日誌

2018年1月の記事一覧

【校外学習】3年3組

『市ミュージアムに行ってきました!』
 26日に社会科「くらしのうつりかわり」の学習のため、さくら市ミュージアムに校外学習に行ってきました。
 田植え着を着る体験をしたり、明かりの歴史や昔の道具について学んだりしました。
 子供たちは、昔は明かりをつけたり、ごはんをたいたりするのも大変だった分家族全員で仕事を分担し、工夫し生活していたことを学びました。 (担当:笠井)

【6年生との会食】⑦

『輝いています!元気いっぱい!!』
 今日は、一緒におにぎり作りをしました・・・。今日は、全国給食記念日です。
 今日の男子ふたりは、フレンドリーで好感が持てました。こういう子は、周りから愛されて生きて行くのだろうなと思います。とてもハキハキしていい感じです。将来の夢は、「テレビ局のスタッフ、消防のレスキュー隊員」理由も、納得でした。がんばれ!

「今日の給食献立」

【一口メモ】
「給食のはじまり」今では当たり前に食べられる給食ですが、127年前の明治22年に、山形県の小学校で、貧しい子供を助けるための食事として出されたのが給食の始まりと言われています。それからだんだん生活が豊かになり、栄養のバランスを考えたり、安全で安心なものを出そうという給食へと変わってきました。今日は、給食が始まったころの献立を再現しました。「おにぎりと焼き魚、即席漬け」です。
 今日は、各自ビニール袋にごはんを入れておにぎりを握ってのりを巻いて食べました。

【あいさつ集会委員会イベント】

『未来予想ゲーム』
  お昼休みにあいさつ集会委員会の企画で「未来予想ゲーム」を行いました。インフルエンザの流行期のため、室内での開催でなく、校舎前のオレンジロードで行いました。「サイコロで一番大きな目を出す人はだれ?」「じゃんけんで勝ち残る人は?」「腕相撲で勝つのはどっち?」等の問題を出し、子ども達は楽しそうに予想して手を上げていました。
(担当:鈴木さ)

【校外学習】3年1組2組

『くらしと道具のうつりかわり』
 1月25日2校時から4校時に、3年1組と2組が「さくら市ミュージアム」へ校外学習に行きました。
 昔の道具を見学したり、実際に田植え着を着たりすることで昔の人々の暮らしの様子や知恵を学ぶことができました。電気・ガス・水道もない時代は家族全員でごはんを用意したり、近所の人たちと田植えをしたりと助け合って生活していたことを知りました。 (担当:黒﨑)