日誌

活動の様子(令和元年・2年度)

【6年租税教室】

『”税金”ってなんだ?』
「税金」聞いたことはあるが、自分たちにも関係があるのだろうか。
 そんな疑問を、DVDを見たり、クイズを解いたりしながら楽しく解決してくれました。
 税金は払いたくないなと思っていたけど、私たちが安心して暮らすためには、なくてはならないもので、大事に使っていかなければいけないものと認識することができました。
 また、自分の身の回りで多くの税金が使われていることがわかりました。学校の物も税金が使われているので、大事に使えるといいと思います。 (担当:塚原)

【6年生との会食】⑧

『ハキハキした受け応えに ドキドキしました!』
 今日は、女子&男子の組み合わせでした。最初から、質問されてしまいました。「攻撃は、最大の防御なり・・・?」集団の中だと、それほど会話が弾みませんが、今日の様に二人組だと素直に自分の思いを出してくれます。みんなしっかりした考えだから、日常表現しないのはもったいないですね。将来の夢は、「看護師、宇宙の研究者」です。人のために活動したいそうです。(専門的知識を生かしたいとも)ロケットに乗るのは、命がけなので研究がいいそうです。修学旅行が一番の思い出、屈託のない二人で楽しい時間を過ごせました。

【今日の給食献立】氏家うどん

【一口メモ】
 氏家うどんは、さくら市産の「さとのそら」という小麦を使って作られています。その他にも栃木県産の食材、牛乳・かんぴょう・ほうれん草などたくさん使用しています。自分たちの住んでいる地域で作られた安心・安全・おいしい食材を食べられることに、感謝して食べてください。