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わかくさ宿泊40
今日は、6月15日(金)です。6月も半分が過ぎていきました。早いですね。
さて、13日~14日、宿泊学習で頑張ったわかくさ学級のみなさん。今日は、頑張った宿泊学習の余韻を味わいながら、そしてみんなで振り返りながら、事後学習に取り組んでいきました。
現地で撮った画像などをみんなで見ながら、お互いの頑張りをたたえ合う。ホッとする学びの時間となりました。
わかくさ学級の宿泊学習は、もちろん現地に行って活動する2日間も大切ですが、毎日こつこつと頑張り積み重ねてきたこと、宿泊で得た新たな気づきや自信を、これからの生活でも発揮していくこと、そして、これから乗り越えたいこと、上手になっていきたいことを自覚し、またこつこつと頑張って行くこと。それが大切です。決して特別なイベントなのではなく、日々の活動の延長上に、一里塚のごとく位置づくものでありたい。そして、私たち大人も、子供たち一人一人の成長を共有するとともに、大人側の支援の在り方を確かめ合う場でありたい。そう考えています。
さて、13日~14日、宿泊学習で頑張ったわかくさ学級のみなさん。今日は、頑張った宿泊学習の余韻を味わいながら、そしてみんなで振り返りながら、事後学習に取り組んでいきました。
現地で撮った画像などをみんなで見ながら、お互いの頑張りをたたえ合う。ホッとする学びの時間となりました。
わかくさ学級の宿泊学習は、もちろん現地に行って活動する2日間も大切ですが、毎日こつこつと頑張り積み重ねてきたこと、宿泊で得た新たな気づきや自信を、これからの生活でも発揮していくこと、そして、これから乗り越えたいこと、上手になっていきたいことを自覚し、またこつこつと頑張って行くこと。それが大切です。決して特別なイベントなのではなく、日々の活動の延長上に、一里塚のごとく位置づくものでありたい。そして、私たち大人も、子供たち一人一人の成長を共有するとともに、大人側の支援の在り方を確かめ合う場でありたい。そう考えています。
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多摩市の大事な条例です!
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これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。