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2020年6月の記事一覧
今週も頑張ろう!
今日は、6月8日(月)です。朝は少し涼しくも感じたのですが、昼を過ぎるくらいからグングン気温上昇!日差しも強く、暑い一日となりました。6月第2週が始まりました。先週と「永」グループと「山」グループの登校が、午前と午後入れ替わっていますが、子供たちの様子を見ていると、落ち着いて登校ができていたように思います。ご家庭の励ましや見守りが、子供たちへの安心感を高めているのだと思います。本当にありがとうございます。今週もよろしくお願いいたします。
第2ステージにむけて!
今日は、6月6日(土)です。学校が再開して最初の一週間。どうでしたか。学校生活が始まったのは良かったけれど、心も身体も少しつかれたな、という人もいることでしょう。大丈夫。みんな同じです。来週は、午前と午後のグループが入れ替わります。また、給食も始まるので、登下校の時刻も第1ステージと変わります。今しばらく戸惑うことも多いことと思いますが、頑張っていきましょう。まずは、週末はしっかりと心と身体を休めたり、リフレッシュしたりしてくださいね。私も、あっちこっちを歩いて、たくさん紫陽花の花を見ました。心地の良い筋肉痛がうれしいです。
保護者の皆様、地域の皆様、学校再開の最初の一週間。子供たちへの見守り、励まし、本当にありがとうございます。うれしく、そして心強く感じています。
保護者の皆様、地域の皆様、学校再開の最初の一週間。子供たちへの見守り、励まし、本当にありがとうございます。うれしく、そして心強く感じています。
2年生がんばっています!
先日、畑の草取りをしているところを紹介しましたが・・・。教室でも、頑張って学習に取り組んでいます。国語の時間には「たんぽぽのちえ」という文章を通して学習をしていました。ワークシートを活用しながら、文章の内容を味わっていました。頑張っています!
手洗いが大事!
新型コロナウイルス感染症の感染防止のためには、その心構えと日常的な予防行動の定着が大切です。難しく言いましたが、子供たちが自分自身でできる感染防止のための行動力を高めたい!という訳です。やっぱり基本は「手洗い」です。1年生の教室では、養護教諭が先生となり、手を洗うことの意味やウイルスをやっつけるための必要性、そして上手な手洗いの仕方を学習しました。昨年度の保健委員会の人が作った「手洗いの歌」(森のくまさんの替え歌バージョン)に合わせて手洗いのイメージトレーニングをしました。
日ごろの生活の中で、自ら気づき、当たり前の行動として身についていくといいですね。
日ごろの生活の中で、自ら気づき、当たり前の行動として身についていくといいですね。
木陰ロードをどうぞ・・・
今日は、6月5日(金)です。夏がきたのかぁ!と感じてしまうほど、週末金曜日は会暑い一日となりました。学校再開、まずは第一週目が終わります。みんな頑張りましたね。子どもたちも、保護者の皆様も、地域の皆様も、教育委員会の皆さんも、永山小学校の教職員も、みーんなで頑張りました。えらいっ!
来週からは給食もスタートします。また、登校する午前・午後グループが入れ替わります。時間も少し変更になっていますので、改めて確認をしておきましょう。
暑くなると、強い日差しを避ける日陰がありがたいですね。登下校の時、もしも日陰があったら、少しそこで休むのも、熱中症対策のひとつかもしれませんね。永山小学校には校庭を取り囲むように、たくさんの木々があります。時間帯にもよりますが、ちょうどいい具合に、「木陰ロード」を作ってくれます。ちょっとホッとしてしまいます。
来週からは給食もスタートします。また、登校する午前・午後グループが入れ替わります。時間も少し変更になっていますので、改めて確認をしておきましょう。
暑くなると、強い日差しを避ける日陰がありがたいですね。登下校の時、もしも日陰があったら、少しそこで休むのも、熱中症対策のひとつかもしれませんね。永山小学校には校庭を取り囲むように、たくさんの木々があります。時間帯にもよりますが、ちょうどいい具合に、「木陰ロード」を作ってくれます。ちょっとホッとしてしまいます。
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。