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ながやま日記
たくさん採れました!
たくさん並んだじゃがいも。わかくさ学級の皆さんが、昨日収穫したじゃがいもです。なんだか、とってもおいしそうです。
校庭脇にある畑に植え、育てたじゃがいも。うれしいですね。どんなおいしい料理に姿を変えていくのでしょう・・・。
校庭脇にある畑に植え、育てたじゃがいも。うれしいですね。どんなおいしい料理に姿を変えていくのでしょう・・・。
滑り台の独り言
今日は、6月20日(水)ですねぇ。朝からしっかりと雨が降っているんです。永山小学校の子供たち、きっと休み時間に遊びに来てはくれないだろなぁ。つまらないなぁ。仕方がないので、今日はお隣のうんていさんと、お話をして過ごすとしましょう。
災害から子供たちを守るために
昨日の朝、大阪で震度6弱の大きな地震が起きました。登校や出勤の時間帯であったこともあり、混乱や不安は、想像できないくらい大きなものだったことと思います。この地震で尊い命も失われてしまいました。胸が苦しくなる思いです。ご冥福を祈るのみです。
今日、市の臨時校長会があり、そこでも話がありましたが、大きな地震が発生した際の心がけや行動の仕方など、再度しっかりと確認していきましょう。学校でも指導はしていきますが、是非各ご家庭でも日常的に話題にし、確認していけると良いかと思います。ご家庭に東京都から出ている「東京防災」があれば、例えば「発災直後の行動」という項目が18~19ページにあります。ぜひ、参考にしていただきたいと思います。
また、児童の登下校ルートで、「もしも大きな地震があったら心配だな」という箇所がありましたら、ぜひ学校へお知らせください。すぐに改善ができないこともありますが、市や関係機関に情報として伝えていくこと、一緒に考えていくことはできます。
ご協力よろしくお願いいたします。
今日、市の臨時校長会があり、そこでも話がありましたが、大きな地震が発生した際の心がけや行動の仕方など、再度しっかりと確認していきましょう。学校でも指導はしていきますが、是非各ご家庭でも日常的に話題にし、確認していけると良いかと思います。ご家庭に東京都から出ている「東京防災」があれば、例えば「発災直後の行動」という項目が18~19ページにあります。ぜひ、参考にしていただきたいと思います。
また、児童の登下校ルートで、「もしも大きな地震があったら心配だな」という箇所がありましたら、ぜひ学校へお知らせください。すぐに改善ができないこともありますが、市や関係機関に情報として伝えていくこと、一緒に考えていくことはできます。
ご協力よろしくお願いいたします。
1年生 生活科
学校で働いている人と関わり合い、自分たちの学校生活を支えている人々がいることに気づき、実感できることがねらいです。今日は、グループごとに校長室や職員室、保健室、事務室、用務員室等に行き、自己紹介をしたり、質問をしたり、感謝の気持ちを伝えたりしました。
今日の日のために、入室の際のマナーやあいさつ、質問の仕方や言葉の練習など、コミュニケーションについての事前学習も積み重ねてきました。
校長室では、子供たちをソファに座らせました。緊張しつつも、普段あまりない体験ができ、うれしそうでした。みんな頑張りましたね!
貴重な学び 3
コスモスホールでは、「人材コーディネーター」の役割から、教育活動での連携の在り方についてや、「青少協」の取り組みを通した地域の連携等を視点にお話をいただきました。
今日、お話ししていただき、得た知識や気づきを、実際の地域の活動等の中で体感し、知識と経験がうまく結びついてくと良いな、と思います。
地域の皆さま、ご多忙の中子供たちのために、貴重な機会を作っていただき、ありがとうございました。
今日、お話ししていただき、得た知識や気づきを、実際の地域の活動等の中で体感し、知識と経験がうまく結びついてくと良いな、と思います。
地域の皆さま、ご多忙の中子供たちのために、貴重な機会を作っていただき、ありがとうございました。
カウンタ
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多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。