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ながやま日記
大型提示装置が来ました!
多摩市では、すべての小中学校にプロジェクター型の大型提示装置が配備されました。(通常の学級と固定の特別支援学級に配備)今週、学校に届き、担当の方によりセッティング等が終了し、いよいよ使用できる状態になりました。昨日の夕方には、教職員で集まり、副校長先生や視聴覚担当の先生からのレクチャー&アドバイスを受け、いよいよ各教室で使用することになりました。
まだ教員の方も使い方に慣れたり、効果的な使い方について研修をしたりしていく必要はありますが、まずは使ってみながら機器の特性や効果的な場面などを見極めていきたいと思っています。
「すっごい見やすいね!」「色がきれい!」など、子どもたちはうれしそうに声をあげていました。
まだ教員の方も使い方に慣れたり、効果的な使い方について研修をしたりしていく必要はありますが、まずは使ってみながら機器の特性や効果的な場面などを見極めていきたいと思っています。
「すっごい見やすいね!」「色がきれい!」など、子どもたちはうれしそうに声をあげていました。
今日はお日様パワーなく・・・
今日は、12月9日(水)です。空一面どんよりとした雲に覆われ、太陽も姿を見せず、寒々と感じる一日です。そんな中ではありますが、校庭に目をやると6年生たちが元気にハードル走の学習に取り組んでいました。頑張っています!
「飛び出すな!」・・・まずはこれが大事
今日は、1年生が交通安全教室の学習に取り組みました。今日も、多摩市の交通公園から担当の方々が来てくださり、コスモスホールで交通安全の大切な事柄について教えていただきました。
クイズ形式のビデオを見た後、自転車に乗る際に大切なことについて確認をしていきました。また、実際の自転車を使って代表の人が自転車を扱いながら、乗車前の点検や安全な乗り降り、出発の仕方などについて学びました。
担当の方から繰り返し教えていただいたのは、「止まる」「見る」「待つ」をしっかり心がけること。そして、絶対に「飛び出さない・止まる」を守ることが命を守ることになるということです。今日教えていただいたことを忘れず、安全な歩行や自転車走行をしてほしいと願っています。
クイズ形式のビデオを見た後、自転車に乗る際に大切なことについて確認をしていきました。また、実際の自転車を使って代表の人が自転車を扱いながら、乗車前の点検や安全な乗り降り、出発の仕方などについて学びました。
担当の方から繰り返し教えていただいたのは、「止まる」「見る」「待つ」をしっかり心がけること。そして、絶対に「飛び出さない・止まる」を守ることが命を守ることになるということです。今日教えていただいたことを忘れず、安全な歩行や自転車走行をしてほしいと願っています。
晴れっ!
今日は、12月8日(火)です。今日もスカッと晴れた良い天気です。ここしばらくは、朝夕の気温は下がるものの、昼間は暖かな日が多いようです。校庭でなわとびを楽しむ人たちも増えてきました。休み時間には、気持ちのよい校庭で身体を動かしましょう!
朝は霜・・・でもいい天気!
今日は、12月7日(月)です。12月第二週目が始まりました。今週も頑張っていきましょう!
今朝はまた気温が下がり寒かったですね。学校に向かうために家を出ると、近所にある畑や雑草の上に、白い「霜」が降りていました。「あー、いよいよ霜が降りてきたかー」と冬本番に入ったことを実感しました。霜は、地中の水分が固まってできる「霜柱」とは違い、空気中の水蒸気が固まり、氷の結晶として薄く積もったものなのだそうです。きっと近いうちに、霜柱を見ることがあるかも知れませんね。
朝は寒かったのですが、お日様が上がるにつれて気温も上がってきました。とっても気持ちの良い一日となりました。
今朝はまた気温が下がり寒かったですね。学校に向かうために家を出ると、近所にある畑や雑草の上に、白い「霜」が降りていました。「あー、いよいよ霜が降りてきたかー」と冬本番に入ったことを実感しました。霜は、地中の水分が固まってできる「霜柱」とは違い、空気中の水蒸気が固まり、氷の結晶として薄く積もったものなのだそうです。きっと近いうちに、霜柱を見ることがあるかも知れませんね。
朝は寒かったのですが、お日様が上がるにつれて気温も上がってきました。とっても気持ちの良い一日となりました。
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多摩市の大事な条例です!
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これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。