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ながやま日記
2学期終業式 2
終業式。校長の話では、まず2学期の頑張りが素晴らしかった!ということを伝えました。「自己ベストをめざそう」で始まった2学期。きっと一人一人に、自分なりの自己ベストがあったに違いありません。
そして3学期をどう迎えるか。その心構えについて話をしました。進学・進級の準備が大切と言われますが、大切なのは今の学年として、やるべきこと、やりたいこと、乗り越えていきたいことに全力投球すること、やり切ることであると伝えました。そのこと事態がきっと、進学や進級の良きエネルギーになるはずです。頑張れ!
そのためにも、冬休み中、事故や事件に巻き込まれ、傷ついたり命を落としたりしては絶対にいけない。そのことを強く伝えました。
児童代表の言葉は、2年生・4年生・わかくさの代表の人たちでした。2学期の頑張りや成長できた手応え、3学期に向けた抱負などをしっかりと発表しました。
とても素敵でした!
終業式の最後は、校歌を全員で歌って終わりました。
そして3学期をどう迎えるか。その心構えについて話をしました。進学・進級の準備が大切と言われますが、大切なのは今の学年として、やるべきこと、やりたいこと、乗り越えていきたいことに全力投球すること、やり切ることであると伝えました。そのこと事態がきっと、進学や進級の良きエネルギーになるはずです。頑張れ!
そのためにも、冬休み中、事故や事件に巻き込まれ、傷ついたり命を落としたりしては絶対にいけない。そのことを強く伝えました。
児童代表の言葉は、2年生・4年生・わかくさの代表の人たちでした。2学期の頑張りや成長できた手応え、3学期に向けた抱負などをしっかりと発表しました。
とても素敵でした!
終業式の最後は、校歌を全員で歌って終わりました。
2学期終業式 1
5時間目。体育館で2学期終業式を行いました。終業式を始める前に、今日は多摩中央警察の方々が来てくださり、冬休みの交通安全について講話をいただきました。
昨日も、府中市で横断歩道を横断中の小学生が、自家用車にひかれ命を落とすという事故がありました。どれだけ気を付けても、気を付けすぎるということはありません。心して行動しましょう。
警察の方からは「自分の中に『カモ』を育てましょう」の話がありました。「○○すると、○○カモしれない・・・」と、用心する意識が大切であるとのお話がありました。
昨日も、府中市で横断歩道を横断中の小学生が、自家用車にひかれ命を落とすという事故がありました。どれだけ気を付けても、気を付けすぎるということはありません。心して行動しましょう。
警察の方からは「自分の中に『カモ』を育てましょう」の話がありました。「○○すると、○○カモしれない・・・」と、用心する意識が大切であるとのお話がありました。
「あゆみ」・・・頑張った足跡
終業式の今日。各クラスで「あゆみ」を手渡しました。一人一人が頑張ったこと。努力したその足跡を、さらなる成長を!との期待を込めて、各担任が記載し、渡しました。
わかくさ学級でも、一人一人に手渡しました。みんなでお互いの頑張ったことを認め合い、讃え合う大切な時間でした。
わかくさ学級でも、一人一人に手渡しました。みんなでお互いの頑張ったことを認め合い、讃え合う大切な時間でした。
2学期も給食パワーで頑張りました!
2学期も給食をしっかりと食べ、パワーを蓄えながら頑張ってきました。今日のは最後の給食。おいしくいただきました!
冬休みを迎えるために・・・
各クラスで、学級の時間を使い、冬休みを迎えるための活動を頑張っていました。
みんなで机の中の道具類を整理したり、冬休みの生活で心がけることを、確認し合ったりしていました。最近、交通事故も多いです。安全面にもしっかりと気を付けていきましょう。
みんなで机の中の道具類を整理したり、冬休みの生活で心がけることを、確認し合ったりしていました。最近、交通事故も多いです。安全面にもしっかりと気を付けていきましょう。
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多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。