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2019年9月の記事一覧
暑い中、ありがとうございました!
夏の間伸びてしまった雑草に埋もれた花壇・・・。今日、PTAの園芸サークル「みつばち」の保護者の皆様が、花壇の手入れをしてくださいました。きっと、大変だったことと思います。すっきりきれいになった花壇。花たちも、うれしそうです。私たちもうれしいです!
本当にありがとうございました!
本当にありがとうございました!
さぁ、出番です!
昼休み時間、わかくさ学級のプレイルームで、運動会の準備体操係の人たちが練習に取り組んでいました。ラジオ体操の動きをひとつひとつ、手本としてしっかりつ伝えていくことが役目です。
明日の「全校練習その1」で、いよいよ出番がやってきます。まずは、明日、みんなの前でしっかりと頑張っていきましょう!
明日の「全校練習その1」で、いよいよ出番がやってきます。まずは、明日、みんなの前でしっかりと頑張っていきましょう!
午後の日差しを浴びながら
午後は、高学年が校庭で頑張っていました。風はさわやかですが、午後は日差しがぐっと強くなりましたが、表現種目での動きを磨くべく、取り組んでいました。
大玉からの挑戦状
『私は、大玉です。運動会で2年生たちが使う大玉です。大玉というくらいだから、子供たちの背丈よりずっと大きいのです。4人で力を合わせて、私を転がすそうですが、うまくやらないと、どこへ転がっていくか、わかりませんよー・・・。さぁ、私をうまく転がせるかな・・・。』
と、言ったかどうかはわかりませんが、4時間目に2年生が取り組んだ「大玉送り」。最初はうまくいきませんでしたが、ひとつひとつ経験していくと、だんだん転がし方も変わっていきます。途中、一緒に転がすメンバーで、作戦会議をしたりもしていました。学び、考え、行動の質が高まっていく。とても意義深い活動場面でした。
と、言ったかどうかはわかりませんが、4時間目に2年生が取り組んだ「大玉送り」。最初はうまくいきませんでしたが、ひとつひとつ経験していくと、だんだん転がし方も変わっていきます。途中、一緒に転がすメンバーで、作戦会議をしたりもしていました。学び、考え、行動の質が高まっていく。とても意義深い活動場面でした。
お互いの良いところを見つけよう!
3時間目、1年生と2年生が校庭で、運動会の学習に取り組みました。ダンスでは、ダンスの動きや隊形の移動など、だいぶつかめてきたようです。これからひとつひとつの動きに、磨きをかけていくのでしょう。
後半には、2年生が踊り1年生が観る。1年生が踊り2年生が観る。そんな場面を作っていました。お互いのダンスを観て、良いところや素敵なところ見つけられたことでしょう。2年生は、「1年生にアドバイスがある!」と言っている人たちもいました。練習が終わった後、1年生の担任の先生に伝えていました。
後半には、2年生が踊り1年生が観る。1年生が踊り2年生が観る。そんな場面を作っていました。お互いのダンスを観て、良いところや素敵なところ見つけられたことでしょう。2年生は、「1年生にアドバイスがある!」と言っている人たちもいました。練習が終わった後、1年生の担任の先生に伝えていました。
見どころいっぱい・・・
児童集会の後、そのまま校庭で3年生と4年生が運動会の学習に取り組みました。踊りそのものも見どころいっぱいなのですが、その前後の動きにも頑張りどころ&見どころがいっぱいです。中学年らしい、元気で快活な動きを期待しています!
児童集会
朝、校庭で児童集会を行いました。今日は、運動会の応援について紹介&練習する集会でした。集会委員会の人たちのしっかりとした進行のおかげで、良い緊張感を全体で感じながら集会に臨むことができました。
応援団の各組の副団長が応援についての説明をしながら進んでいきました。応援団長のあいさつも、なかなか凛々しい姿でした。まだまだ声の大きさは遠慮がちですが、赤白各組の応援、相手チームへのエール、頑張って取り組みました。
集会が終わった後の反省の中で、「足が震えてしまいました」と話している人がいました。「本気で、真剣に取り組んでいるからこそだね。」と担当の先生から言葉をかけてもらい、ホッとした、安心した表情をしている姿が印象的でした。
みんなよく頑張っています。それは、いろいろな姿から伝わってきます。応援団のみんなを、応援したいです!
応援団の各組の副団長が応援についての説明をしながら進んでいきました。応援団長のあいさつも、なかなか凛々しい姿でした。まだまだ声の大きさは遠慮がちですが、赤白各組の応援、相手チームへのエール、頑張って取り組みました。
集会が終わった後の反省の中で、「足が震えてしまいました」と話している人がいました。「本気で、真剣に取り組んでいるからこそだね。」と担当の先生から言葉をかけてもらい、ホッとした、安心した表情をしている姿が印象的でした。
みんなよく頑張っています。それは、いろいろな姿から伝わってきます。応援団のみんなを、応援したいです!
空高く、雲は秋の表情
今日は、9月19日(木)です。昨日は、昼前から雨が降り出し、だいぶ気温が下がる時間帯もありました。今日の空を見てください!青空と秋の雲。なんだか奥行きを感じる、秋の高い空です。このまま良い天気が続くと良いなぁー。
クリーン大作戦!
給食後の時間を使って、今日は「クリーン大作戦」に取り組みました。先週、あまりの暑さでできず、今日実施しました。たて割り班ごとに、担当の場所に集まり、石や草、木の枝等を拾いました。みんなで力を合わせて、校庭の整備をすることができました。
お疲れさま!
お疲れさま!
今日の高学年
5時間目に校庭で、団体競技の練習に取り組みました。少ない回数で、競技として仕上げていくことになります。一人一人の自覚と、的確な目的行動が求められます。競技そのものも見どころですが、高学年らしい心構えと行動を期待しています。
今日の中学年
3時間目に体育館、4時間目に校庭で運動会の学習に取り組みました。3時間目の体育館では、ダンスの動きを、そばにいる仲間同士で見合い、確認しあいながら取り組む姿が見られました。「あー、いいなー」と思ってしまう場面でした。また、クラスごとに踊りをしてみて、互いに見合う場面もあり、大きな拍手を送りあう姿も「あー、いいなー」と思ってしまいました。
今日の低学年
1時間目と2時間目。校庭で運動会の学習に取り組みました。ダンスの動きのひとつひとつを磨いたり、入場から退場も含めた、演技全体の流れを確かめたり、盛りだくさんに頑張りました。
さすがは2年生たちです。お手本となる素晴らしい動きを見せてくれています。1年生たちのよき支えとなっています。
さすがは2年生たちです。お手本となる素晴らしい動きを見せてくれています。1年生たちのよき支えとなっています。
校庭のライン
運動会当日がだんだん近づいてきます。校庭には、トラックのラインだけでなく、いろいろな競技種目に必要なラインが増えていきます。
一日、各学年が運動会の学習に取り組むと、ラインは薄くなってしまいます。雨が降ってしまうとほとんど消えてしまいます。そんな校庭のラインは、毎朝先生方が交代で引いています。校庭のラインも子供たちの頑張りを支える大事なものです。「さあ、がんばれよー!」の思いを込めて、先生方はラインカーを走らせています。
一日、各学年が運動会の学習に取り組むと、ラインは薄くなってしまいます。雨が降ってしまうとほとんど消えてしまいます。そんな校庭のラインは、毎朝先生方が交代で引いています。校庭のラインも子供たちの頑張りを支える大事なものです。「さあ、がんばれよー!」の思いを込めて、先生方はラインカーを走らせています。
今週も頑張ろう!
先週は、曇り空の写真が多かった学校日記ですが、週明けは青空広がる良い天気の写真でスタートしました。(天気は、下り坂との予報もありますが・・・)
今朝は、放送朝会でした。今週20日からいよいよ始まる「ラグビーワールドカップ」の話題に触れながら、ラグビーに関わってよく耳にする二つの言葉を紹介しました。
ひとつは「One for All , All for One」という言葉です。「一人はみんなのために、みんなは、一人のために」という意味で使われています。もともとはラグビーの言葉として生まれたものではないようですが、日本のラグビー文化の中で、大切な思いの一つとして使われてきたようです。
もうひとつは「ノーサイド」という言葉です。ラグビーの試合では、「試合終了」の時に使われます。試合では、「味方側」と「敵側」、つまりそれぞれの「側(サイド)」に分かれて戦いますが、戦いが終われば、共に全力を尽くした者同士、敵も味方もなくなる、「ノーサイド」になる、という思いが込められていると聞きます。
まもなくやってくる永山小学校の運動会。子供たちが、この二つの言葉、そこにある思いを少しでも感じながら日々の学習、そして運動会当日、頑張っていけるといいな、そんな思いで話をしました。
今朝は、放送朝会でした。今週20日からいよいよ始まる「ラグビーワールドカップ」の話題に触れながら、ラグビーに関わってよく耳にする二つの言葉を紹介しました。
ひとつは「One for All , All for One」という言葉です。「一人はみんなのために、みんなは、一人のために」という意味で使われています。もともとはラグビーの言葉として生まれたものではないようですが、日本のラグビー文化の中で、大切な思いの一つとして使われてきたようです。
もうひとつは「ノーサイド」という言葉です。ラグビーの試合では、「試合終了」の時に使われます。試合では、「味方側」と「敵側」、つまりそれぞれの「側(サイド)」に分かれて戦いますが、戦いが終われば、共に全力を尽くした者同士、敵も味方もなくなる、「ノーサイド」になる、という思いが込められていると聞きます。
まもなくやってくる永山小学校の運動会。子供たちが、この二つの言葉、そこにある思いを少しでも感じながら日々の学習、そして運動会当日、頑張っていけるといいな、そんな思いで話をしました。
今日は、「中秋の名月」・・・
今日は、9月13日(金)です。今日は朝から曇り空。気温も高くならず、過ごしやすい一日となりました。今日も、校庭や体育館で、それぞれの学年で、それぞれの係や役割の中で、運動会の学習に頑張っています。
今日は、「中秋の名月」です。明日が満月だそうです。「中秋の名月」は、旧暦の8月15日のことです。月が、冬のように高くなく、夏のように低くなく、ちょうどよい高さに月があがるのだそうです。今日は曇り空。月は見えるのかなぁ・・・。
今日は、「中秋の名月」です。明日が満月だそうです。「中秋の名月」は、旧暦の8月15日のことです。月が、冬のように高くなく、夏のように低くなく、ちょうどよい高さに月があがるのだそうです。今日は曇り空。月は見えるのかなぁ・・・。
さすが高学年です!
4時間目は、5年生と6年生が校庭で運動会の学習に取り組みました。先生の指示はもちろん必要ですが、気が付いたことや大切なことを、友達と確認しあう姿が、あちらこちらで見られます。また、指示を待たずに、必要な姿勢や心構えを作ろうと努力している人の姿がたくさん見られます。時間を大切にしようする意識の表れですね。さすが高学年です。
わかくさ学級の人たちは、それぞれ当該学年の交流学級に入り、学年の一員として頑張っています。自分自身が精いっぱい頑張る姿。周りにいる仲間と力を合わせて取り組む姿。互いに本気で、一生懸命だからこその、質の高い交流が日々展開されていきます。それが、私たちの学校。永山小学校です。
わかくさ学級の人たちは、それぞれ当該学年の交流学級に入り、学年の一員として頑張っています。自分自身が精いっぱい頑張る姿。周りにいる仲間と力を合わせて取り組む姿。互いに本気で、一生懸命だからこその、質の高い交流が日々展開されていきます。それが、私たちの学校。永山小学校です。
低学年も頑張っています!
3時間目は、1年生と2年生が元気よく校庭に出てきました。表現種目の連取です。ダンスの動きはだいぶ覚えてきましたが、いよいよ実際にやる校庭で、隊形の移動の仕方などについても学んでいきます。戸惑いつつも、やるごとに上手になっていく姿。見ていてうれしくなります。
猛暑はひと段落・・・
今日は、9月12日(木)です。朝起きて、今日はちょっと空気に涼しさを感じました。湿度も昨日ほど高くなく、過ごしやすい一日となりました。運動会の学習では、校庭での全体練習に取り組む学年もありました。1時間目と2時間目は、中学年が表現種目の練習に取り組んでいました。元気で、大きな声が校庭に響いていました!
おはよう!いってらっしゃい!
今日は、朝の会の時間に、副籍交流のお友達がやってきてくれました。2年1組に入り、「おはよう!」の元気なあいさつを交わし合い、みんなで楽しく「パプリカ」の歌&ダンスをし、そして桜の丘学園に登校する友達に、「いってらっしゃい!」の言葉かけをしました。
短い時間ではありましたが、なんだか自然で、素敵な時間となりました。
短い時間ではありましたが、なんだか自然で、素敵な時間となりました。
2年生 国語の学習
今、2年生は国語の学習で「お手紙」という単元に取り組んでいます。この単元のお話は、「ふたりの・・・」という題名でシリーズ本になっており、がまくんやかえるくんなどが登場して、いろいろなエピソードが描かれています。
国語の学習を通して、お話の内容や登場人物の姿をしっかりと読み取り、味わいえるよう、いろいろな言語活動を展開していきます。単元の週末では、「音読劇をしよう」という活動に取り組みます。また、この「お手紙」の単元を始めるにあたり、
「ふたりの・・・」のシリーズ本を読んで、が鵜州への興味関心を高め、学習の当事者としての意識を高める活動をしました。それぞれが読んだ本について、好きな場面や内容を感想と絵をまじえて書きました。とてもしっかりと書かれています。
国語の学習を通して、お話の内容や登場人物の姿をしっかりと読み取り、味わいえるよう、いろいろな言語活動を展開していきます。単元の週末では、「音読劇をしよう」という活動に取り組みます。また、この「お手紙」の単元を始めるにあたり、
「ふたりの・・・」のシリーズ本を読んで、が鵜州への興味関心を高め、学習の当事者としての意識を高める活動をしました。それぞれが読んだ本について、好きな場面や内容を感想と絵をまじえて書きました。とてもしっかりと書かれています。
カウンタ
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8
7
5
6
多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。