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児童集会
朝、校庭で児童集会を行いました。今日は、運動会の応援について紹介&練習する集会でした。集会委員会の人たちのしっかりとした進行のおかげで、良い緊張感を全体で感じながら集会に臨むことができました。
応援団の各組の副団長が応援についての説明をしながら進んでいきました。応援団長のあいさつも、なかなか凛々しい姿でした。まだまだ声の大きさは遠慮がちですが、赤白各組の応援、相手チームへのエール、頑張って取り組みました。
集会が終わった後の反省の中で、「足が震えてしまいました」と話している人がいました。「本気で、真剣に取り組んでいるからこそだね。」と担当の先生から言葉をかけてもらい、ホッとした、安心した表情をしている姿が印象的でした。
みんなよく頑張っています。それは、いろいろな姿から伝わってきます。応援団のみんなを、応援したいです!
応援団の各組の副団長が応援についての説明をしながら進んでいきました。応援団長のあいさつも、なかなか凛々しい姿でした。まだまだ声の大きさは遠慮がちですが、赤白各組の応援、相手チームへのエール、頑張って取り組みました。
集会が終わった後の反省の中で、「足が震えてしまいました」と話している人がいました。「本気で、真剣に取り組んでいるからこそだね。」と担当の先生から言葉をかけてもらい、ホッとした、安心した表情をしている姿が印象的でした。
みんなよく頑張っています。それは、いろいろな姿から伝わってきます。応援団のみんなを、応援したいです!
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。