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2年生 国語の学習
今、2年生は国語の学習で「お手紙」という単元に取り組んでいます。この単元のお話は、「ふたりの・・・」という題名でシリーズ本になっており、がまくんやかえるくんなどが登場して、いろいろなエピソードが描かれています。
国語の学習を通して、お話の内容や登場人物の姿をしっかりと読み取り、味わいえるよう、いろいろな言語活動を展開していきます。単元の週末では、「音読劇をしよう」という活動に取り組みます。また、この「お手紙」の単元を始めるにあたり、
「ふたりの・・・」のシリーズ本を読んで、が鵜州への興味関心を高め、学習の当事者としての意識を高める活動をしました。それぞれが読んだ本について、好きな場面や内容を感想と絵をまじえて書きました。とてもしっかりと書かれています。
国語の学習を通して、お話の内容や登場人物の姿をしっかりと読み取り、味わいえるよう、いろいろな言語活動を展開していきます。単元の週末では、「音読劇をしよう」という活動に取り組みます。また、この「お手紙」の単元を始めるにあたり、
「ふたりの・・・」のシリーズ本を読んで、が鵜州への興味関心を高め、学習の当事者としての意識を高める活動をしました。それぞれが読んだ本について、好きな場面や内容を感想と絵をまじえて書きました。とてもしっかりと書かれています。
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。