の合間の「5分休み」です。トレイにいったり、水飲みをしたりもしますが、この「5分間」をどう過ごすと良いのか・・・。今週の生活目標のキーワードである「見通しをもって行動する」と関連付けながら、頑張りどころについて話がありました。
学期末、見通しをもち、心地よい緊張感とメリハリのある行動をする。
これでいきましょう!
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多摩市の大事な条例です!
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これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。