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ながやま日記
ながリンピック(運動会)について
ながリンピック(運動会)では、子供たちがこれまで練習してきた成果を発揮することができました。
地域・保護者の皆様、ご来賓の方々、ご来校いただきありがとうございました。
【3、4年生】エイサー練習
明日の本番に向けて最後の練習を行いました。
練習前は4年応援団員が、練習後はダンスリーダーが中心となって、
気合を入れて心を一つにしました。
あとは、明日を待つのみです。明日は晴れますように。
【4年生】福祉体験
福祉体験がありました。
盲導犬を連れた方の話を聞いたり、ガイドヘルプの体験をしたりしました。
貴重なお話や体験を通して、相手を思う行動の大切さについて学ぶことができました。
【3年生】図工「くぎくぎちゃん」
玄翁(げんのう)を使いました。分かりやすく言うと、トンカチです。
木片に釘を打ち込み、「くぎくぎちゃん」の作成に取り組みました。
トンカチを使うのは初めての児童が多くいましたが、指示を聞いて誰もケガをせずに作業を進めることができました。
完成が楽しみです。
合同遠足【わかくさか学級】
わかくさ学級では、3校合同で昭和記念公園に行きました。
それぞれの学年で交流を深めながら、遊んだりお弁当を一緒に食べたりしながら
楽しく過ごすことができました。
カウンタ
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多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。