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ながやま日記

にっこり ようこそ!わかくさ水族館へ!

 わかくさ学級のプレールーム前の廊下の壁に、ダイナミックな水族館が登場しました!
わかくさ学級の人たちが描いた海の生き物が、大きな水槽を泳いでいるように展示されています。とっても素敵ですよ。休み時間などに、ぜひ観に行きましょう!

にっこり キャリア・パスポート

 3年生が取り組んでいる様子です。「キャリア・パスポート」を使いながら、自分自身の生活を振り返り、これからの成長したい姿をイメージしながら、新たな目標や取り組みの方向を考えていく学習です。「キャリア・パスポート」は、その取り組みを支えるワークシートのようなもので、一人一人が継続し、積み重ねていくものとなっていきます。
 3年生たちは、昨日振り返ったことを踏まえながら、今日はこれからの目標と、それぞ実現するために、具体的にどんなことを取り組んでいきたいかを考えていました。

病院 保健室より

 保健室前の廊下の壁の掲示が新しくなりました。10月10日が「めの日」であることに関連して、目のことについての内容が掲示されています。みなさん、「め」を大切にしていますか。長い間テレビやゲーム類のモニターを見ていると、自分で思っている以上に目は酷使され、披露していきます。目が疲労したり、乾燥したりすると、目の健康に重大な影響が出てくることもあります。

にっこり 後期 始業式

 今日は、後期の始業式を行いました。昨日の終業式同様、放送朝会で行いました。式に先立って、昨日の終業式に、とても良い態度で臨むことができた子供たちの姿、その素晴らしさを司会である副校長先生から紹介されました。そばで聞いていて、すごくうれしかったです。きっとみんな、今日もしっかりと始業式に臨むことができたと思います。
 今日の児童代表の言葉は、6年生の各クラスとわかくさ学級の代表、4人の人がそれぞれの思いを話しました。
 どの人も、自分の思いや願いをしっかりと伝えてくれました。特に新型コロナウイルス感染症のために大きく変わってしまった学校生活への正直で切実な思いが語られました。落ち着いた話し方、されど力強い言葉に胸を揺さぶられる思いでした。わかくさ学級の代表の人も、自分の役割をしっかりと果たせたこと、そしてもっと自分を高めていきたいという思いを、決意の言葉にして伝えていました。みんな、すてきでした。
 うーん、今日は校長の話など、なくてもいいくらいだったなー。思わず思ってしまいました。

にっこり 後期スタート!

 今日は、10月1日(木)です。10月がスタートです。そして、永山小学校の「後期」が始まりました。少しだけでも、新鮮な心持ちで登校することができたなか・・・。
後期も頑張っていきましょう!

花丸 「あゆみ」を手渡しました

 今日は前期の終業式です。各学級で一人一人に「あゆみ」を手渡しました。一人一人の児童に、担任から一言ずつ言葉をかけながら手渡しました。ぜひ、ご家庭でもお子さんと一緒にご覧いただき、家族の中で良き話題となるといいなーと思います。
 わかくさ学級では、クラスごとに手渡しました。一人一人の頑張りをクラスのみんなで共有できるよう、それぞれが頑張った姿を担任の先生が紹介していました。これから頑張ってほしいところについても紹介し、期待の言葉をかけていました。
 わかくさ学級のあゆみは、各教科や領域について、目標や具体的に頑張り、乗り越えてほしいことを「個別の目標」として設定し、その目標にむかっていく姿や、学習の成果、達成の状況などを、一人一人に応じて評価していきます。できたことは自信に、できなかったことは次の励み、目標に!確かな一歩一歩を踏みしめていくことが大切です。
 担任の先生も、「できたこと、頑張ったことを大切にしていきましょう!」と言葉をかけていました。自分の成長を肯定的にとらえる姿勢が、苦手なことへ立ち向かっていく力となります。きっと!

にっこり 6年生 コスモスの学習

 6年生は、コスモス(総合的な学習の時間)で、オリンピック・パラリンピックを通して、アスリートたちの生き方や、これからの「共に生きていく社会」の在り方などの学びを通して、自己の生き方を考えました。パラリンピックを中心に、それぞれ競技や選手にスポットを当て、調べ学習を進めました。学習の成果として、新聞形式にまとめていきました。今、4階の6年生の教室前の廊下の壁に掲示されています。休み時間などに、ぜひ見てくださいね。

にっこり 前期 終業式

 8時40分から放送で行いました。お互いの姿は見えませんが、校舎内に良い緊張感が生まれていることを感じることができました。
 校長からは、まず、例年とは異なる状況にも関わらず、時に辛抱しながら頑張ってきた姿を讃えました。明日からはすぐに後期が始まるので、気持ちの切り替えや、新鮮な思いを持ちにくいかもしれないということもあり、校長から「心機一転」という言葉をみんなに送りました。「心機一転」・・・ある事をきっかけにして、新たな気持ちや態度で事に臨むこと。明るい、前向きな気持ちで切り替えていくこと。・・・という意味です。各クラスで、担任の先生にお願いして黒板に書いてもらいました。辞書を使って調べるクラスもあったようです。また、「心機一転」をクラスの今と結び付けてながら話題にしてくれる学級もありました。うれしかったです。
 さあ、みんな!何か新たな目標を見つけながら、この学期の節目を良ききっかけにして、前進していきましょう。
 児童代表の言葉は、2年生、3年生、4年生の各クラスの代表の人たちが、前期を振り返って作文を読みました。どれも実感として伝わってくる、素晴らしいものでした。みんな校長よりも、ずっと落ち着いて発表することができていました。やるなー。
 最後に校歌です。心の中で、校歌の一番を、その歌詞の意味をかみしめながら歌いました。

花丸 頑張った前期 おしまい!

 今日は、9月30日(水)です。いよいよ9月も最終日。みんなで力を合わせて頑張ってきた前期が今日でおしまいです。例年とは違う状況の中で、みんなよーく頑張ってきましたね。えらいっ!自分自身で、そしてクラスの仲間と、家族と・・・頑張ってきた姿を振り返り、お互いの成長を確かめ合う一日にしましょう!

にっこり 流れる水の様子・・・5年生

 朝5年生が畑で作業をしていたのは、理科の学習の準備でした。土を山状にして、そこへ水を流し、その様子や変化を実際に体験してみる実験を行いました。3か所に分かれて、それぞれで行いました。じょうろで勢いよく水を流す場合と、紙コップを使って少しずつ水を流す場合とで、状態や変化の違いを観察しました。記録係の人が中心になって、観察した結果を、ノートに記録していきました。
 さて、どんなことに気づくことができたかな。