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ながやま日記
「町を見に行こう」2年生 1
今日、2年生は生活科の学習で永山駅周辺の見学に行きました。念のため、傘を持っていきましたが、雨に降られることなく見学をすることができました。
これからが大事!
今週1週間は、「あいさつ週間」でした。代表委員会を中心にして、全校児童への働きかけをしていきました。代表委員会の人たち自身も、全校の子供たちも、元気で自然なあいさつができるようになったなぁ、と感じました。
朝、活動後の振り返りの場で、「あいさつ週間だからではなく、これからも、元気なあいさつが続いていくことが大切」という話も出ていました。「あいさつ週間」が良いきっかけとなり、「素敵なあいさつの永山小学校」になっていくといいですね。
代表委員会のみなさん、準備や毎日の取り組み、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました!
朝、活動後の振り返りの場で、「あいさつ週間だからではなく、これからも、元気なあいさつが続いていくことが大切」という話も出ていました。「あいさつ週間」が良いきっかけとなり、「素敵なあいさつの永山小学校」になっていくといいですね。
代表委員会のみなさん、準備や毎日の取り組み、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました!
わかくさ宿泊40
今日は、6月15日(金)です。6月も半分が過ぎていきました。早いですね。
さて、13日~14日、宿泊学習で頑張ったわかくさ学級のみなさん。今日は、頑張った宿泊学習の余韻を味わいながら、そしてみんなで振り返りながら、事後学習に取り組んでいきました。
現地で撮った画像などをみんなで見ながら、お互いの頑張りをたたえ合う。ホッとする学びの時間となりました。
わかくさ学級の宿泊学習は、もちろん現地に行って活動する2日間も大切ですが、毎日こつこつと頑張り積み重ねてきたこと、宿泊で得た新たな気づきや自信を、これからの生活でも発揮していくこと、そして、これから乗り越えたいこと、上手になっていきたいことを自覚し、またこつこつと頑張って行くこと。それが大切です。決して特別なイベントなのではなく、日々の活動の延長上に、一里塚のごとく位置づくものでありたい。そして、私たち大人も、子供たち一人一人の成長を共有するとともに、大人側の支援の在り方を確かめ合う場でありたい。そう考えています。
さて、13日~14日、宿泊学習で頑張ったわかくさ学級のみなさん。今日は、頑張った宿泊学習の余韻を味わいながら、そしてみんなで振り返りながら、事後学習に取り組んでいきました。
現地で撮った画像などをみんなで見ながら、お互いの頑張りをたたえ合う。ホッとする学びの時間となりました。
わかくさ学級の宿泊学習は、もちろん現地に行って活動する2日間も大切ですが、毎日こつこつと頑張り積み重ねてきたこと、宿泊で得た新たな気づきや自信を、これからの生活でも発揮していくこと、そして、これから乗り越えたいこと、上手になっていきたいことを自覚し、またこつこつと頑張って行くこと。それが大切です。決して特別なイベントなのではなく、日々の活動の延長上に、一里塚のごとく位置づくものでありたい。そして、私たち大人も、子供たち一人一人の成長を共有するとともに、大人側の支援の在り方を確かめ合う場でありたい。そう考えています。
わかくさ宿泊39
学校にもどってきました。保護者の方々が迎えてくださり、子供たちは嬉しそうでした。
プレイルームで帰校式を行いました。担任の先生からの宿題は、「お家の人に宿泊のことをたくさんお話しする。」「しっかり寝る。」の2つでした。大事なことですね。
保護者の皆様には、宿泊学習につきまして、ご理解とご協力をいただき、本当にありがとうございました。宿泊での子供達の姿を共有し、協力し合いながら、また明日からの支援を進めていきたいな、と思っています。
どうぞ、よろしくおねがいいたします。
とにかく子供達、頑張りました!
プレイルームで帰校式を行いました。担任の先生からの宿題は、「お家の人に宿泊のことをたくさんお話しする。」「しっかり寝る。」の2つでした。大事なことですね。
保護者の皆様には、宿泊学習につきまして、ご理解とご協力をいただき、本当にありがとうございました。宿泊での子供達の姿を共有し、協力し合いながら、また明日からの支援を進めていきたいな、と思っています。
どうぞ、よろしくおねがいいたします。
とにかく子供達、頑張りました!
わかくさ宿泊38
永山駅まで来ました!あとは、しっかり歩くのみ!
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多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。