Yamazaki-syouの日記
いきいきクラブの方に樹木の剪定をしていただきました
毎年、5月ごろ、運動会に合わせて「いきいきクラブ」の皆様に学校の樹木の剪定をしていただいています。
しかし、今年は5月の運動会がなかったために今まで機会がございませんでした。
そこで、いきいきクラブの皆様のご厚意により、本日、樹木の剪定をしていただくことになりました。
やはり、植物は生長しますので、このようなメンテナンスが重要となります。しかし、学校職員ですとなかなかうまくできないのが現状です。このように地域に方のご厚意に支えていただき、学校は「きれい」を保つことができています。
いきいきクラブの皆様、ありがとうございました!!
日曜日の陸上記録会について
1日順延した陸上記録会。朝から晴れ間が広がり、競技終了時まで晴天が続き、絶好の記録会日和となりました。
本校以外に南部小、みずき小、二ツ塚小、福田第二小、川間小、岩木小の七校が参加し、100名以上の6年生が集まって記録を計測しました。
子どもたちは精いっぱいの力を出し切り、その姿はどの競技でも拍手と感動を呼びました。臨時休業明けからの練習で、しかも、夏季の期間は熱中症予防のために十分な練習ができたとはいいがたいのですが、たくましい姿を見ることができてよかったと思います。
この記録会は、感染予防のためのガイドラインが提示され、手指や席の消毒、体調チェックシートの確認や応援席の指定、選手との触れ合いの禁止など、徹底した予防管理体制の中、安全に行われました。二ツ塚小の校長先生を中心として、およそ2か月前からの計画や準備を綿密に行っていただきました。当日も多くの学校職員が役員などを担当してくれ、無事に行うことができました。本当にありがとうございました。
また、順延したにもかかわらず、すべての保護者の方にご協力いただき、全員がそろって記録会に参加できたことは誠にありがたく思い、感謝しています。
陸上はこれでひとまず終了です。次はサッカー・ミニバスの練習が始まります。大会自体は中止になっていますが、また近隣の学校間での試合を考えていきたいと思っています。その際はまたお手を煩わせてしまうことになるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
本日の様子と陸上記録会について
本日は安全のために教職員は校内巡視や門の施錠、門での見張りなどを行い、児童の皆さんは教室で静かに過ごしました。
予告時間の12:00~13:30の間には何も起こりませんでしたのでご安心ください。
この後、下校時、下校後にも警察の方がパトロールをしてくださるとのことです。
また、明日、陸上部の6年生対象に陸上記録会を実施する予定でしたが、天気予報では一日中雨とのことでしたので、18日(日)に延期することに決定しました。
参加予定児童のご家庭には、本日、文書をお配りします。18日は寒さが厳しくなりそうですので暖かくして参加できるようにご配慮ください。
また、6年生の対象児童保護者以外にも応援に来たいと思われる方がいらっしゃっるかもしれませんが、感染症対策として1週間前から記録していただいている体調管理チェックシートの提示がないと競技場の応援席に入ることができません。
主旨をご理解の上、ご容赦ください。
山小のシンボルツリー
山小のシンボルツリーとなっている、昇降口前の「しまさるすべり」の木ですが、少し枝ぶりが良くなりすぎたので枝おろしをしています。
まだ途中なのですが、見上げるほどの高さゆえ、職人でないと枝おろしは大変です。
教頭を中心に栽培カルテットがはしごを使って枝おろしを進めています。
ちなみにその正面にある、つばきの木も枝おろしをしました。こちらはチャドクガが付き始めたので切りました。
市長と話そう集会
10月15日(木)の午後に、本校図書室において「市長と話そう集会」があり、鈴木有市長が山崎小学校に来てくださいました。
各学級で市長に質問したいという希望者2名ずつを選び、全26名が質問をし、市長さんはそのすべてに対して丁寧にお答えくださりました。
いろいろな質問がありましたが、「市長さんが好きな教科は何ですか。」という問いに、「体育です。」とお答えくださいました。中学校の頃に剣道などをされていたという市長さんは、「小学生の頃に好きだった本は何ですか。」という問いには「歴史の本や剣道や野球のマンガも好きでした。」とお答えされていました。
この集会の間、市長さんは質問している児童の方にしっかり体を向け、真剣な姿勢を見せてくださいました。
このような姿勢で人の話を聞くことが大切だということも、身をもって教えてくださってたのだと思います。
また、「野田市の子どもたちにはどのように育ってほしいですか。私たちにどんなことを頑張ってもらいたいと思いますか。」というような問いには、「住んでいる地域や野田市について関心を持ってほしいし、学んでもらいたいです。そして、野田市をもっと好きになって、いつまでも住んでいたいと思えるようになってほしいです。」というようなお話と、子どもたちの将来のためにいろいろな市政を行っていることもお話しされていました。
最後には子どもたちにこのようなメッセージを残してくださいました。
(1)市長と話そう(手紙編)もあるので、そちらの方でもいろいろな話を聞かせてください。
それは、住んでいる環境が違ってきて、今までと考え方も違ってきているので、子どもたちの
話に耳を傾け、知ったうえでこのまちを考えたいからです。
(2)お願いとして
① ご飯を3食、しっかりとよく噛んで食べましょう。
② 適度な運動をして勉強に向かいましょう。
③ 父母や先生方など大人の人に言えないことを話せる友達を作ってください。
④ 自分がされたらいやなことは他の人にはしないようにしましょう。
⑤ 常に感謝の心をもって、「ありがとう」を言えるようにしましょう。
⑥ いろいろなことにチャレンジしてください。常に成功することはありえない
ので、失敗しても前向きにまたチャレンジしましょう。失敗して迷惑を掛けたら
「ごめんなさい」といえることが大切です。
このようなお話をいただきました。
最後に、記念として集合写真を撮ってくださり、肘タッチを全員としてくださいました。
「野田市はみんなを支えるが、みなさんも野田市を支えてくださいね。」というお言葉には、10年後、20年後に野田市を支える市民としての期待が感じられました。
この集会を持ってくださったことを「ありがたい」と感じ、「人にありがとうと言ってもらえるようになってください」と願われた市長の思いにこたえられるよう、学校も支援していきます。
鈴木有市長、お忙しい中、子どもたちのためにありがとうございました。
【重要】まめメールでお知らせのあった件への対応について
昨夜、まめメールで「野田市に対する犯行予告とその対応について」というお知らせが市から送られてきたと思います。情報が未確認な方のために、まめメールの内容を簡単に確認させていただき、学校での対応についてお知らせいたします。(「学校での対応について」は野田市全小中学校共通のものです)
≪まめメールの内容(簡略)≫
1 犯行予定日 10月16日(金)
2 予告時間と内容
(1)11:30 市役所でルイサイトガス(有機ヒ素化合物のびらん剤)を噴射
(2)12:30 東京理科大・市内高校4校・小中学校、計16校で黄燐(毒劇薬)を積み込んだトラックを横転させる
(3)13:00前後 飲食店計4か所で時限爆弾を搭載したトラックを爆発させる
3 対応
・市内の関連公共施設管理者が日常点検の強化をする
・市役所:業務前に庁舎内の点検と共用部の巡回警戒、
出入り口を市役所本庁舎正面と東口(16号側)のみとし、通用口などは閉鎖し、警備員と職員による警戒
・野田警察署:14日から小中学校の登下校時の見守り活動を開始
16日は警察官が市内を巡回パトロール
・野田商工会議所、野田市関宿商工会、野田飲食業組合、野田市料理業組合、野田市すし商組合に情報提供
≪学校での対応について≫
1 本日(15日)より校舎・校地内を巡回点検(不審者、不審物)し、野田市教育委員会に定時報告をする。
2 犯行予告時に正門を施錠する。門に職員を配置し、対応・報告ができるようにする。
3 犯行予告時には、児童生徒の安全を守るために職員が教室内で児童を掌握し、対応・指示ができる状態にする。
以上のように対応いたします。ご安心ください。
就学時健診(来年の1年生を迎えて)
今日は特別日課で早帰り。午後から就学時健診があるためです。
例年、来年度にペア活動が多くなる5年生にお手伝いをしてもらっているのですが、コロナ禍の中で本年度はお手伝いしてもらうことを見合わせました。
この会場設営は6年生に皆さんにしてもらいました。6年生はみんな頼りになります。いつも助かっています。
座席に関してはソーシャルディスタンスを考えて間隔を広めにしてあります。
受付前に待つ場所も間隔をあけて待てるように三角コーンを置きました。
来年度の1年生(現在の年長さん)も今日はドキドキしながら来校するのではないかと思います。
実は職員も5年生のお手伝いがないのでドキドキしています。初めてのことは誰でもドキドキしますね。このドキドキをわくわくに変えられるようにがんばります。職員は笑顔でお迎えします。
新たな学級経営のスタート
学級組織を円滑に進めるための方策を「学級経営」といいます。「経営」という言葉は経済などでの言葉のように思われますが、学校運営も「学校経営」ですし、学年運営も「学年経営」です。
その学級組織が後期になって新しいスタートを切りました。
今日、全部の学級を見て回ったところ、低学年を除く多くの学級で「新しい学級組織:学級委員、係決め」をしていました。
「学級組織を決めよう」という活動目標でこの学級は学級委員を決めていました。
この学級は学級委員と係を「学級の役割」として位置付けて話し合いの下、決めていました。
学級経営の柱は担任が考えますが、活動そのものは子どもたちが中心となります。学年に応じた方法で話し合ったり、考えを自分でまとめたりして決めていきます。このような学級活動を通して「自治につながる話し合い活動の大切さ」を学び、体感していきます。それは「個人の好き・嫌い」での判断ではなく、「学級にとって良い・悪い」の判断で決めていく視点が重要であると気づくように担任は仕向けています。
どのクラスも後期に向けてよいスタートを切れたと思います。
今日から後期のスタートです!
3日間の秋休みでしたが、いかがお過ごしでしたでしょうか?
今日から令和2年度の後半がスタートします。
6月から始まった前半は、「学びをそろえる」という部分に力を注ぎました。学校のルール、学級のルール、学習のルール、生活のルール・・様々な部分でのコンセンサス(共通理解)をそろえ、学校生活を強化して参りました。なぜならば、コロナ禍があり、例年と違った対応が多かったためです。一つひとつ確認し、学校でそろえてきました。
後期は「学びを生かす」段階にします。主体的で対話的な学びができるように学習内容も、環境も整えていきます。そして最後には「学びを高める」に進めたいと思っています。
さて、本校から今日配付しましたのは、「通級指導教室の紹介」という文書です。
今年度、本校内に新しく設置されました。昨年度までは校内になく、他の学校まで通わなくてはならなかったのでとてもありがたいことです。
学習での困り感などがおありでしたら、ご連絡ください。
前期終業式
今日は前期の終わり、朝、前期終業式がありました。
ただ、今年は体育館に全校がそろって集まるということは密になるため、おこなっておりません。ですから放送での終業式となりました。
終業式(放送)の中の様子です。姿勢よく聞くことができていますね。
みんな、真剣に話を聞いてくれました。
校長からの話は、① 勉強をよく頑張っていたことが素晴らしいと思ったこと。
② 心配なことは挨拶への気持ち。相手との距離を考えて、相手に気持ちが
伝わるような声の大きさを考えましょう。特に安全を守ってくださる交通
指導員さんや旗振り当番の方、地域の方などには感謝の気持ちを持って
挨拶をしましょう。
③ SOSの出し方について。学校には相談できる先生(保健室の先生)や相談箱
があること。
④ 優しい言葉かけをしてくれる人が多くて感動したこと。
⑤ 山小の子どもたちの3つの目標について
(・進んで学習に取り組む。・元気に過ごす・思いやりのある生活をする)
という内容でした。
短い秋休みですが、13日から気持ちを切り替え、新しい思いで後期に入ることができますよう、お願いいたします。
また、台風が近づいているとのことです。外出時などにはじゅうぶん気を付けるようにご家庭でもお話しください。
よろしくお願いいたします。
音楽の授業
先日、市教委のお知らせにあったように、ウィズコロナを前提とした対応が学校生活の中で行われています。
本校でも今まで音楽の授業では、「歌唱」や「楽器演奏(打楽器以外)」を見合わせてきましたが、その双方ともに指導事項にもある内容なので感染予防を施したうえでの対応を10月より行っています。
見えづらいかもしれませんが、野田市教委に購入していただいた、プラスチックでできた個別のパーティションをこのように机につけ、リコーダー等の演奏時に飛沫が飛び散らないようにしています。
そしてリコーダーの下の部分から出る唾液は、このティッシュで拭きとり、ごみとして回収します。そのあとの机の上は消毒して次の学級が使えるようにします。
歌唱の練習に関してはマスクをしたまま行うか、窓を開けて外に向かって行うというような練習方法をとります。
もちろん、リコーダーの演奏時や歌唱時も窓を開けて換気を行うことや、個別のディスタンスをとることは前提条件となります。
このように工夫して教えるべき(育てるべき)内容に関して保証していきます。
ご理解、よろしくお願いいたします。
赤い羽根共同募金
すでにお知らせの通り、本校では今日(10月7日(水))と明日(8日(木))の2日間、赤い羽根共同募金活動を行っています。
本校児童会の皆さんが朝から募金の呼びかけをしてくれています。
明日も行っていますので、よろしくお願いいたします。
朝、昇降口で募金できなかった児童に対しては、教室で担任が集めることになっています。
この募金は集計して、社会福祉法人千葉県共同募金会野田支会へ送金いたします。
2年生おもちゃ大会
2年生は生活科で学んだおもちゃ作りを生かして、おもちゃ大会を開きました。
感染予防のために、窓を開けて換気をし、密にならないように気をつけながら実施しました。
おもちゃをつくるコーナーとおもちゃで遊ぶコーナーに別れ、それぞれお店には解説などをする係がいます。
係の人に教わりながらおもちゃを作ったり、遊んだりします。本来は1年生を呼んで遊んでもらうのですが、今回は2年生だけの開催になりました。ただ、時間を見つけていろいろな先生方が来てくれ、お客になってくれました。
賞品まで用意してくれていました。
日記を書いている私はこんな賞品(記念品)をいただきました。「やってくれてありがとう」という言葉がうれしかったです。
砂場の改修
砂場の枠が一部、老朽化していたので教頭と水野先生、小澤先生が直してくれました。
写真だとわかりづらいと思いますが、写真で見ると手前の枠が回収した部分です。
深く掘って木材を入れ、元の木枠に金具等で固定しました。
今後も長く使えるようにしていきたいですね。
石川遼選手からいただいた電子辞書の活用
先日、プロゴルファーの石川遼選手から電子辞書を寄贈していただきました。
個の寄贈によって、様々な場面での指導に活用ができると喜びました。
4年生が電子辞書を活用して授業を行っていたので紹介いたします。
国語の時間ですが、「月」という漢字の熟語や、「月にまつわる言葉」の意味(中秋の名月という言葉など)を調べるのにとても便利でした。
一人一台ずつ活用できるので有意義に調べ学習をすることができていました。
このような機器に慣れ親しむことも、これからは非常に重要になっていると思います。
それは国が計画を進めている「ギガスクール構想」、そしてそれを受けて野田市が進めている「NICT(ニクティ)プロジェクト」という、ICT機器(パソコンやタブレットなどの情報通信技術を使った機器のこと)活用の推進がすぐそこまで迫ってきているからです。
非常時のリモートの授業なども視野に入れた活動が進みつつあります。学校でもしっかり準備して取り組めるよう、このようなICT機器を使った授業をどんどん行っていきます。ご理解ください。
体育館の雨どい清掃
本日、高所作業車が入り、体育館の雨どいの清掃をしていただいています。
学校はこのようなメンテナンスが必要となります。野田市教委の方で手配してくださっています。
野田市教育委員会からのお知らせ
昨日付で野田市教育委員会からの手紙を配付しました。
今までは市のコロナウイルス感染対策本部での決定を受けて野田市教育委員会の指導の下に学校行事等の中止を決めておりましたが、今後は感染予防措置をとりながら学校で各行事の検討を行えるようになりました。ただし、一番の懸念である「教育課程の完全実施(授業内容を完全実施し、しかも丁寧な指導を行うこと」が野田市では優先されますので、準備に多大なる時間をかけるものや多くの行事は実施できかねますが、工夫して思い出に残る行事を計画していきたいと思っています。
ただ、学校全体で取り組む行事はどうしても密を避けられないために難しいとは思いますので、学年単位など、少人数で行うものを考えております。
なお、卒業学年に対する「感染予防措置をとりながらバスの利用可」という決定を受けて、本校では11月に6年生に対して修学旅行の代替行事としての「日帰りの校外学習」を計画しております。詳しく決まりましたら、担任から別途、連絡させていただきます。
また、各行事が実施されることに対して、個人的に心配や不安などがおありの方は、学校(担任・教頭)まで相談してください。
どうかご理解とご協力をお願いいたします。
心電図検査
学校では1年生を対象として心電図の検査をします。
安静時の心電図をとることが求められますので、図書室を仕切って上記のような体型にして検査をします。
子どものうちはなかなかこのような検査をしたことがないと思いますので、みんなドキドキしていたのでは?・・と心配してしまいました。でも毎年、みんなおとなしく受診していて問題はないようです。
2年生のお仕事調べ
本来は2年生は国語の学習で、町探検に行っていろいろなお仕事をしている人たちにインタビューをするはずなのですが、このコロナ禍で訪問することが難しくなりました。
そこで、今日から学校の先生方に仕事の内容をインタビューする活動を始めました。
保健室の先生、教頭先生、教務の先生、その他いろいろな先生方にインタビューをしていました。
「なぜ、このお仕事をしたいと思ったのですか」という質問には先生方も答え方に苦慮していました。
この質問は、「キャリア教育」につながる重要な質問です。「人の役に立ちたい」「人を喜ばせたい」という思いが根底にあってこそ、子どもたちの職業観につながっていくと考えます。子どもたちが将来の夢を構想するときにこのような体験が生きてくるといいなあと思っています。
こども県展出品に向けて
毎年、この時期には図工の時間を使って「こども県展」(千葉日報社主催、千葉県教育委員会など後援)への出品を目指した絵画指導を行っています。時間をかけて丁寧に絵画制作の機会を設けています。
臨時休業などで指導時間数が減少し、この指導も十分時間をとってできるか危ぶまれました。
しかし、長い臨時休業中に自分で取り組めるような課題を出すなど指導時間を工夫したことと、学校行事が減少したことを受けて十分な指導時間数を確保することができました。
そこで、今年も例年通りに丁寧に絵画指導を行っています。
どの学年も基本から丁寧に指導しています。
間隔をあけて一斉に指導する場面もありますし、
個別に助言などをする場面もあります。
高学年にもなると自分自身の思いを絵に載せるということも視野に入ってきます。
実物をじっくりと見ながら書くことも大切です。
行事が少なくなってしまった今年の授業だからこそ、このように絵画で自己表現をする場も重要な時間となっていると思います。子どもたちが満足できる絵になるよう、指導してまいります。