文字
背景
行間
ブログ
2020年10月の記事一覧
そして3年生!
午後は3年生が校庭で頑張っていました。まずは、80m走の練習から。本番に向けて出発もホイッスルではなく、出発用のピストルを使って行いました。きっとみんな慣れたことと思います。
表現運動は、全体で踊った後、いよいよチームごとに踊る様子を撮影です。みんな全体で踊るとき以上に緊張していたようです。踊る前に一言ずつ言葉をいいます。その後、チームごとに考えたフォーメーションに並び、踊りました。みんないい表情で踊っていました。終わった時の「ホッと」した表情がとても印象的でした。
わかくさ学級の3年生たちも、チームの一員として頑張りました。全体の流れ、チームの人たちの動きをしっかりと意識しながら、楽しく、躍動的に踊る姿が見られ、とてもうれしくなってしまいました。やるなー!お互いの頑張りをチームで共有する姿もとてもうれしかったです。3年生、頑張りました!
表現運動は、全体で踊った後、いよいよチームごとに踊る様子を撮影です。みんな全体で踊るとき以上に緊張していたようです。踊る前に一言ずつ言葉をいいます。その後、チームごとに考えたフォーメーションに並び、踊りました。みんないい表情で踊っていました。終わった時の「ホッと」した表情がとても印象的でした。
わかくさ学級の3年生たちも、チームの一員として頑張りました。全体の流れ、チームの人たちの動きをしっかりと意識しながら、楽しく、躍動的に踊る姿が見られ、とてもうれしくなってしまいました。やるなー!お互いの頑張りをチームで共有する姿もとてもうれしかったです。3年生、頑張りました!
4年生!
1時間目、2時間目に4年生が頑張っていました。80m走では、明日の本番をイメージしながらリハーサルのように練習しました。うん。いけそうです!
表現運動でも、いくつかの確認をした後、隊形移動の確認と動きの練習を進めました。新しく入った動きではありますが、担任の先生たちの期待に応えようと、頑張っていました。ちょっとしたアドバイスをもらい、それをすぐに活かしながら動きを高めることができましました。さすが4年生!です。
表現運動でも、いくつかの確認をした後、隊形移動の確認と動きの練習を進めました。新しく入った動きではありますが、担任の先生たちの期待に応えようと、頑張っていました。ちょっとしたアドバイスをもらい、それをすぐに活かしながら動きを高めることができましました。さすが4年生!です。
今日の5年生!
4時間目と5時間目。5年生が頑張っていました。動き、移動、掛け声など、ひとつひとつ確認し、より良いものにしていこうと努力する姿が見られました。もしかすると持っている力を出し切れていない人もいるかも知れません。掛け声なども、思いっきり出すことができない人もいるかも知れません。でも、きっと一人一人、力を発揮したいという思いをもって取り組んでいるに違いありません。目に見える姿、内面で燃える姿。どちらも大切。どちらも素敵です。頑張れ!5年生。
張り切るこどもたち!
今日は、10月30日(金)です。秋から冬に向かっていくのでしょうか。一日ごとに気温も下がってきているように感じます。でも、ながやまキッズは今日も元気に登校。昇降口が開くのを待ちきれないくらい、張り切っています!そして明日は「NAGAりんピック」です。来週以降には表現運動の発表の場もあります。寒さを感じないくらい、熱い気持ちで頑張っています!
踊りのキレと行動のキレ
午後、6年生が表現運動の学習に取り組みました。衣装やたすきを身に着け、緊張感も高まってきたように感じます。踊りひとつひとつの動きのキレ、メリハリを意識するように心がけながら踊りを繰り返していました。元気さも大切であるけれど、6年生の勝負どころは、もう少し高いレベルにあるようです。
踊りのキレはもちろん大切ですが、行動のキレ、言い換えればメリハリのある行動、スパッと行動を切り替えていく姿、でしょうか。踊りが終わると見せる安堵の表情、子どもらしい(?)動きや態度。「あれっ、大丈夫かなー」と思ってしまいます。でも、また曲が始まると、やっぱり引き締まった表情と立ち姿。この行動のキレは、きっとこれからの財産になります。
踊りのキレはもちろん大切ですが、行動のキレ、言い換えればメリハリのある行動、スパッと行動を切り替えていく姿、でしょうか。踊りが終わると見せる安堵の表情、子どもらしい(?)動きや態度。「あれっ、大丈夫かなー」と思ってしまいます。でも、また曲が始まると、やっぱり引き締まった表情と立ち姿。この行動のキレは、きっとこれからの財産になります。
カウンタ
1
1
1
4
9
3
0
多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。