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2学期終業式 2
終業式。校長の話では、まず2学期の頑張りが素晴らしかった!ということを伝えました。「自己ベストをめざそう」で始まった2学期。きっと一人一人に、自分なりの自己ベストがあったに違いありません。
そして3学期をどう迎えるか。その心構えについて話をしました。進学・進級の準備が大切と言われますが、大切なのは今の学年として、やるべきこと、やりたいこと、乗り越えていきたいことに全力投球すること、やり切ることであると伝えました。そのこと事態がきっと、進学や進級の良きエネルギーになるはずです。頑張れ!
そのためにも、冬休み中、事故や事件に巻き込まれ、傷ついたり命を落としたりしては絶対にいけない。そのことを強く伝えました。
児童代表の言葉は、2年生・4年生・わかくさの代表の人たちでした。2学期の頑張りや成長できた手応え、3学期に向けた抱負などをしっかりと発表しました。
とても素敵でした!
終業式の最後は、校歌を全員で歌って終わりました。
そして3学期をどう迎えるか。その心構えについて話をしました。進学・進級の準備が大切と言われますが、大切なのは今の学年として、やるべきこと、やりたいこと、乗り越えていきたいことに全力投球すること、やり切ることであると伝えました。そのこと事態がきっと、進学や進級の良きエネルギーになるはずです。頑張れ!
そのためにも、冬休み中、事故や事件に巻き込まれ、傷ついたり命を落としたりしては絶対にいけない。そのことを強く伝えました。
児童代表の言葉は、2年生・4年生・わかくさの代表の人たちでした。2学期の頑張りや成長できた手応え、3学期に向けた抱負などをしっかりと発表しました。
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終業式の最後は、校歌を全員で歌って終わりました。
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多摩市の大事な条例です!
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これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。