文字
背景
行間
ブログ
2020年6月の記事一覧
心が楽しくなります!
2年生が取り組んだ図工の作品です。今、教室前の廊下の壁に展示されています。クレヨンで描いた絵と折り紙で作った作品を組み合わせて仕上げました。それぞれ自分なりのイメージを膨らませながら、作品作りに取り組みました。
どれも観ていて、心が楽しくなるような作品たちです!
どれも観ていて、心が楽しくなるような作品たちです!
しっかりと雨
今日は、6月19日(金)です。今日は朝からしっかりと雨が降っています。雨雲レーダーを見ると、日本の本州の南側に、長く雨雲がつながっています。「あー、やっぱり梅雨なんだなー。」と実感してしまいます。でも暑さは感じることなく、身体にとっては過ごしやすい一日かも知れません。
雨の日と言えば、「かさ」が欠かせません。傘をさして安全に歩く。登校後、傘の後始末をきちんとして傘立てに置く。ぜひ、この時期に上手になってしまいましょう!
週末金曜日。学校が再開して、第3ステージが終わりです。今週もよく頑張りましたね。えらかったです!来週から活動の場面や内容が増えていきます。みんなで頑張っていきましょう。
雨の日と言えば、「かさ」が欠かせません。傘をさして安全に歩く。登校後、傘の後始末をきちんとして傘立てに置く。ぜひ、この時期に上手になってしまいましょう!
週末金曜日。学校が再開して、第3ステージが終わりです。今週もよく頑張りましたね。えらかったです!来週から活動の場面や内容が増えていきます。みんなで頑張っていきましょう。
心と身体の健康のために
今、保健室前の廊下の壁に、「小学保健ニュース」が掲示してあります。
ひとつは、「熱中症予防のための水分補給のポイント」についてです。喉が渇いてから飲むのではなく、こまめに水分を摂ること。そして水分だけでなく、塩分等も必要であること、そして食事等を通してしっかりと摂ることが大切です。
もうひとつは、「ゲームのやり過ぎが心身に与える影響」についてです。残念ですが、心と身体に与える影響は、心配なものばかりです。長い休業期間で、ゲーム機と付き合う時間が長くなってしまった人、普段寝るべき時間にゲームをやってしまう人、いるようです。ルールを決め、約束を守り、自分をしっかりとコントロールしながらできるといいですね。
ひとつは、「熱中症予防のための水分補給のポイント」についてです。喉が渇いてから飲むのではなく、こまめに水分を摂ること。そして水分だけでなく、塩分等も必要であること、そして食事等を通してしっかりと摂ることが大切です。
もうひとつは、「ゲームのやり過ぎが心身に与える影響」についてです。残念ですが、心と身体に与える影響は、心配なものばかりです。長い休業期間で、ゲーム機と付き合う時間が長くなってしまった人、普段寝るべき時間にゲームをやってしまう人、いるようです。ルールを決め、約束を守り、自分をしっかりとコントロールしながらできるといいですね。
4年生への道・・・
3年生の学級活動の様子です。3年生として、どう頑張っていくか。「4年生への道」として学習面、集団生活のルール、心の在り方の3つの柱で、具体的に目指したい姿を出し合い、共有していました。時に、頑張ってもうまくできなかったり、失敗をしてしまったりする時があります。それは当たり前です。でも、自分の目標や目指したい姿をしっかり自覚できていると、その失敗は必ず自分の力となって帰ってきます。そう思います。
ぜひ、みんなでお互いの姿を見守りながら、一人一人が4年生へと成長していくことを期待しています!
ぜひ、みんなでお互いの姿を見守りながら、一人一人が4年生へと成長していくことを期待しています!
よーいドン!50m走
5年生の体育の様子です。前半は、様々な動きで身体を動かし、後半は50m走のタイムアタックをしました。
50mのコースは、間に幅を取り、走る人同士が距離を取りながら走れるように設定されていました。体育の中では、こんな工夫もしながら安心して運動できる状況作りに努めています。
50mのコースは、間に幅を取り、走る人同士が距離を取りながら走れるように設定されていました。体育の中では、こんな工夫もしながら安心して運動できる状況作りに努めています。
カウンタ
1
1
0
9
9
8
6
多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。