日誌

2020年9月の記事一覧

5,6年生の運動会応援席

今年の運動会は、ソーシャルディスタンスを確保するため児童の応援席を
校庭いっぱいに広げます。
保護者の皆様には、児童の応援席の後ろ等からご覧いただくことになります。
詳細は後ほど、文書にてご案内いたしますので、ご協力のほどよろしく
お願いいたします。
5,6年生の応援席は、ほぼ写真の場所になる予定です。


応援団練習

運動会の応援団の練習が始まりました。
今年度は、学校行事がほとんどできなかったので
6年生の活躍する場がありませんでした。
運動会は6年生が全校生の中で本格的に活躍する
貴重な機会となっています。
応援団でも6年生がリーダーシップを発揮しています。

5年生理科

5年生理科の授業の様子です。
黒い半球を使って雲の動きの学習を行っています。
今日は、台風の影響もあり、上空の雲の動きも複雑でした。


3,4年生運動会練習

3,4年生が合同で運動会練習を行いました。
自分たちが競技しているときの応援の声を
どうするか思案中です。
拍手での応援だけにするか声を出しても
いいことにするか、難しいところです。
声があった方が盛り上がるのですが・・・


ミシンボランティア

昨日から、6年生の家庭科の学習にミシンボランティアさん方に参加していただいて
います。
たくさんの方にお手伝いいただいているので、きめ細やかな指導・支援ができています。

4年生ダンス練習

昨日、4年生がダンスの練習を行いました。
もう、ひととおり踊れるのですが、よりよいダンスを目指して
頑張っています。
昨年より、完成度の高いダンスを見ていただけるように
がんばっています。


認知症サポーター養成講座

本日、2,3校時に4年生が認知症サポーター養成講座を受講しました。
認知症の理解を深め、適切な対応方法等を学びました。
これからは、認知症の方々と接する機会が増えることが予想されています。
適切な対応がとれれば、互いに心地よく過ごすことができます。






歌の発表会4年生

本日、5校時目に4年2組の歌の発表会に招待していただきました。
「とんび」という歌の発表でした。
3班に分かれての発表でしたが、どの班もちょっと緊張しながら、楽しそうに歌っていました。
とてもほのぼのとした気分になりました。
4年2組の皆さん、ありがとうございました。


ヤシオマス

本日、給食にヤシオマスフライが提供されました。
このヤシオマスは、「地産地消元気アップ牛肉・水産物給食推進事業」により、栃木県から無償提供されています。ヤシオマスは栃木県で開発されたニジマスで、身の色が県の花であるヤシオツツジの花に似ていることから命名されたそうです。今日はヤシオマスの中でも、よりきれいな栃木の水と良質のエサで育てられ、色やにおい、サイズなど細かい7つの基準をクリアした「プレミアムヤシオマス」が提供されました。
子どもたちは、とても喜んでいました。
この事業にかかわってくださった皆様ありがとうございます。

運動会練習

運動会練習が始まっています。
3年生のダンスの様子です。
もう、本番を迎えても大丈夫なくらい、すばらしい踊りでした。
声も出ていて、迫力を感じました。





下校の様子

水曜日はすべての学年が5時間で終了します。
昨年度までは、登校班ごとに一斉下校としていました。
本年度は、集合まで時間がかかることや、いろんな学年が集まることでの密をさける
等の理由により、学年ごとの下校としています。
今日も1日がんばりました。明日も元気に来ようね。




清掃ボランティア

本日、清掃ボランティアの皆さんにお越しいただきました。
清掃の時間に、子どもたちとトイレ清掃を行っていただきました。
一緒に清掃をしていただきながら、掃除の方法を細かく教えていただきました。
これからも定期的に来ていただいて、ご指導をいただくことになっています。
どうぞよろしくお願いします。

代表委員会

本日、昼休みに代表委員会を開催しました。
3年生以上のクラスの代表と、各委員会の代表が6年2組に集まりました。
運動会に向けての話し合いを行いました。



3年生毛筆の指導

毛筆の指導が始まる3年生には、外部講師をお招きしています。
基礎をしっかり教えていただけるので、3年生以降の毛筆の学習がスムーズに行えるようになります。
筆の持ち方、筆の運び方等を丁寧に教えていただきました。





あいさつ巡回活動

今朝は、地域の方々、さくら市役所の皆さん、あいさつ集会委員会の子どもたちと共にあいさつ活動を行いました。
子どもたちは元気にあいさつすることができています。
昨日も、PTAの皆さんによる南小ミニパトロールがあったのですが、その方々にも元気にあいさつができていたようです。
これからも、学校が地域が明るくなるように元気なあいさつを続けてほしいと思っています。