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2020年11月の記事一覧
どんぐりがいっぱい!
1年生が校庭でどんぐりをたくさん拾い集めました。ほんの少しの時間でしたが、あっという間に、バケツに三分の一くらいのどんぐりを集めました。
朝顔のツルを使ってのリースづくりをするときに、飾り用の材料にするそうです。楽しみですねー。
朝顔のツルを使ってのリースづくりをするときに、飾り用の材料にするそうです。楽しみですねー。
暑い?寒い?
今日は、11月10日(火)です。青空広がる気持ちの良い天気です。日陰に入ったり、風が吹いたりすると少し寒く感じます。それでも、太陽が高く上がっていくにつれて、ちょっと体を動かすと、暑く感じたりもします。午後、校庭で表現運動に取り組んでいた5年生の中には、いい汗をかいている人たちもいました。もちろん、全力で取り組んでいるからこそ、ですね。
そんな陽気でもあり、少々体調を崩す人もいるようです。今週末には、表現運動を保護者の方々に見ていただく発表会もあります。元気でいられるよう、体調に気を付けて過ごしていきましょう。
そんな陽気でもあり、少々体調を崩す人もいるようです。今週末には、表現運動を保護者の方々に見ていただく発表会もあります。元気でいられるよう、体調に気を付けて過ごしていきましょう。
「彩雲」・・・かな?
子供たちが下校をしている時、南西の空を見ると雲がピンクや青、緑でしょうか、きれいに色づいていました。しばらくすると色は見えなくなってしまいましたが、しばしきれいに見ることができました。 おそらく「彩雲」という現象なのだと思います。雲のできかたと、太陽の光の当たり方の条件が重なると起こる現象のようです。(もしも違っていたら、教えてくださいね。)
写真にしてみると、なんだか実際に見た鮮やかさが表現できなくなってしまうのが残念です。
写真にしてみると、なんだか実際に見た鮮やかさが表現できなくなってしまうのが残念です。
自己ベスト更新を目指した努力の証
10月31日(土)に行った「NAGAりんピック」。一人一人が、自己ベスト更新を目指して努力を積み重ね、力いっぱい挑戦しました。その努力と成果の証として今日、「記録証」を一人一人に渡しました。タイムだけで言えば、もしかすると自己ベスト更新とはならなかった人もいることでしょう。でも、私が子供たちにいつも言っているのは、「自分なりの自己ベスト更新を目指せ!」です。短距離走に取り組む姿勢を更新した人もいるでしょう。「本気度」が更新した人もいるでしょう。「あきらめない心」を更新した人もいるはずです。そんな、一人一人の自己ベスト更新を目指した姿はとても素敵でした。また、ここから次の目標に向かって前進していきましょう!
わかくさ学級でも、一人一人担任の先生から記録証をいただきました。照れくさそうで、でも誇らしげな表情がグッド!でした。
わかくさ学級でも、一人一人担任の先生から記録証をいただきました。照れくさそうで、でも誇らしげな表情がグッド!でした。
お互いの頑張りに、大きな拍手!
今日は、11月6日(金)です。さぁ、いよいよ今日は全校でお互いの学習の成果を見合う「表現運動発表会」です。曇り空で少々肌寒さも感じますが、ながやまキッズは熱く燃えました!
練習している姿を教室から見たことはあったかと思いますが、他の学年の人たちの表現をじっくり見るのは今日が初めてとなります。校庭のトラックをぐるりと取り囲むように各学年が座り、その真ん中で力いっぱい踊りました。
どの学年も素晴らしく、それぞれの学年らしさも表れていたように思います。ずっとすべての学年の練習を見てきましたが、やっぱり今日の踊り、最高です!
今日もとっても素敵な一日となりました。
練習している姿を教室から見たことはあったかと思いますが、他の学年の人たちの表現をじっくり見るのは今日が初めてとなります。校庭のトラックをぐるりと取り囲むように各学年が座り、その真ん中で力いっぱい踊りました。
どの学年も素晴らしく、それぞれの学年らしさも表れていたように思います。ずっとすべての学年の練習を見てきましたが、やっぱり今日の踊り、最高です!
今日もとっても素敵な一日となりました。
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多摩市の大事な条例です!
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。