新規日誌4
なかよしタイム
今日は、「なかよしタイム(縦割り班による共遊の時間)」が行われました。
先日までより少し外遊びがしやすい環境になったこともあり、子どもたちは元気いっぱい体を動かしていました。
ドッジボール、へび鬼、中線踏みなど、思い思いの遊びを楽しむことができました。
高学年の子どもたちの優しさを、随所に見ることができました。
社会科(6年生)
6年生の社会科では、「武士がどのように力をつけていったのか?」について学習しました。
平氏や源氏、鎌倉幕府に係る学習内容であったため、修学旅行での体験を生かしながら、意欲的に学習に取り組めました。
理科(3年生)
3年生の理科では、「こん虫のすみか」について学習しました。
「どこに、どんな虫がいるか?」という問いに対して、子どもたちから盛んに意見が述べられていました。
子どもたちのこれまでの生活体験が、学習に生かされていることはすばらしいことです。
外国語(6年生)
6年生の外国語の授業では、主にリスニングの学習をしました。
どこへ行ったのかなどについて英語で説明する音声を、各自がタブレットからイヤホンを通して聞きとり理解していく学習でした。
イヤホンを通して流す音声は、児童の実態に応じて速さを調整することが可能です。
授業の様子(国語)
1年生の国語では、物語文「おむすびころりん」を音読しました。
情景が思い浮かぶような読みを工夫して、友達から大きな拍手をあびている子もいました。
友達の読み方のすばらしいところを真似るなどしながら、自分の読みに生かそうとしていました。
2年生の国語では、説明文「どうぶつ園のじゅうい」を読んで、感想を書きました。
獣医さんについてさらに知りたいことを明確にしながら、読み進めていきました。