日誌

新規日誌4

交通安全教室《1・2年生》

    交通安全教室がありました

  昨日の3時間目、体育館で交通安全教室があり、1・2年生の

 子どもたちが道路の安全な歩き方について学習しました。

  栃木県交通安全課の「マロニエ号」に乗ってきた3名の先生が、

 道路を歩くときのルールを中心にお話や映像で分かりやすく教えて

 くださいました。子どもたちも一生懸命に話を聞いたり質問に答え

 たりして、とてもよく取り組むことができました。

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

 ☆今回の交通安全教室で学習したことを、これからの生活の中で

  生かしてほしいと思います

  「マロニエ号」の皆さん、ありがとうございました。

パソコン室

     パソコン室での学習再開

   これまで、新型コロナウイルス感染症の影響でパソコン室の

  利用は控えていました。

   でも、子どもたちの調べ学習を進める上で必要なことから、

  仕切り板を設置することにしました。教務主任の先生が中心に

  なり仕切り板を一つ一つ手作りした結果、ついに今週から使う

  ことができるようになりました。

     

     

       

     

 

   今日の4時間目、4年2組の子どもたちがパソコン室で

  学習しているところを見てきました。これから、総合的な

  学習の時間や他教科の学習で、たくさん利用できるように

  なると思います。

     

     

     

     

     

     

 

 

天高く・・

    日に日に深まりゆく秋

  朝からぬけるような青空が広がって、今日も子どもたちの

 明るいあいさつとともにスタートしました。陽射しの下では

 暑さを感じますが、吹く風が秋の深まりを教えてくれます。

   

   

   

   

   

   

 

 ☆花壇に植える花の苗を購入しました。各学年の花壇に植え

  られるのが楽しみです。

   

   

   

   

   

 ※新型コロナウイルス感染症対策のため、今年は全校生で

  一斉に行うことは避けて、各学年で時間を調整しながら

  植えることにしました。全ての花壇に植え終わったら、

  とってもきれいになると思います。

 

  今日の給食は、むぎごはん、牛乳、さんまみぞれ煮、

  きゅうりとえだまめのサラダ、きのこけんちんじる です。

       

授業風景【理科】②

      理科の授業風景②

    昨日の午前中、6年生(1組)が地中の観察をしている

   様子を掲載しました。それに続く学習活動が、砂や粘土が

   どのように積もるのかを調べる実験です。

    これに、6年2組が取り組んでいたので覗いてみました。

 

  【昨日(27日)、午後の活動】

   ☆礫、砂、粘土の3種類を準備して混ぜ合わせます。

    

    

   ☆これをペットボトルに入れて、そこに水を加えます。

    

    

   ☆よく振って混ぜた後、水の底に積もり始めるところ

    まで観察します。

    

    

    

    

    

   ※水が濁っているため、細かく観察するのは翌日です。

 

  【今日、水の濁りがとれた後の観察】

    ペットボトルの底に積もった土砂の様子を、子ども

   たちは真剣な表情で観察していました。

      

     

   ☆今度は1組が同じ実験をするので、結果はそれまで・・

 

    《今日の給食》

     ごはん、牛乳、にらまんじゅう、チンジャオロース、

     わかめとたまごのスープ でした。

        

授業風景【理科】

     理科の授業風景です

   午前中、授業の様子を見て歩いていたら、理科の授業で

  実験や観察をしているところに続けて出遭いました。

   新型コロナウイルス感染症のため、理科の授業も教室で

  学習することが主になっています。でも、活動内容により

  場所や方法を工夫して取り組んでいます。

 

  【3年生:レンズを使って、太陽の光を集めます】

    

    

    

 

  【5年生:顕微鏡の使い方を学んでいます】

    

    

    

    

 

  【6年生:地面の中の様子を、実際に掘って観察しています】

    

    

    

    

    

  ☆子どもたちにとって、実際に見たり触ったりする経験が

   やはり、とても大切だと思います。